数人いる部下の中で好夫くんに目を掛けてやっている、云う事は何でもやりミスも無い。
仕事帰りの良く飲みにつれていってやり仕事の事やいろいろ相談に乗ってやっていた。ある時酒が過ぎたのか奥さんの話になり私も好奇心が有り
少しずつ夜の性活に話を向けると奥さんかなり激しいそうで、疲れてその気のない彼の身体を弄りながら「元気が良くても無くてもこのサイズ」とバカにされる事も有り
最近は起たなくなってるようだった、完全に奥さんの言われるままサレルままらしい。どうやら好夫くんM気があるみたいだった。そして「一度奥さんに会ってみたいな、ま~家庭訪問だね」
数日後家に行って驚いた、スタイル抜群美人だ。赤く塗った唇がイヤラシイ、膝上のスカートから見える黒いパンストがそそる、一目見てしたくなった。
それで月に2~3度行くようになった。半年ほどして彼が急病で亡くなった、もちろん通夜から葬儀まで親身に彼女を手伝った。そして10日ほどして家に行くと淋しそうな顔で「本当に主人に良くしてくれて…」と頭を下げた時ブラウスから
黒いブラジャーが少し見え正座してる膝には黒のパンスト勃起しそうになるのを我慢した。時折私の膝のあたりを見てるような気がした。位の固唾気をするという事で手伝いに行った時寝室にカメラを仕掛けた。(この女絶対我慢できずオナニーしてる)
翌日掃除の後かたずけの為家に行き彼女がいない時カメラのカードを差し替え家に戻ってすぐカードを再生すると物凄い物が映っていた。
それは好夫くんが女性の下着姿で膝まつかされ彼女からバカにされてる所のTVを見ながら「あんたなんか男じゃないわ、こんなチンポこんな小さいチンポあんた女よ」更に罵倒されながら彼女のアソコを舐めさせられながら「あ~~奥様もっと虐めて下さい」
それを視ながら奥さんは全裸で乳首を抓みながらオマンコに指を入れオナってた。
私はそれを視ながら興奮していた、M男のビデオを視た事も有るが親しい夫婦それも俺の部下が、勃起させたまま視てると好夫がパンティを脱がされ四つん這いになり「あ~奥様私のオマンコにイレテくださいお願いです」視てると彼女の腰にペニスバンドが有り
アナルにイレタ好夫はもう女のような声で喘ぎまくっていた。