露出狂の隠れ家 > 露出目撃報告 > 早朝の通勤電車で
から、進展がありましたが、内容的にこちらが近いので、移動して続きを。
早速、昼休みの時にメッセが着まして、
『今夜、空いてる?』
元々予定していた送別会も、コロナの影響で中止になっていたので、
『大丈夫ですよ。定時でも上がれます。』
『じゃ、○○駅に○時に。楽しみにしてるね。』
と、いきなり待ち合わせになりました。
仕事が終わり、ちょっと余裕があるのでネカフェに寄って、シャワーして待ち合わせ場所に。
朝会った姿のままの女性が来て、
「待った?じゃ、行こうか。」
と、電車でちょっと郊外まで移動。
普段より少ないとはいえ、帰宅ラッシュに掛かり、席は埋まってる状態でしたので、特にプレイは無く、普通に話すだけ。
彼女は、48歳の人妻。子供は大学生で地方で独り暮らし。旦那はやはりコロナの影響で昨日は休みを取って、先に彼岸で実家のほうに帰省したそうです。
彼女も休めたそうですけど、私を見て、生理前で疼いてたのもあり、ちょっとエッチなのを見てもらいたかったらしく、普通に出勤したそう。
声掛けされたのは、ちょっと意外だったそうですけど、でもこうやって会えたのはうれしいと。
電車は結構閑散とした終点に到着。
一旦駅を出て、数少ない飲食店で夕飯を済ませ、また戻っていく感じで反対方向の電車に乗ります。
場所柄と、ラッシュの反対なので、乗った車両には他に乗客が居らず、他の車両も1人居たらいいほう。
電車が出発したらすぐ、女性は服を脱ぎだし、全裸で通路や扉前に立って、私が撮影。
駅に着くたび、一旦コートだけ羽織り、他に誰も乗らないと、また撮影再開。
「久しぶりに、たっぷり撮れたよ。楽しいね。」
今度は、目の前でコートを開き、オナニー開始。
次の駅までイケるかなと激しく手を動かして、ほんとに着く前に大きな喘ぎ声でイキました。
もちろんその様子を動画で撮影させてもらいました。
そこで2人乗り込んできましたが、離れた席だったので、私のチンポを咥えさせました。
人妻ゆえ、かなり上手い。元パートナーよりも上手くて、普段はフェラじゃなかなかイケない私も、思わず口の中に射精。
女性は含んだ精液をちょっと口を開けて見せた後、飲み込みました。
「美味しかった。ごちそうさま。」
と、にこやかな笑顔で、後は女性のアソコを触ってあげつつ、元の駅に戻りました。
「ねぇ、今日お泊りできる?」
「はい、独身だし、明日休みだし。」
「じゃ、あなたの家は?」
「いいですけど。散らかってるから恥ずかしいっすよ。」
と言いながらも、アパートにお連れしました。
床に散らばった服を収納に突っ込んで、ベッドに一緒に座りました。
「思ったより片付いてる。息子のとこより綺麗かも。」
「息子さんいるのに、いけないママですね。」
「そう?でも、息子の友達、エロイのが多くて。」
「そりゃ、こんなエロイ友達のママだったらね。」
「それでね、息子が居ない時に来た子が居てね。したいって。」
「で、どうしたんですか?」
「なんか無碍に追い返すのもあれだし・・・可愛い子だったから、初めての、奪っちゃった。」
「その時、不倫は?」
「もう、してたわよ。それが私を露出を仕込んだ人。複数もさせられたから、息子のお友達なんて可愛いものよ。」
「で、感じた?」
「元気だったけど、やっぱり慣れた人がいいわ。早く欲しいー」
そう言ってキスしてきて、私のズボンとパンツを降ろし、チンポを咥えてきました。
「また元気になってきた。」
と、上目遣いで見る目がにやけていて、如何にもチンポ好きな雰囲気が。
69になり、指を突っ込んでやると、
「ああん、いいー!もっとグチョグチョにしてぇー!」
と言い、グリグリすると、オシッコか潮か、ビチャビチャと出て私の顔が濡れてしまいました。
フェラを止めさせ、
「顔がびしょ濡れになったじゃないか。」
私は女性の尻を強く叩きましたが、
「ああー、ごめんなさい・・・もっとお仕置きしてくださいー。。。」
と叩かれて余計に興奮してきたみたい。
赤くなったところで、生挿入。
「いい!チンポ気持ちいいー!!」
最後は女性が出してと言うので、中出し。
出てきた精液を女性は指ですくって舐め取りました。
ちょっとイキ疲れたのか、女性は腕枕で寝てしまいました。
私も少し寝て、目が覚めると0時前。
女性を起こして、
「そろそろ始まるよ。」
そう言うと、隣の部屋から、
『ああーーん・・・』『イクーー!!』
と喘ぎ声が。
「凄いね」
「カップルさんみたいだけど、週末はこんな感じ。」
「聞かされてるの?」
「うん。でも慣れたな。」
「聞かせる?」
私は再び女性のオッパイに吸い付き、
「気持ちいいーー!」
と感じてくれ、アソコに指を突っ込んで掻き回すと、
「出る!出ちゃうーー!!」
と、また潮吹き。
そろそろ入れようかと思ったけど、女性をそのまま廊下に連れて、周りを見てドアに手を突かせてバックから挿入。
声を押し殺しながらも、
「いい・・・いいの・・・」
ちょっとしたら、隣の部屋のドアが開き、ハッとした顔をして少しだけ開けた状態で我々の行為を観ていました。
勢いで女性の中に出して部屋のほうに戻りました。
身体が冷えたので一緒にシャワーして温まり、一緒に寝ました。
今朝はゴミの日だったので、まだ寝ている女性を起こさないよう、こっそりと出たら、隣の女性も出てきました。
階段のところで、
「なんか、凄かったですね。」
「あぁ、ああいうの好きな人だから。」
「中出しですよね。外であそこまで、すごい・・・」
「濡れてきた?」
「もう。。。www」
ゴミを置いて、部屋に戻る時、抱きついてキスしてやると、拒むことなく受け入れ、スウェットの中に手を入れるとやはり・・・
「濡れてんじゃん。」
「もう・・・ダメよ。」
「彼氏来ない日にしようよ。」
「・・・内緒ね。」
立て続けに新たなセフレが出来そうです。