遅くなりましたが、前回の続きになります。自分が風呂出た後、入れ替わりで風呂に入った慶子さんが出てくるのを待っていました。出てきた慶子さんの姿を見ると、ロリ顔の慶子さんには似合わないような、ブラジャーもパンティも透けて見える白地に花柄のスケスケなネグリジェを着ていました。「まだ離婚してないから人妻なのよ、バレたら大変だから。」意味深に言うと何故今持っているのか、コンドームを箱ごと渡してきたのです。下心バレバレに恥ずかしくなりました。人妻だよと言われたことによって、緊張感が半端なく高まってきました。慶子さんを抱けるのなら、慶子さんの身体を見ながら抱きたかった。明かりを消してと言う慶子さんの言葉を無視して、普段は点灯させない常夜灯を点けたままにしました。慶子さんにネグリジェを脱いでもらって、ブラジャーとパンティは自分が脱がせたいと勝手なお願いをしてしまいました。「エッチ。」と慶子さんは笑いながら言って、「いいよ。」と言ってくれました。キスから始まり、貧乳の部類に入る小さなおっぱいを揉み始めると、先端の乳首はピンと勃って、慶子さんの口からは喘ぎ声が洩れだしました。そして頻繁に太ももを擦り合わせていました。「私にも触らせて。」チンポを軽く掴み、擦るような感じで上下に扱き始めました。自分も遅れまいと慶子さんのアソコに手を伸ばし、閉じたままのワレメに指を挿し込みました。「あ。」慶子さんがビクンと震えて反応すると、感じてくれていると知って自分も興奮しました。ワレメのなかは風呂上がりでシットリと湿り、暖かくて柔らかでした。「キスして。」刹那そうな表情でキスを求めてきたので、舌を慶子さんの口の中に入れてキス。キスを続けながら、ワレメの中に入れた指をビラビラの間に滑り込ませました。ビラビラの中は風呂上がりの湿り気のほかに、慶子さんの愛液でヌルヌルしていました。「こうして触ってもらうのって何年か振り。」どういうことなのか話しを聞くと、旦那さんは慶子さんを性処理係みたいに扱っていたそうで、例えばフェラの強要とか、嫌がっているのを無理矢理セックスして、自分が終わればすぐに寝る、聞けばキリがないくらい自分本意、慶子さんが言う性処理係にも納得です。旦那さんとまともなセックスができたのは、結婚して数ヶ月だけだったと言います。ハタチそこそこの自分には、テクニックなんてあるはずもなかったけれど、慶子さんを満足させてあげたいと、この時思いました。「舐めていい?。」慶子さんに聞くと、「いいよ。」と返事があり、自分は慶子さんの足の付け根に顔を近づけました。足を拡げると、ほのかな石鹸の匂いと、甘酸っぱい慶子さんの匂いが漂ってきました。クリトリスを皮から剥き出して舌を強めに擦りつけると、慶子さんの口から喘ぎ声が洩れだして、舌の動きに合わせて腰をクネらせていました。慶子さんの喘ぎ声をもっと聞きたかったけど、旦那さんに聞こえるとマズイので我慢してもらうことに。そして、慶子さんがイキそうと言うので、頑張って舌を動かし続けていると、「あっ、あっ。」と言いながら腰を大きくクネらせて慶子さんは本当にイッてしまいました。慶子さんは目をトロンとさせて、少しはにかみながら「次は私にやらせて。」と言いました。自分を仰向けに寝かせて、慶子さんはフル勃起のチンポを口に入れました。旦那さんからフェラを強要されていたのは本当のようで、ジュポジュポと音を立てながらしてもらう慶子さんのフェラは最高に気持ちよく、始めてから数分で不覚にも慶子さんの口の中に射精してしまいました。慶子さんは笑いながら「量が多くて全部は飲めない。」と、飲んでくれた残りの精液をティッシュに吐き出しました。射精したにも拘わらず、チンポはフル勃起状態を維持していたので、コンドームを被せて慶子さんと身体を重ね合わせました。まず始めは正常位で、次に騎乗位、バックは嫌な思い出があると言うから、この2つの体位で慶子さんを明け方まで抱きました。朝、学校に行くのと同時に慶子さんは出て行きました。それから一週間、行方知れずだった慶子さんが不意にやって来て、相手の名前が入った離婚届を自分に見せにきました。「これ明日役所に持って行くの。」紙をヒラヒラさせて嬉しそうでした。そして左手の指を見せながら、指輪が無いこともアピールします。「今からが大変、職探しに、住居探し。」この夜慶子さんに泊まってもらうことに決めました。そして前回と同じ、慶子さんと明け方までセックスをしたのです。「アイツね、近いうちに引っ越すって。」別れ際に嬉しそうに慶子さんが言いました。アイツとは元旦那さんのことです。そして、こう付け足しました。「此処の入居募集が始まったら入居してもいいかな?。」
