在宅ワークが始まったものの、普段ならあるはずのミーティングや外部からの電話応対が無い分、かえって仕事がはかどりすぎて暇になっちゃって、久しぶりに高校の同級生の子にメールしてみました。
彼女(藍)は、特に付き合っては無かったんですが、とあるグループで仲は良くて、高校卒業してもカラオケや飲み会、他の面子の結婚式に参加したりして、藍とも互いの結婚式にも行きました。
他の面子が結婚して離れた所に住んでるのに対し、藍は同じ小学校区で、子供同士が2学年違いだから、参観日や運動会なんかで度々家族同士で顔を合わせていて、昼からお茶でもせん?とメールしてみました。
藍も、ずっと子供が居てストレスになってたようで、家に迎えに行って、「ちょっと買い物行ってくるね~」と子供に行って私の車に乗り込みました。
お茶と言うのは、浮気の証拠を残さないための手段。
互いに隠語を使って、ホテル行こうという時、OKの時の文言を決めて、バレないようにしています。
あまり時間が取れないので、早々に最寄りのラブホに。
こんな時期ですが、空きが1部屋しかなく、さっさと入りました。
シャワーもせず、私がズボンをパンツを脱げば藍が咥えてきて、その間私は上着も脱ぎます。
私は手を伸ばし、藍の服の上から胸を揉むと、藍はブラウスのボタンを取り、ブラを上げてオッパイを露出。
乳首を摘まむと、咥えながら、「ング・・・ンーーー・・・・あぁー・・・」
感じて、時折口を離して喘いでいました。
「欲しいか?」
「うん。入れて。」
そう言ってパンティーとスカートを脱ぎ、ベッドに寝転び足を拡げます。
藍は出来にくい身体なので、生挿入。
パンパン突くと、ますますアソコが濡れてきて、
「いっちゃう!いっちゃう!」
と何度も中イキ。
締め付けも良く、中はザラザラなもんで、10分ほどで私も中に出して果てました。
しばらく抱き締め、抜いてから藍は全部服を脱いで一緒に軽くシャワー。
今度は私が入念にクンニして、何度もイカせた後に、再び挿入。2回目の後はシャワーせず、そのまま服を着てラブホを出て、スーパーまで行ってアリバイ作りの夕飯食材の買い物をして、家まで送り届けました。
「また、時間ある時、しようね。」
と言って、周りを確認して、藍はキスして車から降りていきました。