「こんばんは...じゅんさんですか?」
そこには、150前半の小柄でスレンダーなかわいらしい女性が立っていました。
待ち合わせは、ラブホテルのフロントだったので、そこから二人で部屋を決めました
部屋を決める際に
「一番安い部屋でいいですよ?」
と、一声。
めっちゃいい人だなあって思いません?
部屋に入って、少し話をしていると
「旦那と月1程度でしているけど、オナホのような扱いしかされない」
「愛撫もまったくない」
「終わった後はすぐ寝てしまう」
旦那への不満が出てきました。
ただ、不満の内容がセックスに関することばっかりだったので、
「セックスが好きなんですね」
こう聞くと、顔をうつむけながら
「はい..///」
こんな返事のされ方されたら、もう襲うしかないなって思い、服の上から軽く胸を揉みしだいていると
「小さくないですか...?」
「Cしかないんですよ...」
こんな疑問を出されたので
「そんな事ないですよ。手で揉むには十分な大きさですよ?」
っと答え、服の中へ手を入れようとしたんですが、お互い仕事終わりという事もあっていったんお風呂へ。
初めて会う日だったので、別々かな?って思っていたんですが相手から「一緒に入りたい」と言われ、お互いの体をシャワーで綺麗にし、湯舟へ。
ここからこの人妻さんのエロさが爆発しだしました(笑)
湯舟につかると、手をそーっと伸ばしてきて、おちんちんをおもむろにシコシコと(笑)
「旦那以外のは、10年ぶりぐらいなんです...」
そう言って、嬉しそう?に触ってきました。
確かにあまり経験人数は多くないようで、触り方はすこしぎこちないかなって感じでしたが、そんな人妻を犯せると思うと、すぐにギンギンに勃ってしまいました(笑)
「すごく...硬くて大きいんですね...旦那じゃ比べ物にならないですよこれ...」
人妻にこんな事言われたら、誰でも嬉しいですよね(笑)
湯舟のへりに、腰かけると言わなくても自分から口を近づけて
「しゃぶっていいんですよね?こんな立派なの早くしゃぶらせて...?」
そう言った次の瞬間には、口に頬張っておいしそうに中で舐めまわしてました。
舐めてる間、何も言わずに頭を撫でていたら...
10分ぐらい舐めてもやめそうになかったので、
「そろそろ、ベッドいきますか?」
と、伝えると
「はい///いっぱいしてくださいね...?」
お風呂からベッドに移動する際に、脱衣所の大きな鏡に映る、恥ずかしがる小柄な人妻
そんな彼女を後ろから抱きかかえ、胸を揉み乳首をつまみながら
「鏡、見て?」
そう言うと
「恥ずかしい・・・乳首そんなっダメっ・・・」
「ベッドまで我慢できなくなっちゃうから・・・」
そう言いながら、オチンチンに手を伸ばし固いのを確認するかのようにシコシコと小刻みに動かす姿は、人妻の様子ではなく、いやらしい1人の女性になっていました。
「我慢しなくていいんじゃない?旦那さんとじゃ気持ちよくなれてないんでしょ?」
そんな事を耳元で囁くと
「そんな事言うのね・・・じゃあ・・んっっ」
よっぽど我慢していたのか、自分からお尻を少し突き出し、手でオチンチンをオマンコへ導いてセルフ挿入
「ちょっと待って。これ生だよ?」
お風呂上りでゴムなんてつけてない。
慌てて腰を外そうとすると
「抜いちゃダメ・・・こんな固いの生じゃないと嫌なの・・・」
「ダメ・・・?こんなおばさんに遠慮しないで生でガンガン犯して・・?」
腰を打ち付けながら、振り返り顔でそんなことを言われて、ダメだと思っていながら理性が負けてしまいました。。。
「じゃあ、遠慮なく・・ねっ」
そういって、わざとパンパンと音がなるように激しく打ちつけてあげる始める
「ああっいい///これがほしかったの///」
そう言いながら、洗面台に手を置き、お尻を先ほどよりも突き出し、腰をくねらせはじめました
ここまでで内心、
(どんだけ旦那とのエッチが物足りないんだろう?
