人妻との体験

40歳になる前のころ、子供が同じ保育所に通っていた
母親とたまたま出会った。
お茶して何となく誘ったら嫌がらずラブホについてきた。
彼女は4歳年上、夫と子供が3人いた。裸にするとBカップの胸、
薄い陰毛、お腹が若干ポッコリしていたが、全体に合格点。
初回とはいえ、汗かいてフィニッシュ（コンドーム着用）すると
「また、会いたい」と言われ、こちらはせいぜい２，３回の遊びのつもりが
それからズルズルと。
夫とは月に１回あるかないかだったようで、彼女は激しいセックスに
はまってしまった。主にラブホデートだったが月に３，４回は人妻を堪能した。
ある時、彼女だけが家にいる時、上がり込んで、ダイニングテーブルの上で
大股開かせてセックスした。家族5人が食事をするテーブルで。
その時、彼女の夫に勝利した気がした。
生理中には車内で口抜き、もちろんゴックン。
彼女はフィニッシュを見るのが好きで、彼女がペニスをしごいて膣外射精。
腹、胸、口、顔、どこかで受けていた。
３年ほどの付き合いになると、セックスも
相当回数重ね、年下の女子と知り合ったのをきっかけに、
ホテルで一戦交えた後、別れ話を。
当然、彼女は断固拒否。全裸のまま、ややパニック気味。
「私、〇〇さんにレイプされた、って言うから！」
「は？　それって、力ずくで強姦されたと？」
「そうです！」
「じゃ、チンチンちょうだい、とか、顔に出して、って言ってたのは？」
「そんなこと言ってません！」
「今、合意してラブホに居るじゃん」
「あなたに無理矢理連れてこられたんです！」
「散々、感じるって言ってたし、俺のパンツ脱がせてフェラしたのは誰？」
「証拠ないでしょ！　こういう時は女のほうが弱者なんですよ！」
「ごめん、内緒にしてたんだけど、俺たちのセックス、録画あるよ、たくさん」
「嘘！」
「本当。今日はないけど、小さいカメラでね。パソコンに全部入れてあるよ」
「・・・・・」
「大好きとか、おまんこに入れてとか、上に乗ってのけ反ってるのは誰？」
「そんな・・・」
「もちろん、モザイクなしでね。USB送るよ」
「でも、言うから」
「じゃ、警察にレイプかどうか見てもらおうよ。
それに、旦那さんが慰謝料払えって言うなら払うからさ、
家族全員にもビデオ見てもらおうよ。
子供たちにも。性欲丸出しの母をね」
「・・・・・ごめんなさい・・・・・」
彼女は顔面蒼白、手を震わせ、ベッドに突っ伏して大号泣。
その後、彼女とは会ってない。
動画削除して、って言われたけど、してない。