人妻との体験
1:狙った人妻
投稿者:
キャリアハイ
◆CmCQ2qyt4A
よく読まれている体験談
2020/05/24 00:27:16(94xB7OfQ)
読ませていただいてます。
恥ずかしいけど、続きを読みたいです。
20/05/29 12:34
(USDHtUFx)
下呂ではなく下戸でした。
お恥ずかしい間違えすみません。
遅いですが更新続けていく予定です。
宜しくお願いします。
20/05/29 16:40
(0r9NyGyk)
仰向けで寝ているあやさんの横に座り、ベルトに手をかけてゆっくりと外していく。
部屋には僕とあやさんの息遣いの音とベルトの金具の音がなっている。あやさんはずっと指を咥えたままあまり僕の方を見ていない。
ジーンズを膝上まで下ろした、黒い下着が僕の目に入ってきた瞬間、股間というか亀頭に力が入りまた我慢汁が出た。
僕の顔を見ずに
あや「黒は好き?」と言った。
ハァハァと相変わらず僕の呼吸が荒い。
あやさんの隣に寝転がり、太ももに左手を置いてゆっくりと陰部へ、上げていく。
太ももと下着の境目に指が到着した。そこから指を真ん中に動かしていく。
「あやさんのマンコにさわれた」
あやさんが黒いのは好き?と聞いた後からここまで、ずっと2人は舌を絡ませてディープキスをしている。少しお酒の香りが残るあやさんの口の中を舐め回した。あやさんの舌も、フェラの様に吸い上げた。
あやさんにはキスに集中してもらいたかったので、片手でズボンとワイシャツを脱いだ。
あやさんのブラジャーホックを取り、ゆっくりと肩紐を交互に下げた。完全にブラジャーを外した。胸があらわになる瞬間が1番興奮する。その映像だけ集めたAVがあったら売れると思う,
あやさんの乳首は少し黒ずんでおり、ぷっくら大きくなっている。
あや「さすがにはずかしい…子供2人産んでるから乳首おっきい……いや!…あぁ!……」
喋っている最中に乳首にしゃぶりついた。中指の動きをも早くして、そのままの勢いで下着も膝まで一気に降ろした。
20/05/29 21:27
(0r9NyGyk)
もっと読みたいです…
20/05/30 10:31
(UxBLz40w)
あやさんの陰部が露わになった。
あや「…っはぁ…もう入れて…我慢できないから…」
僕も我慢できずに横に置いてあるコンドームを手に取って急いで付けた。
正常位の体制で、左手であやさんの膝裏を持つ。右手で自分のチンコをあやさんの陰部に擦り付けた。裏筋を、あやさんの入口を上下に沿うように。
下着の上から触ってる時より濡れているのがゴム越しにもわかる。
…チュ…クチュ……クチュ…グチュ…
擦れる音を聞いてるだけでいっちゃいそう…
あやさんの手首を掴んで、咥えている指を自分の口に入れた。
あやさんは指の行方を目で追って、僕と目が合う。
あや「あっ…あっ…」
目がとろけてる。エロすぎる…思い出すだけで勃起する。
僕「あやさん、入れるよ…」
あや「いれて、ゆっくりいれてね」
言われた通り、ゆっくり入れていく。あやさんの一番奥まで入れていく。
あや「あぁー!…きもちぃ!……奥にあたってる…!んん!…当たってるの!!」
僕はチンコが抜ける寸前まで引いて、また一番奥に挿しこんでいく。
あや「あん…あん!……あぁん!…」
僕「あやさん!あやさん!あやさん!」
何度もあやさんの名前を呼んで、ピストンを繰り返す。
僕「もう、我慢できないので、このまま逝っちゃいます!」
あや「いいよ!…出して…わたしで逝って…!」
一番奥に挿しながらドクドクと音が聞こえるくらい射精した。
僕「すみません…もう逝っちゃいました…満足させれなくてごめんなさい…」
あや「全然そんなことない、気持ちよかったよ!」
あやさんは優しく微笑んだ。
憧れていた人を抱けるという事だけで興奮するのに加えて、僕は早漏なのですぐ逝ってしまった。
僕「もっと気持ちよくさせたいです…」
あや「ん?なんて言ったの?」
ボソッと言っただけであやさんには聞こえていない。
もっとあやさんを気持ちよくさせたい。そう思いながら、2人はそのまま寝てしまい、翌朝になった。
あや「朝まで一緒にいてくれてありがとね。」
僕「いえ、付き合っていただいてありがとうございます。今日の夜も会えないですか?」
あや「今日?またここに来る?」
あやさんは可愛い笑顔で、今夜会ってくれることを約束してくれた。
僕の嫁は、タイミングよく実家に帰省していたので自由に遊びに行ける。
あやさんをもっと気持ち良くさせるために、早漏でも挿入してから長時間SEXする方法をいろいろと調べた。
そして、自分にあった最高の方法を見つけた。
今夜はあやさんにこれを試そう…。
20/05/30 16:47
(p5jI8zUh)
エッチ…
すごくエッチですね…
私もそんなに夢中になられたいです…
あっ、ところで、どんなことを試したのですか?
