先週の月曜日、代休で家族を送り出し、独りでドン○ホーテに。
コロナの影響でセフレともご無沙汰で、前に使ってたバイブが壊れ、次回の為に新しいオモチャでも物色しようかとアダルトコーナーに向かうと、入り口の手前のとこの商品棚で目の前の商品を見つつも、アダルトコーナーを気にしてる女性が。
見た目の年齢的には30代半ば…
ややポチャな感じで、後ろを通りすがりがてら、当たったフリして軽くお尻タッチ。
元々狭い通路なんで、むしろ女性のほうが「すいません」と。
中に入ると、大学生カップルらしき先客が。
これで入って来なかったのかな?と、のれん越しに外を見たら、やはりこっちをチラチラ見てて、私は再び外に出て、女性の後ろを通り過ぎるふりして女性の背にくっつき、「ああいうの、興味あるんでしょ?」と囁きました。
女性は一瞬ビックリしながらも、軽く頷き、私は「ついていってあげるから、一緒に見ましょうか。」と、半ば強引に手を引いて中に。
バイブのとこで、「こういうの使ったことある?」と聞くと、横に首を振り、「試させてよ。いいでしょ?」て聞くと、ちょっと困った顔をしながらも、嫌とは言わず、ついでにスケスケのランジェリーも手に取り会計。
女性は車らしいけど、駐車場代掛からない郊外店なんで、私の車に乗せ最寄りのラブホに移動。
女性は42歳の人妻で、エッチなことに興味ありつつも、結婚してからは旦那以外としたことは無くて、初めての浮気。
男性経験も旦那の前に1人だけ。
「変態なこと、してみたい?」なんて聞いたら、少し恥ずかしがりながらも小さく頷くので、信号待ちしてるときに女性のスカートの中に手を入れ、パンツの上から触り、やがて横から指を入れると、もうヌルヌルになっていました。
ラブホに着く手前で、ビクッとなり、「ああ!」と声を上げました。
駐車場に入り、「イッた?」と聞くと、小さく「はい…」と答えました。
一緒に車を降り、部屋を選んで中に。
かなり久しぶりなようで、私は風呂の準備をしてると、ベッドで座って待っていました。
押し倒し、抱き締めキス。
嫌がらず、私の首に手を回し、積極的に舌を絡ませてきました。
しばらくして、女性は、「シャワーしてきていい?」と言うので、一緒にと言ったら、最初は恥ずかしいよと言うんで、買ってきた下着を袋から出して渡し、上がったらこれ着てよと言うと、分かったと言って浴室に。
私はAVを点け、バイブの準備して服を脱いでチンポいじり。
女性が出てくると、なかなかいい感じのスケ感で、バイブを渡してオナしとけと言って浴室に。
さっと洗って出ると、部屋が暗く、テレビの薄明かりの中、女性がオナ中。
私は、「ダメだ、よく見せろ。」と窓を開けました。
ずっぽりと女性のあそこにバイブが刺さり、女性は、「いや…恥ずかしい…」と言いつつも、手は止まりません。
私が下着の上から乳首をつまみ、女性の手の上からバイブを激しく動かしてやると、「あああーー!」と声が大きくなり、「いく!いく!ダメー!」と言って、身体を反らせました。
更に備え付けの電マで乳首~クリ責めしたらイキまくり、「もう許してー…」と懇願。
小休止で、頭ナデナデしてやってたら、ニッコリして、「こんなに気持ち良いの、初めて…」とお喜びの様子。
自発的にフェラしますが、あまり慣れてないのか、微妙な感じで、とりあえず勃起したとこで、女性から「入れていい?」と言うので、どうぞと言ってやると、生で挿入しようとしてて、「ゴムは?」「今日大丈夫だから…」と腰を沈めていきました。
これがまた、中が凄くザラザラの名器で、途中から、やや激しく腰を振られたら、「やばい…出そう!」と言ったものの、女性は動きを止めずに、そのまま中出し。しかも、女性は自分はイッてないから、また動かし、結局抜かずの2発絞られました。
なんとか2発目に一緒にイッたようなんで、一旦抜くと、中からドロッと精液が垂れ出てきました。
処理して、ルームサービスのランチを食べて、もう一回して、一緒に風呂に入り、また会いたいと言われて連絡先交換。
再びドン○に戻り、キスして別れました。