水曜日は互いに在宅で、メールしながら、私が登録しているSNSに招待。私の過去を曝け出すのは躊躇しましたが、ノリのいい感じみたいだし、麗さんもやってみたいというので。参加して早々、『凄い!凄い!』の連発。と同時に、男性メンバーから、いきなりメールが数通来たそうですが、興味無いので即削除してたそうです。露出系のプレイ画像に結構食いついてきて、これ、どこでやった?とか質問攻め。丁寧に説明し、なんか興奮して来たと。木曜の出社日、麗さんは薄地のワンピースでカーディガンを羽織ったスタイルで出社。また朝、トイレに連れ込まれると、カーディガンを脱がせると、やはりノーブラで、乳首が既に勃っていて浮き上がっているのが分かりました。上から摘まんでやると、小声で「ん・・・ん・・・」と反応し、片乳だけ降ろして露出させ、吸い付きながら片手でアソコをいじってやると、しばらくして身体をビクビクさせてイッたようです。キスして、麗さんが便座に座って、私に放尿してるところを見せました。私は先に、周りを見て出て、事務所に。麗さんも遅れて、やってきました。その日は管理職が多く居り、仕事がいっぱいあってイチャイチャ出来るタイミングが無く、私は残業まであったので、朝以外おたのしみはありませんでした。そして金曜、ほとんどの人が在宅、もしくは有休扱いで、来ていた人も皆、午前中で仕事終わったとかで帰宅して、また麗さんと2人きりになりました。社内も、かなり人が居らず、お昼は外で食べようかとなりました。薄曇りの天気の中、社内の中庭にあるベンチで2人きりで食べてて、私の日記を見た感想なんかも話してくれ、今まであんなのやったことないから、いろいろ教えてとお願いされました。食べ終わり、ちょっと周りを見ながら、人気が無いのを確認し、スカートを上げて、アソコを拡げて放尿。私も、ずっと見てあげ、最後はアソコを指で触って、先に付いたオシッコを舐めました。事務所に戻り、特に仕事は無かったので、チンポ出して麗さんにしゃぶらせました。また、普段仕事している職場で奉仕していることで、結構興奮状態になっていました。結局、射精するまで咥え続け、出したのを少し見せて飲み込みました。その後、目の前でアソコを晒させて、自分でいじらせたらイッてしまい、麗「こんなとこで・・・凄い興奮しちゃった・・・」と、ご満悦な様子。ふと、家電店で買っておいたポケットマッサージ器を思い出して、カバンから出して渡すと、麗「いいの?」と言って、また身体に当てて、オナ再開。しばらくすると、麗「ああ・・・またイッちゃう・・・」と言って、お漏らししながらイッてしまいました。3時くらいに、上司からのメールで、『特に無いなら、帰っていいよ。』とのお言葉があり、麗さんと共に退社。・・・するはずもなく、かといってラブホもそうそう行くと麗さんは勿体ないとか言って、事務所のカギを内側から締め、照明も落として全裸になりました。私も下を脱いでまたしゃぶらせ、椅子に手を突かせ、バックから挿入。麗「いい!いい!気持ちいい!もっと突いてー!」少し声を抑えつつ、パンパンと突いて、最後は抜いて座らせ口に射精。麗さんは吸い付いて、ゆっくり口を抜いて、精液を飲み込みました。まだ物足りないのか、すぐにまた咥えてきましたが、私はトイレ行きたくて、少しオシッコを出すと、麗「いいよ、ゆっくり出して。」私はちょろちょろ出すと、少しずつ含みながら全部飲んでしまいました。私「大丈夫だった?」麗「日記見てて、なんか興奮しちゃって。君のだから・・・」ちょっと照れながら言ってくれました。床に押し倒し、抱き着きながらオッパイに吸い付いて、麗さんも気持ち良さげにしていて、私のチンポも復活して挿入。麗「いい!いい!いっぱい出して!」そう言われ、3発目は顔に射精。
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楽しめそうなパートナーが見つかりましたね!不幸中の幸いですね。コロナに負けずに仕事したら、こんな楽しいこともあるんだなあ。おれも楽しみ見つけなきゃ笑
今日は出勤日でした。麗さんと、予め待ち合わせして、1本早目の電車に乗りました。会社に着き、少し遠回りして敷地の端にある別棟のほうに。ここは、普段使いするとこではなく、何らかの集会とかしか使うことがないのですが、このご時世、大きな集会とかすることもなく、誰も来ることがありません。しかも、建屋自体が古いので、セキュリティーも特に無く、部屋は鍵が掛かって入れなかったのですが、一緒に女子トイレに入りました。麗「ねぇ、見て~」そう言ってワンピースを捲り上げると、カップレスタイプのスケスケのベビードールを着ていました。私「どうしたの?」麗「ド○キ行ったらアダルトコーナーあってね、ちょっと入って選んできたの。恥ずかしかったけど、喜んでもらいたくて・・・どう?」私「いいよ。エロくて・・・あれ?」下を見ると、先週までそこそこ生えてた陰毛が無く、麗「絃君の見てて、いやらしいなって思って・・・どう?」私「凄いよ、興奮して来た。」互いに触りながら、麗さんが咥えてきて、完全勃起したところで、立ちバックでハメ、出そうになったところで抜いて、麗さんにまた咥えさせて口内射精。麗さんも、吸い上げながら口を離し、飲み込んでくれました。麗「美味しかったよ。今日これで元気になれるよ。」と、満足げでした。服を着直して事務所に向かい、普段通りに仕事開始。しかし服の下は、エロイ状態だってことは、私だけしか知りません。有休取ってる人も多くて、今日はまた出社社員は少なめでした。午前中、メールなどのやり取りが忙しく、何も出来ず、昼休みに一緒に休憩室で食事。他の社員が居ない中、食べ終わってから、また麗さんは下を捲り上げ、前に渡したマッサージ器でオナを始めました。悩まし気な顔をしながら自分のアソコを刺激し、声を押し殺して感じていて、最後は少し声を上げ、麗「イッちゃう~・・・・んっ・・・はぁ~・・・」身体をガクガクさせ、両手を拡げて、アソコも開けっぴろげな状態に。割れ目からはダラダラと愛液が滴っていました。私は股間に顔を近づけ、アソコを舐め上げました。麗「いい!いい!」と、私の頭を掴みながら感じていました。麗「ん~~・・・いい~・・・ああ!」と言ってビクッとなると、私「イッた?」と聞くと、黙って頷きました。抱き寄せキスして、服を整えると、昼休みが終わる10分前。事務所に戻って、仕事再開しました。2回もイッた後で、なんとなくフワフワした感じの麗さん。いつもと何気に雰囲気が違い、他の社員さんも妙に話しかけてきていました。定時になり、他の社員さんが残業するわと残り、楽しみが・・・と2人で思いつつ、麗さんと定時上がり。もちろん、そのままでは帰らず、また別棟のほうへ。今後は男子トイレに入り、麗「我慢してたの。」と言って小便器前に立って足を拡げ、立ちション。出し終わり、太腿に伝い漏れたのは私が舐め上げ、フェラで勃起させて、立ちバックで挿入。イキそうになり、私「まだ中ダメ?」麗「来週なら・・・ゴメン、今日も外で・・・」抜いて、また口に射精。一旦吸い上げ、飲み込んだ後、また名残惜しそうに咥えて舐めていました。麗「また明日、頑張ってね。」私「なんか、どんどん精力吸い取られそうだな。」麗「こんなんにした責任取ってもらわないと(笑)」そう言いながら服を整え、一緒に会社を出ました。
...省略されました。