早速のコメント、ありがとうございました。先々週になりますが、仕事中に部長から、「お前、ちょっと有休消化足りてないから、休め。」と公然と言われ、強制的に木・金曜日に有休を設定され、事務所の外に連れ出されて小声で、「宿を取ってあるから、また妻を頼むよ。」と言われました。また指定の時間に、駅で待ってると、前回と同じく白いロングコートの奥様がやってきました。普通のバックと、少し大きめな黒いブリーフケースを持っていて、私が聞くと、後で話すと言われ、電車に乗りました。その時既に、コロナの影響もあり乗客はまばらで、私らの席の周りに他の客が居らず、最初はまだ緊張気味な奥様も、検札が過ぎてキスしてから、手を繋いでイチャイチャモードに。先程のブリーフケースの中を見せてもらうと、前回買ったバイブ以外に、電マ、遠隔ローター、ロープ、手枷、浣腸器、ローション、スキンなどのオモチャと、小型のビデオカメラが入ってました。なんでも、前の話しを聞いて部長が買いそろえたようで、スキンは、もし他の男性を呼んでヤラせてもいいが、相手に着けさせるかどうかは私判断で任せるとのことで、とりあえず入れてるとのことでした。乗ってる途中でも乗客が増えず、奥様が着ていたワンピースの前ボタンを外すと、中はカップレスブラ。乳首は既にビンビンに勃ち、吸ってやると声を押し殺しながらもビクビク感じていました。下も捲り上げれば、ガーターベルトのストッキングに穴開きパンティ。アソコは既に愛液でベチョベチョな状態で、足を広げさせ、半露出状態の奥様を撮影して、私は座席の間に潜り込んで舐め取ってやると、奥様「んっ…んっ…」と、また声を押し殺しながらも、しばらくしたら私の頭を強く掴み、背を反らすと、深く息を。私「イッた?」奥様は小さく頷きました。駅に着き、送迎のマイクロバスに。私達と他に二組のグループ(ご夫婦、女性4人)が同乗。3時過ぎに宿に着いて、チェックインを済ませ、仲居さんの案内で部屋に。貸し切り露天風呂があり、空いてるそうで早速お願いし入浴。脱衣場側にカメラをセットし、奥様は、私の好みが分かってか、入って早々に、足を拡げ放尿。私もおしっこがしたくなり、奥様を座らせ胸元に掛けると、奥様は舌を出して伸ばしてきたので、途中から口の中に。僅かながら飲んだようで、出したあとは、フェラ。勃起したら立ちバックで少しハメてやり、奥様がイッたらシャワーして、ゆっくり入浴。時間に近付き、上がって部屋に戻り、浴衣の下にケースの中にあったロープで縄化粧、股間に遠隔ローターを仕込んだら、また浴衣を着せ、ちょっと館内をうろちょろしました。時々、遠隔ローターのスイッチを入り切りしたりして、誰も居ないゲームコーナーで、奥のゲーム機の前でスイッチを入れっぱなしにしたら、最初は眉間を寄せ我慢してたのが、小さくアッと言うと俯き、お漏らし。私「イッたのか?」と聞くと、小さく頷きました。部屋に戻り、しばらく咥えさせ、夕飯の時間前に何も無かったように、テレビを観て待ち、仲居さんが来て料理が運ばれてきました。合間合間で、奥様に浴衣をはだけさせ撮影しながら夕飯が終わり、布団を敷いてもらいました。仲居さんの挨拶が終わり、いよいよ朝まで二人きりの時間に。早速奥様と私の浴衣の紐を使い、縁側の梁を使い、手と片足を吊り、バイブ責め。何度かイカせて、今度は四つん這いにさせてから浣腸。何度か注入とトイレで排泄させて、指でほぐしました。ローションを追加し、アナルに挿入。最初は、少し痛いのか唸っていましたが、ゆっくり動かしていたら、段々喘ぎ声になり、私「気持ちいいのか?」奥様「何だか…不思議な感じです…」しばらく出し入れし、アナルに中出し。抜いて力を入れさせると、アナルから精液が垂れ、それもカメラにアップで撮りました。ちょっと疲れたか、布団に横になって私が道具を洗って戻ると奥様は寝落ちしていました。仕方なく、掛け布団を掛け、寄り添って寝たら、夜中に一緒に目が覚め、
...省略されました。