私は関西住みのビアンの瑞季といいます。
付き合っている22才のFTMの彼女がいて、2人で35才のMな人妻(ルミ)を飼っています。ここで知り合った人妻で、何でもするから会って欲しいと懇願されて、初めからこちらが主導権握った形の出会いでした。初回から3人で食事。ストッキング無しで来る事を条件に個室テーブル席を予約しました。
軽く挨拶・自己紹介の後、早速、ルミのパンティを脱がせ、テーブルの上でクロッチのチェック。微かなシミと漏れて間もないであろうヌルヌルの液を確認。会った途端に興奮し始めている事は明らかでした。連れのFTM(翔)がパンティを取り上げ、ルミを見つめながらそのクロッチの匂いを嗅いだり舐めたりすると、ルミは恥ずかしそうな表情をしながらも翔の行為をチラチラと見たり熱そうな息を吐いたり。
私はルミの横に席を移し、ルミの片脚を私の膝の上に乗せて脚を開かせ、割れ目に指を這わせると、もうそこは、淫らな汁が溢れていました。
翔はFTMと言っても、その頃はホルモン始めたばかりの未オペで、ボーイッシュな女にしか見えないレベルの子だったのでルミにも抵抗は無かったようです。
そのうち料理が運ばれてくると、翔はその中からお刺身の盛り合わせの一切れを箸でつまみ、ルミの淫汁を醤油代わりにして味わい始め、ルミにもそれを食べさせて楽しんでいました。
翔ってこんな事するんだ・・と改めて知る翔の趣味に私も興奮すると同時に、次の料理では何するんだろうと期待が高まります。
次に来たのは和風のあんかけ魚料理だったと思うのですが、翔はそれを自分の口に運んで食べ始めます。期待外れかなと思った刹那、ルミの肩に手腕を回して引き寄せ、咀嚼した物をルミの口に。
「美味しい?」と聞かれて素直に「美味しいです」と答えるルミはもう、目が潤んで、どうにでもして下さいの表情。負けてはいられない私も、アルコールが苦手だと言ってウーロン茶のルミの口に私のチューハイを口移しで流し込み、ルミの口を塞いで強制的に飲ませたり、私の淫汁付きのマグロの刺身を食べさせたり。
そうやって、ルミの身体には一切触る事の無い精神的な責めを繰り広げた狂宴を終了し、私の部屋へ3人で移動。
部屋に着くなり、3人で裸になり、シャワーも浴びずに、お互いを貪るようにプレイをスタート。店での責めに耐えたご褒美とばかりに、翔と交代でルミに顔面騎乗。ルミは自分が責められているかのような淫らな声を上げながら、私達の濡れた割れ目を懸命に舐めて汁を吸っています。ルミの腕は騎乗していない方が掴み、自分の割れ目に指を持っていこうとするのを阻止。
ひとしきり舐めさせて、ルミへの責めへ。
ルミの両腕を枕にして固定し、ルミを挟むように横になった私と翔で、ルミの顔から首筋、肩、脇、胸、と2人の舌が這い回りながら下へ下へと移動します。
もうその時点でルミは狂ったような声を発して、イキそうな勢い。
翔とアイコンタクトすると、翔は持参のペニバンをバッグから取り出し、人妻ならコレいけるよね・とか言って、極太サイズを装着。
体勢を変え、ルミが私の割れ目を舐める形で四つん這いに。
体勢が整うと、翔はペニバンにローションを塗ることも無く、ルミの濡穴にズッポリと挿し込み、悲鳴を上げるルミに構わず腰を激しく振り始めます。私はルミの頭を力いっぱい押さえ込み、クンニを強制しながら眺めます。
翔はまるで男になったかのように私も知らない激しさと男のような言葉でルミを責めたて、失神まで追い込みました。
今の翔はホルモン投与とオペで、いわゆる完パスと言われる男の姿に変貌していますが、割れ目は女のままです。
それでもルミは平気らしく、足繁く私達のところへ通って来ています。