...省略されました。
続きです、よろしくお願いします。自分は就職の説明会とかを聞いて、就職先を何処に決めるか迷っていました。両親は戻るも良し、他の場所で就職するも良しと、自分の道は自分で決めて良いという姿勢でした。学友が就職先を決める中、まだ決めらない自分に焦りを感じていた、そんな最中のある日、学校から帰ってくると慶子さんが玄関先に立っていたのです。「お帰りなさない、今帰り?。」どこか、何か嬉しそうに見えました。「これ、引っ越し祝い。」と、小さな箱を慶子さんから手渡されたのです。意味がわからずにいたら、慶子さんは隣の借家を指差して、引っ越してきたと言うではありませんか。「来て来て。」腕を掴まれて、そのまま慶子さんの家に連れて行かれました。間取りは自分のところと全く同じ、運び入れた荷物は買ったばかり?未開封の物もありました。荷ほどきを手伝って、ようやく部屋らしくなると、「ねえ、引っ越しのお祝いしよう。」自分は親の脛をかじる貧乏学生、慶子さんも引っ越したばかり、特別なこともできずに、質素な夕食を二人で食べて引っ越し祝いをしてあげました。「これからも仲良くしてね。」靴を履いた自分に慶子さんが抱きついてきて、キスのあとに言いました。慶子さんは離婚後すぐに働き口を探し始めて、今は自営業の事務という就職先を見つけて働いていました。身内のいない慶子さんは、他に行くよりこの地の住人になることを決めたらしいのです。慶子さんが隣に越してきた週末、慶子さんが自分を夕食に誘ってくれました。二人でスーパーマーケットに買い出しに行き、慶子さんの家に帰るまで、手を繋いで歩きました。僅かな日数なのに、入居当時より小物類が増え、女性らしい部屋になっていました。自分の家に以前慶子さんを匿った時、慶子さんに使ってもらった空き部屋は、慶子さんの家では寝室として使っていました。部屋を見せてもらうと、簡易ベッドにドレッサー、そして慶子さんが着ていた衣類が洗濯物として部屋干ししてありました。その中で目に付いたのが、ピンク色のブラジャーでした。パンティは他の衣類に隠れて見当たりません。「もう、あまり見ないの。」女性の勘?何かを察して部屋の扉を閉められました。最近の出来事を中心に、楽しい事を話題に夕食を食べました。夕食の後はどちらからとなく寄り添い、キスは自分から仕掛けました。「あれからずっとあなたのことばかり気になってた、夢にも出てきた。」と慶子さんが言いました。「自分も慶子さんが気になってた。」「嘘つき。」「本当だって、慶子さんをオカズにしたこともあるから。」「嘘嘘、絶対嘘でしょ、エッチ。」慶子さんがコロコロと笑い、自分も笑いました。 そして再びキスをして、慶子さんの胸を触りました。まだ触り始めたばかり、これからという時、「待って、この部屋は好きじゃない。」元旦那と何かあったということを感じ取りました。「ごめんね、寝室に行こ。」場所を寝室に移して仕切り直しです。移動する時に、慶子さんをお姫様抱っこしてあげたら凄く喜んでいました。「ごめん、ちょっと忘れ物を取ってくる。」ここで一番大切な物を持っていないのに気づき、家に取りに行くことになりました。ムードぶち壊しでしたが、慶子さんも忘れ物が何か気づいたみたいでした。「持ってこなかったの?。」慶子さんと自分に必要なもの。「泊まっていくでしょ?。」戻って早々に慶子さんにこう言われて、自分は返事を返しました。「うん。」「先にお風呂に入って。」まるで姉さん女房みたいに仕切り、それに仕切られる自分がいました。明かりを消した寝室のベッドの中で、慶子さんのアソコに顔を埋めるみたいに、アソコを舐めました。慶子さんは剥き出しにしたクリトリスを舐められるのが、一番感じるのです。穴の入口辺りも感度か良く、ここは指で擦ります。それから慶子さんが得意とするフェラをしてもらい、ベッドを軋ませながら慶子さんとセックスをしました。「あなたが好き、愛してる。」それは自分も同じでした。夜が明けた翌日、食事さえ惜しんで慶子さんのベッドから出ることなく一日が過ぎました。慶子さんの首には自分が付けたキスマーク。付けたキスマークは、他におっぱい、太ももにもありました。慶子さんは恥ずかしいからやめてと言いつつ、嬉しそうでした。この時点で、この地で就職することに気持ちが傾いていました。幸いにもこの市内からの企業求人が学校にあったことが1つ、そして慶子さんと別れたくないことが一番強い拘りでした。両親にはこちらで就職することに決めたと伝えると、自分が決めたならそれで良いと言われました。
...省略されました。
