私が初めて人妻と交わったのは大学生の頃でした。
出会い方は某出会い系サイトで、相手は当時39歳ぐらいだったかと思います。
何度かサイトのメールでやり取りして、すぐさまラインに移行し意気投合した私たちは今度飲みに行こうとなりました。
やり取りしている時から、もしかしたらワンチャンあるかもと期待していましたが、実際はそんな上手くいかないだろうなと思っていました。
町田で待ち合わせし、人妻行きつけの飲み屋に行きました。
度胸の無い私は当たり障りのない話に時間を費やし、気付いたらお会計を済ませていました。
このまま終わってはもったいないし、ダメもとで誘ってみました。
「今日エッチしたいな」
向こうは「えっ・・・?」といった具合でビックリしており、そのような目で見られていたことに驚いたのでしょう。
そのリアクションから私は見込みは相当程度低いとすぐさま察しました。
案の定、その時はやんわり断られて家路につくのでした。
それから三日後ぐらいに人妻から不意に連絡がきました。
「あれから色々と考えたけど、あの時誘ってくれて嬉しかった。まだ、その気があるなら今度したいな。
おっぱい小さいからそこは期待しないでね笑」
私はその連絡を貰ってから人妻とセックスする事ばかり妄想してしまい、常に半勃起だったと言っても過言ではありません。
約束の日、人妻は飲みに行った時よりも幾分妖艶に見えました。
私の心持が原因かもしれませんが、女として扱ってくれることに人妻も興奮していたが故の妖艶さだったのかもしれません。
ホテルに着くやいなや、お互い舌を濃厚に絡ませながらベットに倒れこみました。
それはまさに性に飢えたメスのキスでした。
舌を絡めるたびにビクンと感じており、キスすらご無沙汰なんだなと思いました。
胸は確かにBカップほどの小ぶりでしたが、乳首がピンと立っており、舐めやすいことこの上なくといった感じです。
膣は1児の母であるため、かなりのユルユルでしたが人妻という最高ブランドとセックスしているというこの状況だけで興奮しているため、膣のユルさは問題ではありませんでした。
結局その日は2回戦ほどして解散。
それ以来も何度も会って、人妻をこれでもかと犯しました。