(これだけいやらしいなら、普段はだいぶ我慢してるんだな
とか色々考えて、
(今日、満足させてあげればセフレは確実やな
って、確信しましたね。
あと、この人妻さんに感じた違和感が、小柄だからなのかオマンコがめっちゃきついなって思い
「オマンコ小さくて気持ちいいって言われない?」
っと打ちつけながら聞くと
「えっ?旦那にはゆるいって・・んっ」
あーなるほど、この人妻さんが満足できないのは旦那のサイズのせいもあるのかと
「じゃあ、今入ってるオチンチンはきつい?」
こんな質問をしてあげました。
「んっ・・すごく奥まで押し広げられて、すごく気持ちいいです・・・んんっ///」
喘ぎながら、そんな風に答えてくれました。
そんなこんなやり取りしてるうちに、人妻さんが二回ぐらい逝ってしまい
「はぁはぁ。。。久しぶりにいっちゃった。。。」
洗面台にうなだれてしまったので
「そろそろ立ってるのも疲れちゃいましたよね。ベッド行きましょうか」
「はい//」
一度抜いて移動しようとすると
「ねえ。。ソファに座って?されたいことあるの。。」
何かなと思いつつ、ソファに座ると、僕の目の前で膝をつき
「しゃぶるから。。喉の奥まで咥えさせて。。」
なるほど、イマラチオされたいのか
でも、いつになったらベッドに行くんだ(笑)とか思いつつ
「いいですよ。ほら、自分からしゃぶりだして?」
軽く頭をもって寄せると
「はい・・」
従順に、丁寧にしゃぶりだしたので
「そんなんじゃないでしょ?ほら」
後頭部に手を当て、一気に喉の奥まで口マンコに挿入
「んんっ///」
苦しそうに、でもどこか嬉しさのまじった恍惚な顔で口の中でしゃぶりはじめました。
「ドMなんですね」
そんな事を言いながら、優しく頭を撫でる手で押さえつけながらしゃぶらせ続けました。
五分ぐらいすると、
「あっあっ・・・はぁ・・・苦しかったけど、すごくオチンチン感じちゃった。。。」
息苦しそうにそう言いながら、裏筋をペロペロと
僕も我慢の限界だったので
「そろそろ、限界かも。。人妻さんのオマンコでシコシコさせて?」
耳元で囁きながら、腰をつかみ立たせて、ベッドを押し倒しました。
「すごくいやらしい言い方するんですね。。。恥ずかしい。。」
顔を背けながら恥ずかしがる感じは40代とは思えない可愛さがありました。
「じゃあ、入れるのやめる?」
「いや。。。いじわるしないで?私のオマンコでいっぱいシコシコして?」
言い終わる前に、思いっきり奥まで突いてました(笑)
正常位で挿入したんですが、少し気になったので
「旦那さんは、いつもどの体位で犯してくれるの?」
っと
「旦那は正常位だけですよ。。。つまんないですよね。。。」
そんな返事をもらったので
「じゃあ、正常位で気持ちよくしてあげるね」
と。
そこから奥だけをコツコツと突いたり、ゆっくりと出し入れをしながらかき混ぜたりと40分ぐらい挿入してました。
最初は正常位じゃ逝けないかもなんて言ってた人妻も、最後は立てなくなるぐらいで、シーツもぐっしょり濡らし
「あっあっ///すごっ・・いっ///」
「ね・・・もっと///もっとっ打ち付けて///」
「オチンチン気持ちいいい。。すごく。。。気持ちいの」
こんな事言いながら何回も逝ってました。
そろそろ限界が近づき
「そろそろ出そう。。。口に出したら飲んでくれる?」
中に出すのはさすがにと思い、口の中に出して中まで染めてあげようかなと思っていたのですが
「そんなっ・・・中しかダメですよっ」
「さすがにまずくない?」
「大丈夫だから、ねっ・・・お願い。。。」
そう言いながら抱きかかえられてしまい、逃げれたのですが、ここでも理性が負けてしまいました。。。
「ああああっ・・・すごい・・熱いのが・・・」
中で出してしまい
「ほんとまずくないの?」
「いいから。。。今日は安全だから。。オチンチンまだ抜かないで。。。」
出し切るまで話してもらえず、出し切って固さがなくなったところで、抜きました
「すごい。。。気持ちよかった。。。」
「このオチンチン好き。。。」
何も言わないでも、顔を近づけ綺麗にしてくれました。そのあとはゆっくりとベッドに横たわり、少しお互いのことをしゃべっていると
最初は二時間しか時間がないのって言っていたなと思い、時間をみると
三時間たってました・・・
彼女は慌てて、シャワーを浴び
「ごめんなさい!急いで帰らないと!」
子供たちの夕飯の支度などもあるみたいでした。
帰りのエレベーターと相手の車の横で、ねっとりとしたキスをし解散
その夜のラインで
「また会えますか?すごくよかったの。。。」
もちろん、了承の返事をしました。