連れの嫁
中学生から今まで腐れ縁的につるんでいる連れが一昨年結婚した。
おれや連れなどは高卒で頭が悪いが、連れの嫁は良いとこの大卒で言動は賢明、物流系の企業に勤めていてがっちり稼いでくる。32歳、細いフレームのメガネをかけていて、芸人のたかまつななに木下優樹菜を足して2で割ったような容姿で、色白ほくろ、でかいケツ、少し乳が垂れている。
板金屋に勤める連れの客だったらしいが、詳しいことは聞いていない。気がつくと連れのアパートにおり、それから2、3年であっという間に結婚した。
連れから話を聞く限り良妻ぶりを発揮しているようだが、おれなどが酒持って行くと若干邪険にして良い顔をしない。
よく、はいどうぞ、とつまみを出してくれるとき、部屋着なのかよれよれのTシャツの首元から少し垂れ気味の白い生乳を覗き見していた。離れた谷間に4つあるほくろが印象的で、あのオッパイ、いつか好きにしてみたいなと思っていた。
で、結論からいえば連れ嫁にフェラしてもらった。
連れ嫁はクールなようで意外と好奇心旺盛だった。
おれは背もでかいが、チンポもでかい。勃起するとコーラの500mlボトルくらいある。連れがそのことを話していたようで、連れ嫁もそのことを知っていた。
先日、連れが先に寝てしまったので、トイレを借りて帰ろうとした。小便してトイレを出ると、連れ嫁が来て「もう遅いし、シャワー浴びて泊まっていけば?」と勧めてきた。おれもいい気分だったので「いいの~?」とまずシャワーを借りることに。
浴びて、洗面所で服を着ようとすると目隠しののれんに連れ嫁がそろそろと近寄ってきた。小声で「ねえ、ねえ」とおれに話しかけてきたので、最初はびっくりした。
「うちの人から聞いたんだけど、オチンチンでっかいってほんと??」
「え、何、急になんで?」
「コーラのペットボトルくらいあるって言うし、大袈裟だなって思って」
「ホントにあるよ」と笑って靴下とパンツを脱ぐと、「うそだよ、ちょっとだけ見して」と連れ嫁がづかづかと入ってきた。缶コーヒーくらいの大きさでぶらぶらしているおれのチンポを品定めするように見て「ふうん、ほんとにおっきそう…」
人妻にまじまじとチンポを見られるのは正直優越感に浸れるので、おれは連れには悪いと思いながらも
「勃起するともっとでかいよ」
と口走ってしまった。
すると「ちょっと待ってて」と連れ嫁は出て行って、寝室の扉を閉めてパタパタ戻ってきた。
「勃起したところを見てみたい。旦那には内緒にしてほしい」と小声で言ってきた。「いいの?」と聞き返すと連れ嫁は「いいよ。ちょっとだけお礼するから見せて。オチンチン大きくできる?」
その言葉だけでチンポはむくむく膨らんできていたが、せっかくなので「オッパイ見せて」と要求してみた。
「絶対ヒミツにしてね……」
と、連れ嫁はその場でするするTシャツを脱ぎ、ホックを外してブラを洗濯カゴに入れた。
4つのほくろが谷間にある白いオッパイがぶるんと垂れて、おれは釘付けだった。むくむくと亀頭が張り、上を向くのが分かった。
「デカ……笑」
勃起したチンポを見下ろして苦笑する連れ嫁に、まだ8割だよと嘘をついた。「まだ大きくなるの??」と見つめてくるので、「しゃぶってくれたら多分一番大きくなるよ」と言って見た。
「それはさ~……」と少し眉を寄せていたが、すぐ「ほんと~~にヒミツだよ……」と、おれの前で屈んだ。
連れ嫁は、結ってある髪を揺らしてパクッとおれのチンポを咥えた。バレたらマズイよな~と思いつつ。
柔らかい唇が滑るように亀頭を包んで、ぬろぬろと舌で裏筋を舐め回された。連れに仕込まれたんかな…と思いながらしばらく堪能。
「気持ちいい。もっとしゃぶって」
と言うと連れ嫁はコクっと頷いて、半分くらいまでズルルっと咥え込まれた。ちゅう~~っと吸われながらカリまで唇が戻り、また半分まで口へ。たまらないお口テクニックに腰が抜けそうになる。
ぶっ、ぶっ、ぶっ、ずるるっ、と小さく音がする。
10分くらい恍惚の顔でチン吸いされ、たまらず射精。ティッシュにペっぺっと精液を戻すと、連れ嫁はこっちを見て「本当におっきいね」とニコニコ。
お互いにこれ以上は…となり、就寝。
それ以降、何事もなかったかのように接してはくるものの、ごくたまに旦那の目がないときにTシャツを託し上げておっぱいを見せてくれたりする。眼福。