遅くなり申し訳ありません、前回の続きになります。慶子さんは、歳上で離婚していることを負い目に感じていたと聞きました。自分としては、そんなことは十分承知の上だったのですが、慶子さんにしてみれば相当な重荷だったのでしょう。そして自分は就職試験に合格、二次の面接を受けることになり、慶子さんも応援してくれました。そして採用の証しともいえる内定通知が届き、両親には内定をもらったと伝え、慶子さんと喜びを分かち合いました。ある日のベッドの中での会話。「ねえ、本当に私と結婚したいの?。」「うん。」「あなたのご両親にはなんて言うの?。」「自分が説明して絶対説得するから。」強がりを言ったけど本当に説得できるのか、正直自分には自信がありませんでした。それでも慶子さんと一緒になりたかった。新しい年に変わって2ヶ月が過ぎ、学校に行く最後となった日も終わり、あとは卒業式を残すだけとなりました。休み中は不動産屋と交渉して、大家に慶子さんの借家に移り住むことを了解してもらうまで結構な時間を費やし、なんとか承諾してもらうことができました。そして、借りていた借家の片付けとはいっても、殆どの荷物を慶子さんの家に移しただけの引っ越しも完了。あとは卒業式に来る両親を如何に説得するか?で悩みました。このことで度々慶子さんと衝突してしまい、喧嘩で口をきかない日もありました。そして迎えた卒業式の日。式は無事に済んだものの、これから始まることの緊張から、口の中はカラカラに乾いていました。借家に両親と戻り、仕事を休んで待ってくれている慶子さんに会わせました。そして慶子さんとの経緯を自分が、更に詳しい詳細を慶子さんから説明してもらって、言いたいこと全てを両親に説明しました。そして二人揃って両親に頭を下げたのです。両親の言い分はこうです。二人の気持ちは解った、慶子さんの事情もよく話してくれた、理解はするが、だけどまだ離婚から6ヶ月経っていないことも含めて、今すぐの結婚を認めることはできない。これから半年後に、まだお互いが好きでいられたなら考えよう。と。両親が理解ある親で良かったと、自分はつくづく思いました。隣で泣いている慶子さんにも感謝の気持ちで一杯でした。それから半年後、約束通り自分と慶子さんとで両親を訪ねて、気持ちに変わりないことを説明しました。両親は渋々でも納得してくれたようで、慶子さんの身内のこともあり、親族だけで結婚式を挙げることを許してくれたのです。年内に結婚式を挙げるつもりだったので、短い時間の中準備が大変でした。そして親族と一部親しい友人、会社の上司を招いた結婚式も無事終了、新婚旅行はハワイに行きたかったのですが、予算都合、これから先のことなどを考えて、沖縄本島と周辺の離島に決めました。挙式の時間と飛行機の関係で、空港近くのホテルに宿泊です。初めて慶子さんと一緒にバスに入りました。慶子さんの裸体を見て馬鹿正直なチンポはフル勃起してしまい、慶子さんに笑われました。チンポの勃起は収まることないまま、着衣なしでベッドインしました。普段同じように二人一緒に寝ているのに、今だけは緊張していました。慶子さんもどこかギクシャクしているように見えます。ベッドの中でこれからの事、いろいろな事を話したあと、慶子さんとキスを交わし、身体を合わせました。慶子さんと出会って、初めての生挿入です。この時初めて慶子と1つに繋がった気がしました。中の肉壁がチンポに纏わり付いて、大げさに思われそうですが、いつもの数十倍、数百倍は気持ち良いいと感じながら、慶子の喘ぎ声を聞きながら腰を動かしました。そして、出そうになって、慶子に外に出すねと言うと、慶子は外に出すくらいなら最初に着けてからするでしょ、中に出していいから着けてないの。と足を腰に絡めてきたのです。初めて自分は慶子の中に射精しました。チンポを抜くと、慶子の穴の中から自分の出した精液がドロリと出てきました。 旅行滞在中は、ホテルの部屋の外まで聞こえそうな喘ぎ声を出す慶子と、全て生挿入でセックスをしていました。旅行から戻り2ヶ月近くにして、慶子に生理が来ないと言われて産婦人科に。診察を受けると先生から、おめでとう、妊娠していますと。旅行で生挿入した時に妊娠したみたいです。そして今、息子はまだ独身ですが、長女は平成最後の年に嫁ぎ、コロナが心配な中で子供を授かりました。妻の慶子は妊娠しても体型が変わらず、貧乳もそのまま、閉経して5年が経過した今でもクリトリスは敏感で、ヌルヌルに濡らして喘ぎ悶えます。妊娠の心配もなくなった今、セックスはいつも中出しさせてもらっています。
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