不動産管理してたとき、春○部市の戸建て賃貸に住んでいたF奥さんと何度かHなことしました。
ご主人が白人の方で教会に仕えて(勤めて)おり、奥さんは日本人です。
奥さんもご主人の仕える教会でお手伝いをしているようでしたが、平日は殆ど家にいるようでした。
大人しそうなお上品な奥様で上戸あやをややぽっちゃりさせた下半身がムッチリ、でもスタイルがよく、
アヒル口の美人さんです。お子さんはハーフの可愛らしい男の子が一人。
設備の不具合で訪問する度にスラックスの下のおちんちんは勃起しまくりだった、奥さんも
それに気づいていたと思うが、俺の対応や説明を毎回真面目な顔でうなずきながら聞いてくれた。
日当たりが悪いから湿気が酷く、窓の建付けも悪い、換気扇も古い、玄関横の木も剪定しないと夏は蜂の巣やら毛虫がわき、
さらには家主が住んでいた頃に浄化槽のままだったようで、上下水工事の依頼が水道局から入ったりと、、、
案内した営業はそのところ説明してなくて、まー大変でした、、、、そのおかげで何度か呼ばれる内に、
奥さんとは仲良くなれたんですけどね。
初めのうちは業者とか呼んで普通に対応してたんですけど、湿気やた窓の建付けの問題では、金銭的に家主もなかなか対応してくれず、
必要以上に(奥さんに会う為に)応急処置という口実を作って訪宅しました。
ある時は他の物件等の立会いの合間や、またある時は木の枝が隣家に差し掛かる度に剪定したり、蜂の巣もできやすくできる度に呼んでくださいと携帯番号を伝え訪問し、
さらには水曜日の定休日も対応していた。
そしてある日、2階の部屋の雨戸が歪んで反っており動きが悪く窓と網戸の建付けも悪く、何回か外して調整していた時、
横からジーンズ姿の奥さんが現れ、近づいて見に来た奥さんの膨らんでる恥骨部分の前ファスナーが半開きになっているのを確認した。
わざとなのか、俺が訪問する前にオナッていて上げ忘れたのか、天然なのか不明でしたが、「Fさんそれ下がってますよ」と
手を伸ばし思わずつまんで擦りながらチャックを上に直してあげたところ、「あらやだっ」と声を発げられました。俺も股間が膨らみ過ぎておちんこが
発ちきれそうだったんで立ち上がり、思わず奥さんの手を取りスラックス越しのちんこに触れてもらいました。
奥さんの前髪と額は汗ばみ始め、エロかったので思わずその場でキスした。