今、交際している彼女(51・人妻)と付き合って今月で5年が経過しました。
そんな節目で、これまでの彼女との交際歴を書き連ねたいと思います。
(1)出会い
出会ったきっかけは、別のアダルトSNSにて。
彼女の日記へのコメント書き込みしたのをきっかけに、お互いやり取りしつつ、しばらくしてメッセージ交換していました。
1ヶ月くらいのやり取り後、そろそろ会いましょうかとなり、ちょっと訳アリですがという前置きがありつつ、とりあえずは食事だけって条件で、会いました。
大きな駅の広場で待ち合わせ、互いに服装だけ教えて合流。
やってきた彼女は、年よりも若干若く見える雰囲気で、あまりオシャレはしてないけど清楚な感じ。
軽く挨拶して、近くの個室のある創作料理店に。
最初はぎこちなかったものの、性癖とかの話しで、訳アリの話しに。
実は彼女、ハプバーとか結構1人で行きつつも、性交痛があり、SEXまではちょっと無理とのこと。
クリ逝きはするんで、そこまでならOKっていう話でした。
それでもいいなら、今後も有りですが、どうでしょうとのことでしたが、とりあえず身体を重ねてみないと分からないので、これからラブホ行きましょうとなりました。
店を出て、手を繋いで最寄りのラブホまで。
後から聞くと、この手繋ぎが嬉しかったようで、私と付き合う決め手となったようです。
部屋に入り、キスをして、風呂に行きましょうかとお互いに服を脱ぎ始めましたが、彼女が下着だけになったところで、後ろから抱きしめ、下着の中に手を入れてクリ責めすると、
「あああーーー!いいのぉーーー!!」
と、かなり感じ、しばらく刺激してたら、逝ってしまいました。
ハァハァ言いながら私が下着を脱がせ、一緒に浴室に。
身体を洗い合いながら、浴槽に浸かってイチャイチャ。
出てベッドで愛撫し合った後、フェラさせ、最後はシコシコして胸元に射精しました。
また洗って、時間となったのでラブホを後にしました。
(2)アソコがダメなら
初回が良かったのか、2回目の逢瀬は2週間後に。
それまではメールを毎日やり取りしましたが、アソコに入れられるのがダメなら、アナルしてみる?ってことになりました。
彼女は拒否感もなく、私がしてくれるならと許諾。
事前に私がアダルトショップで、浣腸道具などをそろえ、次のデートの際に持っていきました。
その前に、私がしたいと言ってた陰毛の剃毛をすることに。
ハサミで短く刈り込み、T字カミソリで剃り上げて、ツルツルに。
その後、浣腸器でお湯を入れていき、排泄を何度かさせ、ベッドに。
アナル用スティックや拡張用のバルーンなどでほぐしていきましたが、貫通にはまだって感じっぽかったので、その日のアナルは終了し、前回同様フェラと手コキでヌイてもらいました。
翌週、同じようにして、更に拡がって指2本分の太さが挿入出来るくらいで、特に痛さも無いとのことで、ローションを追加して、いよいよ挿入。
生チンポをゆっくり入れていき、ピストン。
彼女的には、気持ちいいともなんとも分からない感じだったそうで、私もゆっくり出し入れして、アナル中出しでフィニッシュ。
彼女は、私にアナルバージンを捧げられて良かったと、少し泣いていました。
次のデートの時は慣れた感じで進み、ピストンも早めに。
しばらくすると、彼女が大きく喘ぎ、ピクピクしてたので、「どうした?」って聞くと、
「いっちゃった・・・」
とのこと。2回目のアナルSEXにして、逝ってしまうとは凄いと思いました。
(3)ようやくの性交
アナル中心でのSEXも良かったのですが、やはりアソコに入れたいのは男の性。
十分すぎるほどヌレヌレだし、ゆっくりですが指入れなどで慣らしていくと、特に痛みも感じなくなってきたとのことで、付き合い始めて3か月くらい経って、「そろそろ入れてみる?」と提案。
彼女も、私としたかったようで、先ずはいつも以上に丁寧に愛撫。
完全にグチュグチュに濡れたとろこで挿入しました。
痛みは全く無かったようで、抱き締めながら最後は中に射精。
割れ目からドロッと出てくるのを見て感激しました。
あとから、痛みを感じたそうですが、久々に足を全開脚したことによる筋肉痛だったそうで、とりあえずこれをきっかけに、普通のSEXも出来るようになりました。