バツイチ39歳のセフレと35歳の時から100回以上SEXしていますが、これまで『逝きそう』と行った事は有りますが、初めて『逝きそう』から『逝く』になりました。
しがみ付いてきて、オマンコを突き上げるので、こちらも気持ち良くなって中出ししてしまいました。前回の中出しはセーフでしたが、また、1ヶ月ハラハラが続くと思うと気が重いです。
気持ち良さに負けてしまいました。こちらが61歳で精子の元気がないと思うので、大丈夫だと思うのですが無事に1ヶ月が過ぎますように祈るのみです。
そんなことを言いながら、明日は50代のセフレと会うことになりました。こちらは最初からズーッと中出しなので、問題は無いと思っています。ただ、こちらは人妻なのでこちらが変なことに気を使ってしまします。
オマンコに精子を入れたまま家に帰りますので、匂いでバレるような気がしてなりません。何しろ帰る前にパンティを確認したら割れ目に沿って濡れているのがハッキリわかりました。
流れ出た精子で濡れているので、匂いを嗅げば絶対にバレます。セフレは『寄ってこないから大丈夫よ』と笑っています。
どちらも可愛いセフレです。