社宅って夫婦になってからが、入れるはずなんだけども、たまたま独身寮が、満杯なので一時期僕だけで仮に住まいとして飛ばされた。
ほとんどが、中年期年齢の夫婦ばかりです。
僕の部屋は、3棟続きの真ん中です。
古く木造の社宅なので、特に夜の夫婦の営みの時の奥様方の喘ぐ声は静まりかえった深夜は筒抜けですよ。
特に右隣は、おじいちゃんとおばあちゃんなので、
孫みたいに可愛がってもらった。
ある夕食の時に、酔ったおじいちゃんに、お願いされた。
おじいちゃんは、舐められると勃起するんだけども、肝心要では、萎えてしまいます。
奥様のまんこには、数年間入れていないって、打ち明けられた。
だからといって、代わりにおばあちゃんのまんこには僕のちんこで、満足させて欲しいとお願いされたです。
熟女とはいっても、奥様はスリムな身体です。
趣味でフラダンスしていて、若い女の子みたいです。
いわゆる美魔女です。
腰のふりなんかDVD見せてもらって、凄く激しい。
おばあちゃんのまんこは、挿入させてもらうと、足腰鍛え上げてるので、締め付け抜群だった。
但しおじいちゃんの勃起力は、衰えて上手くいかなかったらしい。
こんな奥様と繋がれないって、可哀想ですよ。
僕はシニア夫婦のお助けマンを、引き受けた。
初めは、スキン。被せて挿入させてもらった。
「もう生挿入の中だししてもらってかまわん。
ワシの影武者になってくれんか?
君の体液の全てを妻に注入してやって欲しい。」ってお願いされた。
おじいちゃん目の前で、美魔女熟女と生セックスさせてもらった。
「若い男の子に抱いてもらえるなんて私幸せねぇ。」
って、お返しに身体、隅々まで舐め廻された。
熟女の愛撫には、こちらが悶絶だった。
さすが熟女人妻のテクニックには、たじたじだった。
朝方までには、数回の射精してしまいました。
勿論精子を舐め取りの吸出しをされた。
旦那様公認のせふれで、昼間も襲われたよ(>д<*)
何度か合体している時に、おじいちゃんが、お尻を撫でられた。
「あっ?
じいちゃんそれ僕のお尻です。
交代しますか?
てっきり興奮したじいちゃんが、奥様と間違い襲って来たんだ。
そう思った。
けれども奥様と結合していて、逃げられなかった。
アナル穴を舐められて、凄く気持ち良かった。
少しずつ感じてしまいました。
奥様も、怒らずにニヤニヤしていました。
おじいちゃんは、ゲイ志向もあったんです。
奥様も、性癖を知っていた?
そのまま穴には、尖った舌を挿入された。
その時に、激しい快楽で、奥様のまんこには、大量の精子を中だしして、しまいました。
それ以来は、おじいちゃんが、僕のお尻に迫ってきました。
何度も、おじいちゃんにアナル穴を舐め廻された。
初めは、気持ち悪く逃げて回った。
奥様にも、押さえつけられて?
夫婦に身体を舐め廻されました。
夫婦共に、僕のアナル穴舐めが、リング大好きだったんです。
夫婦にすっかり調教されてしまいました。
すっかりアナル穴舐めされる事に慣れてしまいました。
おふたりに、前と後ろを同時に舐め廻された。
ほぼ毎晩誘われた。
不思議と穴舐めるとじいちゃんは、勃起する。
「すまん交代してくれ。」って、夫婦のセックスが始まる。
おじいちゃんは、女性も僕のアナル穴舐めも好きみたいです。
変わった人だった。
「ああ~ぁ、すまない刺激が、欲しいんだ。
君のお尻を舐めさせてくれんか?」って、呼ばれる。
奥様にも、「久しぶりにこの人の出してもらえるチャンスなんです。」ってお願いされた。
仕方なくて、奥さんのお口にちんこ入れて、お尻をつきだしました。
せめてちんこは、女性に舐めて欲しかった。
穴を舐め始まるじいちゃんが、「おぅ~ぅ、甦った。」って、僕のアナル穴舐めて奥様の中で勃起したらしい???
「あっ、出る、出る~ぅ。」って、おじいちゃんが、叫んだ。
「あなたぁ~ぁ。ああ~ん、硬くなってうれしい。
昔みたいにたっぷりちょうだい。」って、叫んだ。
僕も、凄く興奮してしまいました?
「うっ、う~ん。」って、おじいちゃんの射精成功した。
「ああ~ぁ、久しぶりにい~ぃ。」って、奥様の感激する声を聞いた?
「あっ、ごめんなさい。」」って、僕も奥様のお口ので中に、「うっ、うわぁ~ぁ。」って口内射精してしまいました。
僕は、直ぐ逃げた。
その時は、奥様の唇には、僕の精子が溢れていました。
精子を直ぐ飲み込み旦那さんと厚いキスしていましたよ(*´▽`*)
かなりたっぷりだったので、夫婦共に僕の精子を舐めて飲まれた(/-\*)
シニア夫婦が、しっかり抱き合っていましたね
(*^▽^*)
久しぶりに、合体して、射精まで成功した瞬間でした。
お助けマンも、感激だった。