人妻との体験

ユッキーナ似のヤンチャ風な雰囲気ってのがそそられます！
しかもナンネユーザー…ドエロとしか思えないw

続きを期待してます！

僕は平然とテーブルにコーヒーを置いてパソコンを見ていたりえさんを眺めていました。
僕の視線に気がついたりえさんは僕にいいました。
昼間っからこんなサイト見てるんですかー？
僕。
見てますよ？昼間から投稿されてる方もいますしね。りえさんはどうなんですか？
りえさんは少し表情を変えて。
えっ？私？
僕。
この前一緒にこられた方と話してたでしょ？旦那さんと違う男性です。
りえさん。
えっ？聞こえてました？
僕。
詳しくは聞いてませんけどナンネットの話だなとは把握しましたよ。僕も住人ですから。
りえさん。
聞こえてたんだ…
りえさんは前髪を顔の方に指でときながら恥ずかしそうにしていました。
僕。
りえさんは単独女性で登録？
りえさん。
パソコン…少し触っていいですか？
と言うと少し触ってからテーブルの方にきて椅子に座ってパソコンの方を指差しました。
僕はパソコンを覗いて見ると画面には登録されてる個人ページが映り出されていました。
簡単に書くと。カップル登録。旦那さんはNTRの癖。まだ始めてあまり経っていない初心者などの書き込みがありました。
そして一緒に来た単独さんとは車内でチンポを露出とOSを見ただけでまだ他人棒遊びはないと教えてくれました。
話を聞いている間は僕はずっとりえさんの事を視姦しながら聞いていました。
そしてパソコンからカップル登録されているページに僕の足跡をつけました。そして一言も残した事をりえさんに伝えました。
するとりえさんは。
この事旦那に話してもいいですか？
僕はもちろん。構いませんよ。と言うとりえさんは今日は帰りますね。と言って帰って行きました。
そして僕は8時過ぎに店を閉めて自宅に帰ってスマホからナンネットを覗きました。

僕のページにもりえさん達の足跡がありました。
そして直で僕のラインに旦那さんから通知がありました。
内容です。
こんばんは！りえに聞いてビックリしました。
そして単独登録されてる内容にも…
結構、活動されていたみたいですね？
僕達と性癖が合いそうなんでまたビックリです。
でも今からはやはり気まずいですかね？
との内容でした。
僕の方は寝取り依頼を違うカップルさん、ご夫婦さんから何度かこなしてリピーターさんもいる事も書いていました。
僕は返信しました。
内容です。
こんばんは。
ホントにビックリです！でも少し前にりえさんが単独さんと来店された時にナンネットの会話が出ていて僕は聞き逃しませんでした。
でもお客さんのりえさんには言えずに今までに至りました。
でも、来店された時はエロい視線で見ていましたよ。
是非、僕の視線を楽しみにご夫婦でまた来店してくださいね！
と返しました。
その週の土曜日にお2人で来店されました。

続き楽しみ^ ^

来店は旦那様のハイエース。
内容は仕事の現場でフロントリップを擦ってしまって破損したからでした。
最初に確認作業をしてからショールームに移動。
同じ物をと言う話から他メーカーのものにも興味があると言う事でパンフレットで色々と調べていました。
その日のりえさんの服装はサンダルに白のデニムのミニスカート。黒のTシャツに薄いシャツをはおっていて前ボタンは前開きでした。
別によくある格好なんで僕はたいして気にとめていませんでした。
すると旦那様が僕に。
今日は他の予約とかはあるんですか？どこのにするか迷います。
僕。
大丈夫ですよ。今のところは何も入ってないんで。
と言うとりえさんが立ち上がってハイエースに行きちょっとしてから戻ってきました。
ドアを開けて歩いて来る時に気づきました。
黒のTシャツの胸にハッキリ浮き出た突起。
そして歩くたびに揺れる胸。
NBになって戻ってきました。
僕はスイッチが入ってりえさんを舐めるようにながめました。
旦那様も僕の視線に気付いたみたいで。パーツカタログを見ながら言いました。
旦那様
そうそう。ナンネットの話してもいいですか？
お互いの性癖の話で盛り上がっていきました。
話を聞くと旦那様は見た目と普段はsなのに実はエッチの方はM。
りえさんも同じく言葉使いも含めてS。
ナンネットの単独さんの時も見てやるから自分でして見せて。って内容だったらしいです。
でも僕は言いました。
僕
りえさんって僕はMだと思うけどな…
夫婦揃って　　えっ？って顔をしてました。
僕
今NBアピールしてましたよね？僕に見せてるって思ってたでしょうけど僕は見せられてるんじゃなくて見てるんです。りえさんも僕に見られて硬く尖ってますよね？僕に見せて興奮してるんじゃなく、僕に見られて興奮してるんですよ？違いがわかりますか？単独さんは見せてるもらって勃起しました？僕はしてませんよ。
僕は椅子から立ってズボンを押さえてみせました。
旦那様は下を向いてカタログを見てるフリしたまま固まっていました。
僕
りえさんは今どう思いました。僕が反応ないのに対して。つまらないですか？それとも僕のを硬くしたいですか？それと旦那様はどうしたら喜んでくれると思いますか？
りえさんは旦那様の方を見ました。
僕は席を立って自分の机の所に戻りました。

いいですねー^ ^最高です。

席にすわると僕はあえて地域掲示板を開けてカップルの募集を見ていました。
旦那様がカタログを見ながら言いました。
旦那様
これなんかどうだと思いますか？
僕は座ったまま。
僕
どれですか？
と言うと旦那様が僕の机に持ってきました。
僕はカタログを受け取り型番とか年式とか適合するか見ていると旦那様はパソコンの画面をチラチラ見ていました。
旦那様
なんか今日はカップルさんの募集が多そうですね？
僕
そうですねー。コロナも少し落ち着いたからじゃないですか？今日は暇だから僕と一致する方いないかな？って思って。あっ。これ付きますよ。色も塗ります？納期と在庫と金額見積りとっておきます。
旦那様
はい。よろしくお願いします。急がないんで。
僕
了解しました。わかり次第連絡しますね。
僕はNTR募集のカップルさんの募集を開けて席を立ってエアロメーカーに電話しながらハイエースの所に行き、ショールームを見ながら依頼していました。
旦那様はりえさんを呼んで2人でパソコンの画面を見ています。
そして少ししてからショールームに戻りました。
僕
何か飲みますか？
と言いながら冷蔵庫を開けて自分の分のコーヒーを入れていると。
旦那様
いえ。大丈夫です。それより…カップルさんの募集にエントリーされるんですか？
僕はそんな気もなく、2人の気を引くためにわざとナンネットを開いていたのですが。
僕
そうですねー。向こうさんが僕に興味があればですね。別に僕は飢えてませんから。
旦那様
後でラインさせてもらっていいですか？
僕
どうぞ！いつでも。今日中にはメーカーから返事もきますから。きたら僕からラインしますよ。
僕はあえて仕事の話だけで終わらせました。
そして2人は帰って行きました。
そしてその日の6時過ぎにエアロメーカーから納期と見積りの返事がきました。

会話文の一段落落ちとか、長ったらしいレスでの続け方からして、投稿主は、憧れていた人妻上司シリーズの平社員だろ。

よく見かけますね。
こういう人。
誰であろうが、誰に似ていようが僕にはあまり関係ない事ですか。
僕がこう書くとよくある書き込みの展開になるんでしょ？

内容もさることながら、凄い読みにくい。
平社員は、まだ「」有りだったからマシなレベルだった。