先日、子供たちを遊ばせに大きな公園へ。
兄弟でキャンキャン盛りなので文字通りの放置プレイ。投げたり飛ばしたり漕いだりさせる。むしろ、こういう場合やつらにおれが放置される。
レジャーシートを嫁に任せて、アイコスを吸いに駐車場へ向かう。隣に白の新型ステップが止まっていた。
その所有者なのか茶髪の女が、スライドを開けてシートに座りグローをぷかぷかやっていた。チャイルドシートが乗っているところを見ると同じ境遇らしい。
ども…暑いすね、と挨拶するとホント暑いですねと半笑い。運転席のドアを開けたまま座り、アイコスにタバコを挿す。芋臭い。
人妻ギャルは外に尻を向けてトートバッグをゴソゴソしはじめた。薄い素材のワイドパンツで尻とパンツラインがぴっちり出ている。
大きめでイイ尻してるな…と眺めていたが、もうずっとゴソゴソしているので変だった。フリフリ尻を振って、ずっと探している。なにせ車が隣で近いので、つい揺れる尻に見とれてしまう。
しばらくして、上体を上げてこっちを見た人妻ギャルとステップの窓越しに目があった。
お互い目が離せず、しばらく見つめ合った。10秒くらいか。
ギャルはまた尻を振り始める。
まさか誘っているのか? と思い、車を降りて人妻ギャルの後ろに立ってみた。
人妻ギャルは後ろを振り返り、おれをじっと眺めて、また前を向き尻を振る。
「旦那さんとお子さんは公園?」
聞いてみると、
「子供だけ~。上の子が面倒みてくれてるの」
「ふうん…」
「そっちは? 奥さんは遊具のほう?」
「そう。子供を見てる」
「へえ~…お兄さん、背高い」
「きみ、歳いくつ?」
「25。そっちは?」
「30。仕事なにしてるの」
「看護師…」
意を決して、周囲を確認して服の上からゆっくり人妻ギャルの尻に手を伸ばし、痴漢してみる。
もっちりした尻を撫でる。
反応なし。バッグを見ている。
指でワレメをなぞってみても反応なし。プニプニのモリマン。
嫁には悪いと思ったが、これはいけると思いギャルを押し込んでステップの中へ。ドアを閉めた。新車の匂いと若い女の匂いが充満する車内で、抵抗しないギャルのワイドパンツを下着ごとずり下げる。ハメごたえのありそうなプリプリの尻が露わに。
プニプニのオマンコはヌラヌラと愛液で光っていた。ギャルの呼吸に合わせて穴がパクパクしていてエロい。地毛の黒毛を掻き分けてクンニすると、ムワッと汗の臭いがした。
バッキバキに勃起したムスコをあてがい、根元までズムっと一気に挿入。
「あ~、奥。ふっとい~~…」
歓喜の声を上げるギャルママ。
名前も知らんギャルママに生チンポを挿入していること自体に興奮していた。
しばらく密着したままグリグリする。くねくね良がるギャル。
「ムラムラしてたの?」
「うん…」
「中に出してイイ?」
「イイよ…」
細いウエストを掴んで死ぬほどピストン。バックのまま思いっきり中出しした。びゅうびゅう射精するのを、汗だくのギャルママが「アッアッアッ…」と膣内で受け止めてくれた。
出し切ったあと、オマンコからズル抜けたチンポにむしゃぶりつくギャルママ。文句なし。
パンツを履いたあと「エッチしちゃったね」とギャルがニヤニヤ。連絡先も聞かずさよならした。あれから半年以上経つが、一度も会えていない。