今や、世間は完全に新型コロナの影響を受けまくってますが、我が職場も時差出勤を強いられ、私は会社のすぐ近くのアパート住まいで、電車通勤でないので、本来なら時差出勤は関係無いのですが、堅物の上司の一律主義もあり、早く来たら早く帰れるしと、朝ダラダラと家で過ごしてる時間を短縮して、1時間半の早出を月初めの月曜日から実施してます。
流石に、こんな早く来るのも居ないかなと思ってたら、隣のグループの和美さん(45歳・既婚)が同じ時間に来ていました。
他の人らは、大体早くても1時間前くらいにしか来ないので、給湯室で二人でダベって、
私「こんなに早くて、家事とか大丈夫ですか?」
和美「娘(高1)も居るしね。どうせ学校休みで弁当は作らなくていいし、家でダラダラするなら、洗濯とか代わりにやってって言ってあるから。」
そんなこんなで2日過ぎ、水曜日には、
和美「なんか早く帰れるのはいいけど、慣れないから持て余すわぁ。」
私「僕もですよ。残業あっても、いつもより早いですから。」
和美「しかも、今日定時退社日よ。どうするの?」
私「普通に帰って、録り貯めた番組観ようかと。」
和美「どんな番組?」
私「○○とか□□とか…」
和美「あ、それ観損ねたんだよ…ねえ、ちょっと今日行っていい?」
私「いいですけど…時間大丈夫なんですか?」
和美「大丈夫大丈夫。○時までなら。」
そういうと水曜日、ほぼ同時に退社。
流石に、会社から一緒に歩くと、ヤバいので、アパート横のコンビニ前で待ち合わせ。
和美「待ったぁ?」
私「いや、全然。」
和美「ちょっとお酒買ってこ。」
和美さんはコンビニに入り、適当に缶ビールとかカゴに入れて会計済ませ、私の部屋に。
和美「お邪魔しまーす。あら意外と片付いてんじゃん。」
私「花粉症もあるんですが、埃っぽいの嫌なんですよ。」
早速テレビを点け、録っていた番組を流し、ビールで乾杯。
今流行りのラブコメで、キスシーンが出て、和美さんもキャッキャ言いながら、観てましたが、
和美「ねえ、彼女居るの?」
私「居ましたけど、今フリーです。」
和美「じゃあ、アッチはしてないの?」
私「ん…ああ…しばらく無いですね。」
和美「じゃあ、おばさんが相手してあげようか。」
私「えっ…えー!?」
和美「キスシーン見てたら、したくなっちゃったの…」
和美さんは、私に抱きつきキスして、さらに舌も出して舐めてきました。
無下に拒否したら、和美さんの面子もあるから、素直に舐め返し、なんかムラムラしてきたら、和美さんの手は私の股間に。
しばらく溜まってたので、ムクムクと…
和美「あっ…大きくなってきた。そこに寝て。」
私は床に横たわると、和美さんは私のズボンとパンツをずらしてチンポを露出させ、
和美「久しぶり。いただきます。」
というと、舌先でチロチロ舐め、しばらくしたらズッポリ咥えました。
かなり上手く、彼女よりも、すげー気持ち良くて、
私「ヤバい…出そう…」
和美「ダメ。今度は私を気持ち良くして。」
和美さんは自分で服を脱いで横たわると、両手を伸ばして催促。
おっぱいはさほど大きくないものの、乳首を愛撫したらビクビク反応。
アソコは並の陰毛で割れ目を触ると、もうヌレヌレ。
さっとクリをいじり、指入れしたら、
和美「ああ~ん…気持ちいい~…」
更に、中をグリグリ責めると、
和美「イッちゃうー!」
背を反らし、イッたようです。
私「ゴム無いけど、いい?」
和美「外に出してくれたら。今日危ないの。」
私は和美さんのアソコに生挿入。
ゆっくり入れ、しばらくじっと抱き締めキスした後、徐々に腰を振り、反応を確かめます。
やや下向きに突くと反応が良く、そこを一気に責めると、
和美「ああああーー!」
と感じ方が激しくなり、
和美「イクっ!イクっ!ああーー!」
私も射精感が来て、抜いて和美さんの顔に掛けました。
出し終わったチンポをしゃぶらせ、残った精液を吸い取らせて、ティッシュで拭き取りました。
和美「なんか、凄い良かった…」
と、満足げで、そろそろ時間だからと、さっとシャワーして帰っていきました。