今日、パートさんを襲った。
小さな会社なので皆私服で勤めているんだけど、5つ年上のアラフォーの主婦が、俺だけではないけど会話をする時や仕事中によく胸を突き出す仕草をする。
デカくはないがパッドのおかげもあってか胸が張り出すんだ。
しかも首元が少し広めのシャツだから仰け反ったときなんか谷間が見える…
子供もいてご主人とも不仲ではないようだが、愚痴は多い。
そんな彼女を取引先へ訪問を同行してもらい、その帰りに襲った。
車内で何気ない会話の合間にも背筋を伸ばしたり、ブラポジを調整したりする。
横目にも胸の膨らみや谷間が気になってしまう…
そして突然、
「あのね~◯◯くんさ、ちょいちょい胸見てない?目線わかるんだよ。いつも私が椅子で腰伸ばしたり、話したりする時に見てない?」
これに同様してしまい曖昧な返事をしてしまったけど、しつこく
「やっぱ見てるよ~。なに?オッパイ星人?フェチってやつ?」
と質問攻めになってきたので、
「ちょっとイオン寄りますね。すぐ終わるんで。」
と言って、イオンの立中の一番端に停めた。
「なんか買い物?いいけど」
と喋るや否シートベルトを外し、胸に顔をダイブさせてしまった。
めっちゃ驚かれて「やめて!」と抵抗されたけど、やめられるもんか!
ここまでやっちゃ結果は変わらん!
シャツの下から手を入れて念願の胸を揉みしだき、ブラをズリ上げ吸いまくってやった。
シートを倒して馬乗りになろうとしたらうつ伏せになり後部座席に逃げようとするのでデニムのパンツを掴み、ベルトを取ってひん剥いてやった。
「ちょっと!本当にやめて!誰にも言わないから!からかったの謝るから!」
と説得してきたけど、
「ここまでやったら同じですって!もう我慢できんすもん!一回で終わりなんで!」
と自分自身の下半身を出して下着の上からチンコを押し当てた。
我慢汁が下着についてヌルヌルする。もう横にズラせば挿入できそうだった。
「挿れるのはダメ!ホントにごめんなさい!せめて口だけで勘弁して!」
俺も鬼じゃない。
了承して後部座席に座り、彼女が顔を埋める形でフェラをしてもらった。
終始胸を弄ばさせてもらい反応を楽しんだ。
口の中でフィニッシュしたけど、乳首をいじりまくったせいか彼女も濡れていたようだったけど、そそくさとパンツを履き、ティッシュに精子を吐き出し持っていたお茶で口をゆすいでいた。
「ごめんなさい…私の配慮が足りませんでした…今後は気をつけます。」
と謝られ、気まずい雰囲気になったので沈黙のまま戻った。