前の投稿で、昼から隣の人妻さんが来る予定でしたが、急遽会社から呼び出しあったとかで、夜まで時間が空いちゃいましたので、私が過去にお付き合いした、特に露出にハマった人妻さんとの思い出でも書かせてもらいます。
彼女(Cさん)とは、1年前に別れました。
知り合ったのは5年前、保険営業で、前の担当者が産休に入るとのことで、新たな担当として来たのがCさんでした。
新たなっちゅうても、前担当の上司で、主任してるくらいのベテラン。会った当時は45歳でした。
やはりベテランゆえ、最初の営業が積極的で、何度も休日にうちに来てたんですが、部屋のコーナーボックスを見て、
C「え?○○○お好きなんですか?」
と、CD見て言って、
私「ええ、高校の時からのファンで。昔は従姉と行ってたんですけど、従姉も結婚と育児で、最近は独りでライブ行ってます。」
C「そうなんだぁ・・・実は私も昔は追っかけしてたんですよ。やっぱり育児とかあって行けなくなって・・・」
私「今お子さんは?」
C「今は高校に。私、短大出て就職したら、すぐに高校の時の彼と結婚して、24で子供産んだので。」
私「だったら、もう留守番とか全然大丈夫じゃないですか。」
C「でも、ブランクあると、なかなか勇気が。」
私「周りは結構、復活組居ますよ。私のファン友、そういうのが多いので。」
C「そうなんだぁ・・・行きたいなぁ・・・」
私「ちょうど、○月のライブの申し込み始まるんで、一緒に申し込みましょうか?」
C「いいんですかぁ?楽しみです~。」
Cさんの分も申し込み、2か月後にチケットが来て、まさかの・・・
詳細は当日のオタノシミと言って、ようやくライブ当日になり、Cさんと一緒に会場に向かいました。
入場時にチケットを渡し、Cさんがチケットを見ます。
席は、最前列のど真ん中。
C「えーーーー!!!私、ずっと来てて、こんなとこ初めて・・・」
私「私は2回ほど。ビックリしました?」
実際に席につくと、
C「もう・・・心臓止まりそう・・・」
と興奮気味。
いざ始まると、メンバーを目の当たりにして、マイクスタンドの前に出て、ほんとに席の間近に来たら泣き出す始末。
無事にライブが終わり、
C「もう・・・腰抜けそう・・・」
と、すっかり放心状態でした。
腰が抜けかけ、私の腕を掴んで会場を後にしました。
数日後、
C『今度、○日のお昼前にお邪魔してもいいですか?先日のお礼もしたいので。』
予定は無かったのでOKして、当日朝に改めて、電話があり、
C「ちょっとお昼ご飯持って行きますので、食べながら一緒にお話ししませんか?」
私「いいですけど・・・」
なんか、じっくり営業の話しでもするんかなと思いつつも、待ってました。
チャイムが鳴り、出迎えると、いつも通りのスーツ姿で来て、中に招き入れました。
C「あ、こんな格好ですけど、今日は営業じゃないので。ホントにこないだのお礼を。」
私「いいですよ。楽しんでもらえたら、それだけでもう。」
C「だって、まだチケット代も・・・」
私「いやいや、これはライブ復帰祝いということで。」
C「そうなんですかぁ?じゃ、でもそれじゃ悪いので・・・食事の準備しますね。キッチンお借りしますね~。」
そう言って、上着を脱ぎ、準備を始めました。
手作りの総菜を皿に盛り付け、出してくれました。
一緒に食べながら、私のライブ参戦したときの内容とか話してたんですが、ついうっかりファン友同士で付き合ってた(しかも相手は人妻)のを、ちょっと出してしまい、気付いて止めたんですけど、
C「え~・・・手、出しちゃってたんだ・・・」
私「まぁ、勢いというか・・・」
C「私、そういう対象になりますか?」
熟年に入ったとはいえ、色気プンプン。いい感じの大きさの胸だし、清楚な感じですが、性対象には余裕でOKな感じで、
私「Cさんさえ良ければ、全然OKですけど・・・」
C「うれしい・・・」
そう言って抱き着いてきてキスしました。
舌を絡め合い、Cさんは私の手を取り、自分の胸に当てます。
C「ねぇ、触って・・・」
でも、私はその時は結構Sっ気が強かったので、突き飛ばして、
私「触ってじゃないよ。自分で脱いで、触ってくださいだろ。」
ちょっとビックリした顔をしてましたが、Cさんは立って着ていた服を全部脱いで、
C「触って・・・ください・・・」
私はCさんの身体を上から順に触っていきました。
乳首を強く摘まんで、
私「どう?痛い?」
C「痛いけど・・・気持ちいいです・・・」
更に片手をアソコに這わせ、クリを指先で回すと、
C「ああ・・・いい・・・いいです・・・」
私「指入れて欲しいか?」
C「はい、お願いします。」
Cさんは少し足を拡げ、私は中に指入れし、Gスポットをグリグリ。
クチュクチュ鳴り、一気に掻き回すと、
C「あああーーー!!!出ちゃうーーー!!」
と言って、ビチャビチャと吹きました。
濡れた腕を見せ、
私「おら、こんなに濡れたじゃないか。舐めろよ。」
Cさんは、オドオドした目をして、自分の汁で濡れた手を舐めました。
私「チンポ、しゃぶりたいか?」
C「はい、おしゃぶりさせてください。」
私「じゃぁ、脱がせて咥えろ。」
Cさんは私のズボンとパンツを脱がせ、
C「しゃぶらせていただきます。」
と言って、ゆっくり舐め始めました。
亀頭から裏筋、睾丸とゆっくり舌先で舐め、咥えました。
そこそこ勃起し、咥えたところを頭を押さえつけ、喉奥まで突っ込み、嗚咽と共に頭を上げると、よだれがダラダラと出て、先程までの清楚な顔がもう汚れたメス。
ベッドに押し倒し、生挿入。中は割と気持ち良く、思わず、
私「そのまま出すぞ。」
C「だめ・・・中は・・・いやぁ・・・」
と言いわれつつも中出し。
しばらく抱き締めたまま、優しくキスし、
私「ごめんな。Cさんの中、すごく気持ち良くて、つい。」
C「もう・・・怖かったよ。中、ちょっとヤバいかも。まだ生理あるんだよ・・・」
私「デキたら、責任取るよ。」
C「ほんとはね、生理不順でピル飲んでるから。大丈夫なの。」
私「騙したなぁ!笑」
そのまま抜かずの2発目も中出しし(3発目もあったかも)、関係が始まりました。