20/05/30 17:25
(yic5.hje)
僕は、あやさんと約束している時間まで家でネットで色々と調べ物をしていた。時間が近づいてきたので準備を始めた。あやさんと私服で会うのが初めてなので、大人の男性を意識して、少しかっちりした服を選んだ。
時間になり、あやさんをいつものコンビニまで迎えに行く。
あや「おまたせ~。お、綺麗な格好してるね!か~わいっ」
あやさんも昨日とは違うスタイル。
レースのタイトスカートに黒タイツ、鮮やかな色のニットに黒いパンプス、それにいつもの大人な香り。その辺歩いてたら普通に振り返るレベルだと思う。
軽く食事をして、夜景が綺麗な観覧車に乗って、昨日とは違うホテルへ。
あや「ふ~楽しかったね!今日はお酒飲んでないし、仕事もしてないから、昨日みたいにすぐ寝ないよね?寝ちゃうともったいないからね~」
僕「今日こそあやさんを…満足させてあげれるように頑張ります笑」
あや「たのしみっ笑」
笑顔が可愛い…
この雰囲気だけでまた勃起してしまう。あやさんが壊れるような表情がみたい。もう忘れられなくくらい虜にしてやる…
立ったまま、あやさんの腰に手を当てて抱き寄せてキスをした。
ゆっくりとベッドに座らせて、ニットとキャミソール、スカートとタイツを脱がした。
今日は、真っ赤なサテン生地のブラとパンツを履いている。
あやさんを脱がした後、僕も自分で脱いで脱いだが、パンツは我慢汁でしみが付いていた。
あや「もうおっきくなってるし…」
綺麗なネイルをしてる手で僕の下半身を触ろうとしたが、手を止めて離した。
あや「え?触らせてくれないの?」
僕「はい。良いって言うまで触ったらダメです。」
あや「なにそれ~焦らしてんの?」
僕「受け身になっててください」
あや「攻めるのが好きなんだけどなー」
あやさんはどちらかと言うとS気質みたいだ。
僕は、あやさんの掌から肩を指の腹で触れるか触れないかのギリギリで触り始めた。
あや「こちょばしいなぁ笑」
僕はそれでもやめない。
最初は腕、次は脚の甲から膝、太ももからパンツの端まで、下腹部からブラジャーの端、うつ伏せにして、腰から背中にかけて、ゆっくり速度を変えないように、時間をかけて触り続けた。
あや「もう………やめて……ぬがして…くれないの?」
僕「まだはじまったばかりです」
あや「いや……あっ…くすぐったいけどきもち…いい…」
僕「感じてるじゃないですか、やめませんよ」
あや「キスして…?」
僕「ダメです」
あや「いじわる……」
ずっと触り続ける。あやさんが嫌がっても触り続ける、
あやさんが特に声を出すのは、太もも、お腹、脇だった。
そこを重点的に攻める。たまに耳をペロンッと舐めながら、攻め続ける。
あや「ハァハァ…うっ…ん…んん…!…ハァハァ…」
まだまだ攻める、触る、今日はずっと触り続ける。
ホテルに入って2時間ほど経ったが、まだSEXはしていない。
20/05/30 19:25
(p5jI8zUh)
続きを大いに期待してます。
20/05/31 03:52
(mUimBTQU)
すごいわ…
2時間近くもそんな風に…?
きっと、そんな風にしてくれる男性はほぼ皆無でしょうね
あやさんがうやましい…
あっ、続きお願いしますね
20/05/31 10:54
(R5uB28RN)
あや「まだ…触るの?」
僕「まだまだです」
あやさんの体を堪能する。触りまくる。
あやさんはくすぐったいのを我慢しているせいか、少しずつ身体から汗が出てきた。
一定間隔で耳を舐めるのと同時に、背中や太ももの内側をひと舐めする。
あや「あ…いや…!」
更に汗の量が増えて、頬も火照っている。
僕はいつのまにかパンツを脱いで全裸になっている。
あやさんのブラジャーを外し、可愛い乳首をまた見ることができた。
胸も指の腹で触る、乳首を触らないように。
乳首の周りを親指以外の4本の指でなぞり、
もう片方の手で太ももの内側を触る。
あや「もう、むり!さわって!エッチしたい!」
僕「だめです、我慢してください」
会話の内容はこれの繰り返しだ。
更に30分ほど続けた、僕もそろそろ乳首を触りたくなってきた。
僕「直接触ってないのに、たってますよ」
あやさんは返事もせずに、息が荒くなっている。
ここからまだまだ楽しみが残っている。
20/05/31 23:35
(4gXEYEyf)
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