双子ちゃんのママは茅ヶ崎で介護の仕事をしていた。
有給を取り横浜の高島屋の前で待ち合わせして初めて会った時は近くのドトールでお茶を飲み少し話して何も言わず近くのラブホ街へ。
旦那の浮気を疑い自分も腹いせで私に会ったみたいだが、会ってから2時間足らずで二人は一つに繋がった。
旦那も会社は違えど仕事は同じらしく浮気相手はキャバ嬢でメールのやり取りだけで実際には肉体関係は未確認だそうだ。
ユカを脱がして二人でシャワーも浴びず互いの体を舐めあった。
ユカは挿入したままキスするのが好きらしく抱っこ状態で唾液を飲ませてと可愛く腰を小刻みに振っていた。
会う前にメールでお互いに盛り上がっていたので初めてのようではなかった感覚だったし身体の相性も良かった。
避妊もせずに挿入してたので射精しそうと伝えると私から離れてベチョベチョのペニスを激しくフェラして射精すると全てを飲み込んだ。
尽くしてくれるユカにハマり月に2回は会っていた。
有給を取り子供を保育園に預け横浜駅で私と会う。
その後はピルを飲んでるので毎回中出しセックスしていた。
2回目からは黒ストッキングをノーパンで履かせて茅ヶ崎から横浜まで来させた。
途中で痴漢にあったらどうしようと困ってたがホテルに到着して確認するとオメコはトロットロになっていてしゃぶりついてやると自分からスケベな言葉を発して何度もイッていた。
そんなユカが今日で最後にしようと泣きながら言うので理由を聞くと旦那には薄々バレていて旦那のキャバ嬢はただのお客だと判明して自分が旦那を裏切り私を好きになって深い関係になったのに罪悪感で耐えられないとの事で最後にしました。
しかし私とのセックスに溺れてしまったユカはその後も最後と言い5年に渡り継続して私に会いにきました。
最後は私が転勤になり九州にと言って連絡先も変え終わりました。