昨年、第二の職場を退職して完全年金生活に入った66歳のジジイです。
どうやら私は精力が衰えない絶倫体質のようで、孫が3人いるジジイにもかかわらず、結婚して40年になる63歳の妻を今も抱きたくてウズウズしているのですが、妻は、週に1回くらいしか相手にしてくれません。
そんなわけで、ついに昨年、結婚以来初めて浮気をしてしまいました。
昨年から、町内会の役員をさせられておりまして、町内会の会計をしている婦人会のお美しい淑女の幸江さんと、集会所に備え付けておく消耗品を買いに出かけた帰りのことであります。
車の中で、ちょっと下の話になりまして、幸江さん曰く、ご主人に相手にされなくなって久しいとのことで、私は妻となかなかできなくてと言った後、冗談半分にホテルにお誘いしたら、何と快諾して下さいました。
幸江さんは62歳、妻よりも少し肉付きがよろしい旨そうなお身体をご披露してくださいましたので、私もイキリ起った愚息をお披露目すると、
「まあ・・・木田さんはまだこんなにお元気になられるのですね。うちのはもうサッパリで・・・奥様、これを頂かないなんて、勿体ないですわねえ・・・」
とご満悦でした。
幸江さんの股を開き、ドドメ色の花弁を広げ、花芯を啜りますと、幸江さんは嗚咽するように反応なさいました。
幸江さんは淫蜜を流しながら、腰を震わせました。
「何年ぶりかしら・・・」
と瞳を潤ませ、幸江さんは愚息を口に含んで下さいました。
そして、抱き合いながら、愚息を幸江さんの花弁に押し当てて、幸江さんの蜜壷の中へ潜らせたのです。
「ああ・・・」
ついに、結婚以来初めて、妻以外の蜜壷と繋がってしまったのです。
妻とは違う愚息を包む感触、抱き心地、幸江さんは腰を震わせながら、歓喜の声を漏らしました。
私は、ゆっくりとしたペースで幸江さんに腰を打ち付け、幸江さんの身体を味わいました。
町内会の会計として、真面目で誠実な行動をする幸江さん、地区の運動会で、白い三角頭巾をかぶってトン汁をこさえる幸江さん、その幸江さんが、股を開いて花弁を剥きだし、尖らせた花芯を震わせ、夫以外の愚息で突かれ、乳房を揺らして淫らに喘いでいるのです。
町内会で一番上品でお淑やかなご婦人である幸江さんの艶姿に、私の愚息は限界に達し、
「幸江さん、あなたがあまりにお美しいので、限界が来てしまいました。」
と言うと、
「そのまま、中にお出しください。木田さんのお種、私に撒いてください。」
私は、幸江さんの蜜壷に精を放ちました。
萎える愚息、幸江さんの花弁を私の精液が穢して流れ落ちました。
この不貞は、私と幸江さんに強い贖罪の念を植え付け、幸江さんは夫に、私は妻に、正直に話して詫び、話し合いを持ちましたところ、幸江さんの夫は、
「もう、私は役に立たないし、夫婦の営みも卒業したから、どうぞ、好きにしてください。」
と言う始末で、一方の妻も、
「私は週1回抱いてくれれば満足ですから。まあ、幸江さん限定でしたら、よろしいかと。」
と言われて、現在、公認の浮気となっており、週に妻を1回、幸江さんを2回抱くハーレム状態であります。
ただ、町内で噂が立つと格好悪いので、幸江さんとは密会でございます。