今、55歳の熟女人妻と付き合ってます。
きっかけは、彼女の旦那の浮気で、彼女が仕事帰り、近くのラブホから旦那の車が出て来たのを見たこと。
雨の日で、彼女はレインコートを着て自転車乗ってたのと、夕方で薄暗くなってたので旦那側は気付かなかったけど、旦那の車なんで彼女はすぐ分かったし、助手席に女性が座ってたのがシルエットで見えたものの、離婚したとこで経済的なのもあり、見たのは黙って、仕返しに自分も浮気してやろうと思って、たまたまこちらで私が募集してたのを見て、メッセージを送ってきたのが最初。
何度かやり取りして、いろいろ経て、今の関係に至ります。
彼女は、某ショッピングセンターの衣料品売り場にいて、交代勤務で、昨日は遅番でした。
しばらく会ってなくて、溜まっていたので、朝イチにメール。
私『今日行っていい?』
彼女『遅番だし、○○ちゃんと二人の日だから大丈夫よ。』
○○ちゃんというのは、彼女と同年代の人妻さんで、我々の関係を知ってる唯一の人。
元々不倫相手で、互いに離婚後、再婚した現旦那と一緒にスワッピングパーティーに行ったり、単独寝取らせ等をするほどエロにはオープンで、彼女と私、○○さん夫妻でのスワッピングや、彼女との3P、単独で○○さんの相手をすることも。
仕事終わりに寄り、
私「こんにちは。」
と、レジにいた○○さんに挨拶すると、
○○「あ、今ちょっとトイレ行ってるから、ここで待ってて。」
と言われ、レジ近くで待ちます。
監視カメラの死角になる位置でズボンの上からチンポを触らせてたら、5分程して戻ってきて、
彼女「あら、もう来たの。じゃあ、○○ちゃん、よろしくね。」
○○「ごゆっくり~」
と言って、隣の試着室に。
閉店30分前で客は全然居らず、カーテン閉めて抱き合いキス。
制服のスカートの中に手を入れるとパンツは穿いてなくて、マンコはヌレヌレ状態。
しかも、ちょっとクリを刺激しただけでイクほど敏感で、
彼女「あなたが来るって思っただけで、ウズウズしちゃって…」
しゃがんでチンポを咥え、大きくなったらバックから挿入。
あまりパンパン出来ないので、ゆっくり奥まで出し入れ。
彼女は上着も捲り上げ、おっぱいを後ろから掴み上げて、最後は中出し。
お掃除フェラしてもらい、服を整え、先に彼女が出たら、すぐに○○さんが、
○○「ね、まだ出来る?」
と言って、彼女と入れ替わりで試着室に入ってきました。
○○さんはパンティを穿いたまま、ちょっとずらして横から挿入されるのが好きで、まだ彼女の愛液やらでヌルヌルのチンポを挿入。
○○「あん、あん…いい…」
鏡に顔をつけ、いやらしい目をしてこちらを見るので、2発目ながら、すぐに中出し。
抜いてパンティをそのまま戻し、お掃除フェラをさせ、出ました。
彼女「良かった?」
○○「うん、やっぱ旦那より元気でいいわ。また、よろしくね。」
○○さんは鏡に付いた口紅の拭き取りや掃除で試着室に戻り、私は彼女から、
彼女「終わったら、もう一回お願い。」
と言われ、駐車場の端で待機。
閉店30分後に彼女が来て、予めフラットにしといた後部座席で早速フェラ。
彼女「○○のお汁の味~」
などと言いながら、勃起したとこで仰向けになり、○○さん同様に、パンティをずらして挿入。
激しくパンパン突いて中出ししてやり、抜いてお掃除フェラさせます。
彼女「今日は、一発は○○に取られたけど、あの子も満足だったみたいだから、いいわ。」
服を整え降りますが、私は彼女に車の後ろでおしっこしろと言うと、パンティを下ろし、その場で放尿。誰か来たら、駐車場入り口から見える位置ですが、それがスリルあっていいのと言いながら、満足げに帰っていきました。