ナンネで誘われ寝とりをしてきましたので報告します。
深夜に依頼主さんに誘導されお宅に到着すると、寝とられ彼女はセーラー服を着てマットレス。第一印象は「若い!スタイルいい!」、20代のすらりとした足が印象的だ。
しばらくマットレスで、私・彼女・主さんの順で川の時になったあと、主さんの指示でお触りを開始。スカートの中に手を入れ
、爪でお腹から太ももまでをさわさわすると、彼女は小刻みに体をくねらせて唇を噛んだり開いたり。感じ始めてる?くすぐったいだけか?
指をパンティーの上に這わせ動かすと微かに、ぁ…、と声が漏れる。しばらく彼女を暖め、指をパンティーに入れると熱いジュースでぐっしょり。ゆっくりクリ責めしてと彼女の声が大きくなるのを見計らい指を挿入。中と外とで責め続け「彼氏の触ってあげて、いきそうだったら言うんだよ」というと、そこからはイクッの声が上がり始める。極上の感度とエロい声、最高だ。
しばらく弄んだ後、別室に移動。ソファに座らせセーラー服の胸をはだけると黒とピンクのブラ、男子校だった私にはたまらないご馳走。足をM字にし、胸にむしゃぶりつきながら挿入すると、イクいっちゃう!の連続。華奢な彼女さんがイクイク言いながら腰を振っているのを見ているとそれだけで満足だ。
いやこれじゃ主さんに悪いな、寝室に戻るかと考え移動しかけるも、細い腰を揺らしながら胸をはだけ、女の匂いをプンプンさせている彼女の後ろ姿を見るとたまらん! 衝動的に柱に手をつかせ後ろから挿入。小さなお尻に打ち付けたり、奥をグリグリさせると締め付けること。彼女はもう声にならずうめき声とイクの繰り返し。私もそのまま打ち付けてフィニッシュ! 締め付けも心地いいし最高の体験でした。
その後、一度は帰ろうかと思うも、主さんをしゃぶる彼女を見て後ろから帆掛け船で2回戦。小さなお尻と小ぶりな美マンが丸見えで超興奮彼女は従順なのか貧欲なのかいきっぱなし。お掃除フェラもしてもらい、主さんが挿入すると声もでない彼女。
お二人の荒々しい合体を見ながら、盗人は失礼させてもらいました。
やはり声やあそこの反応が良く、暗闇でねじ込んでいると、寝とりの醍醐味が大いに味わえますね。大満足な一夜でした。