僕は32歳、独身1人暮らし。残業から自宅マンションに戻ってくると、エレベーター脇で酔い潰れて、寝ている40歳くらいのおじさんがいた。同じマンションの住人だろうと思い、ほっとく訳にもいかず、声を掛けて体を揺すって何とか起こして、部屋を聞いて連れて行くと、中から奥さんが出てきて、2人で寝室に寝かせてその日は帰った。
それがきっかけで部屋に招かれるようになって、奥さんと3人でよく飲んでいた。
旦那さんは41歳、奥さんの優依さんは35歳。
旦那さんはお酒が弱いが、雰囲気が好きでよく飲みに行っていたらしく、僕が部屋に行くようになってからは、外飲みが減ったと奥さんは喜んでいた。
それでもほんとに弱くて、いつも真っ先に酔い潰れていて、その後奥さんと2人で飲むのが、日常茶飯事になっていた。
その日も旦那さんは早々に潰れて、ソファーで寝てしまうと奥さんがタオルケットを掛けて、僕の隣に座って2人で飲んでいた。
『相変わらずお酒も弱いんだから……』
お酒も?……その言葉を少し不思議に思いながらも、飲み続けていると奥さんも酔いが回ってきたのか、旦那さんの愚痴を言い始めて。
『仕事は真面目にしてくれるけど、弱いのを何とかしてくれるとねぇ……』
赤い顔で旦那さんを睨むように見ながら、ちびちび飲んでいて、さっきの言葉を思い出して、雰囲気に任せて聞いてみた。
『あの……さっきお酒も弱いって……』
『あら……そんなこと言っちゃった?(笑)…つい本音が出ちゃったのね(笑)……』
『お酒もって……お酒以外にも?』
熟睡している旦那さんをチラッと見ると、身体を寄せて密着してきて、耳元で囁くように……
『こんなこと喋ったなんて、旦那には内緒にしてね?……お酒も弱いけど、あっちの方もからっきしなの(笑)』
『あっちって……その……夜の方?』
奥さんは酔っているせいか、詳しく話をしてきて。
『愛撫も下手だし、小さいうえに早いのよ(笑)……須玖に入れたがって、入れた途端に出ちゃうし……1回出したらそれっきり……ひどいと思わない?』
耳元で囁くように言われると、吐息がかかってドキドキしてきて、最初の頃は部屋着とかでいたけど、その頃にはパジャマ姿でいて、腕に胸の膨らみが押し付けられていて、気になって胸元を見ると、ブラを着けてなくて谷間が丸見えで、平常心でいられる訳もなく、興奮してズボンの股間が固く膨らんでしまい、脚を組んで身体を捻って、何気に隠していた。
『浩二さんは彼女は?』
『今はいないですね……』
『そうなの?……勿体ない……すごくガッチリして、筋肉もすごいのね……』
そう言って身体を密着させたまま、Tシャツの上から指先で胸を撫で始めた。
そんなことをされて、興奮しないはずが無くて、ズボンの股間はどんどん固くなってきて、焦って身体を引きながら。
『優依さん……マズイですよ///……こんなところ旦那さんに見られたら……』
『旦那は酔って寝たら、朝まで起きないから大丈夫よ……』
そう言って離れようとする僕に、抱き着いてきてズボンの股間に手を這わせてきて。
『いつも脚なんか組まないのに、さっきから急に脚を組みだしたから、変に思ってたけど……やっぱり興奮してたんだ(笑)……』
ズボンの上から撫でられると、どんどん興奮してきて、固く勃起したモノが、ズボンの股間を大きく突き上げてきて。
『これって私のせいなんでしょう?……オッパイ覗いてたもんね(笑)……』
『あっ……それは///……すいません///……』
『いいのよ見ても……旦那には内緒にしておくから(笑)……その代わり……この子のお世話……私にさせてくれるよね?……』
そう言ってズボンのファスナーを下ろし始めた。
『優依さんマズイですって///……』
拒否しながらも優依さんの行為を止められなくて、ファスナーを下ろされて固く勃起したモノを出されると、真上を向いて反り返り、既にギンギンに勃起していて。
『すごい///……旦那の2倍はありそう///……旦那は起きないと思うけど、静かにしててね?……』
そう言って指で亀頭を撫でられると、もう我慢できなくて、寝ている旦那を気にしてチラチラ見ながら、優依さんの腰に手を回して、パジャマの胸元から谷間を覗いていた。指で撫でられてガマン汁で亀頭はヌルヌルになっていて、僕の視線に気付いたのか、パジャマのボタンを外してオッパイを見せながら、ガマン汁を手のひらに塗り付けるように撫でると、その手で握って上下に擦り始めた。
『すごく大きくて固いのね///……気持ちいい?……』
もう拒否する気も無くなっていて、抱き締めたまま粗い息遣いで囁くように。
『すごく……気持ちいいです///……はぁはぁ……』
『もっと気持ち良くしてあげる……』
優依さんは股間に顔を伏せると、固く勃起したモノに念入りに舌を這わせてきて、タマから亀頭の先まで舐め回されて、気持ち良すぎて身を任せているしかなかった。
『こんなに舐めるの久しぶり///……旦那は手でしただけで出ちゃうから……』
そのまま亀頭に舌を絡めて咥えると、頭を上下に揺すって激しくしゃぶり始めた。
口中で亀頭を刺激されながら激しくしゃぶられると、我慢も限界になってきて……
『優依さん……もう///……はぁはぁ……』
僕がイキそうなのを知ると、更に激しくしゃぶってきて、腰を引いて抜こうとしたけど、腰に抱き着いて激しくしゃぶってきて、堪らず優依さんの口の中で、勢い良く射精してしまいました。
優依さんはゆっくり唇を離すと、そのまま全て飲んでしまって。
『すごい……いっぱい出てきた……気持ち良かった?……』
息を整えながら優依さんを見つめていると、興奮が治まらずに固く勃起したままで。
『いっぱい出したのに、まだ固くなってるね///……いこ?……』
優依さんに手を引かれて、寝室に連れて行かれると、もう理性も崩壊していて、優依さんが目の前で、パジャマと下着を脱いで全裸になると、ベットに押し倒して夢中で愛撫しました。
『すごい気持ちいい///……もう我慢できない///……外に出せばいいから……そのまま生できて?……』
自分で脚を広げておねだりする優依さんに、興奮しきって覆い被さると、ギンギンに勃起したモノを生挿入して、激しく出し入れさせました。
腕の中で喘ぐ優依さんを抱き締めて、深く大きく出し入れさせて、熱いものが込み上げてきて。
『優依さん……もうイキそう///……』
『出していいよ……お口にちょうだい///……』
夢中で出し入れさせて引き抜いて、優依の口に咥えさせると、全て受け止めて飲んでくれました。
それからも部屋に招かれて、旦那さんと3人で飲んでいますが、相変わらず旦那さんは、真っ先に酔い潰れています。