これまでの犯した人妻を振り返る備忘録のように投稿しておりますが、今日は私が会った2人目の人妻についてお話したいと思います。
1人目の人妻(町田で犯していたため、町田の人妻と称しましょう)を犯してから、私はすっかりあの背徳感の虜となっておりました。
家では良き妻、良き母として振舞っているお方が、私の前では一人の女として溜め込んでいた性欲を爆発させている様は、非常に興味深く興奮したものです。
女は何歳になっても喘ぎ声は色っぽいのには驚いたものです。
さて、町田の人妻の家庭事情(義理の母の体調が良くないと)で徐々に疎遠になり、私は新規を探すべく例の某出会い系サイトを探索し始めました。
蛇足ではありますが、その当時某出会い系サイトを1年ほど利用していたため、サクラやフリーランスで活動している売春婦を見極めるのは簡単になっていました。
やはり人妻の方々が何を恐れるかと言えば身バレです。
そのため、顔写真を掲載していない、職業は「その他」で設定している等、自分なりの経験則にあてはめ探索していたと記憶しております。
その甲斐あってか次なる人妻様を発見することができました。
お相手は当時35歳ほどで、見た目は実年齢より下に見えました。
肌や歯もキレイで、今思えばそれほど人妻感が無かったように思えます。
旦那は歯医者らしく、安定した生活で刺激を求めていると伺いました。
お相手とは西船橋でお会いしておりました。(こちら、西船橋の人妻と称しましょう)
初対面は駅近くのパスタ屋さんでランチをしました。
メールでのやり取りでは直接的に体目的とはお互い明言していませんでした。
そのため、ランチしている時はこれまた当たり障りのない会話が終始続くのでした。
パスタを食べ終え、一息していると向こうはスマホをいじりだしました。
そして、人妻は目の前の私にラインしてきました。
「クンニは好き?」
私は黙って頷き、人妻も満足そうに笑みを浮かべました。
「じゃあホテル行こうか」
向こうの誘い文句に私は断る理由も無く、さっさと会計を済ましホテルへ向かいました。
西船橋の人妻は何人もセフレがいるヤリマンでした。
ただ、セフレと言っても犬、いわゆるクンニだけをさせるセフレ犬を飼っているとのことでした。
私もクンニ犬として飼われるのは御免でしたが、クンニをやらずして挿入無しと悟った私はこれまでの経験をフルで活用したクンニを披露しました。
向こうの膣はキレイで匂いも無く、ほぼパイパンという出で立ちでした。
クリも程よい大きさで、さすがはクンニ好き、感度も抜群でした。
そこまで経験がない私ですが、何とかクンニでイカせることができ、ついに挿入のお許しを得ることができました。
もちろん生で綺麗な膣に挿入です。
西船橋の人妻は子供はいなかったため、締まりは良く、アラフォーに片足突っ込んでいるとは思えない締まりだったと記憶しています。
ただ、普段からクンニされているだけなのでかなりの受け身で、フェラなどはあまり上手くなかったです。
ただ、やはり締まりが良いので早漏の私はものの数分で果てました。
残念ながら中出しはさせてくれないお方でした。
早漏だが回復力がある私ですので、初日は3回ほど交えて解散しました。
その後も何度か会いましたが、やはり受け身の強いお方でしたので、それほど関係が長続きせず消滅致しました。
人妻=貪るように男根をしゃぶるという偏見が私にはあったのか、受け身の人妻はどうも興奮に足りなかったのです。
お次は私が一番愛した、27歳人妻のお話を投稿できればと考えています。