良く通ってたスナックがあるんですが、コロナがあるまでは、会社が退職者が居ても人員補充が無く業務がどんどん忙しくなり、ちょっと疎遠に。
それが、コロナのおかげと言うのも何ですが、今月半ばから暇になりだし、ほとんど定時退社。
ふと思い出し、週末だしスナックに、昨日久しぶりにお邪魔しました。
店の前に行くと、いつもなら賑やかなカラオケや会話の音が聞こえず、入るとママだけがテレビ観ながらカウンターで座っていました。
「あら、いらっしゃい。久しぶりやん。」
ママはカウンターの中に入って、
「来ないから、ボトル捨てたわよ~。」
と言いながらも、ごそごそして、
「あ、あったわ!(笑)」
とジョークをかましながら、準備をしてくれます。
仕事の話をしつつ、最近の店のことを聞くと、この1週間は客足がぱったり。
いつもなら送別会の2次会とかで賑わうのですが、送別会自体が無くなって、ついでが無いとか、年配のお客さんも外出を自粛してて、常連さんも足が遠退いてるそう。
結局昨日も、7時に入って10時になっても他の来客無し。
お互いそこそこ飲んで、溜まってたし、ちょっと口説いてみようかと思い、
「ママ~・・・これからエッチしようよ。」
前から何度か言ったことはありましたが、ことごとく流され、今回も全然期待せず、半ば冗談で言ってみたんですが、
「ええよ~。じゃ、店閉めるわ。」
と片付け始めました。
10分ほどして、
「ちょっと外で待っててな。」
店の明かりとか消し、鍵を閉めて、
「さ、行こか。」
と腕を組んでラブホ街に。私は、
「泊りでもいい?」
「ええよ。」
「旦那、何も言わん?」
「今夜、夜勤やし大丈夫。」
最寄りのラブホに入り、宿泊と伝えてフロントで金払って部屋に。
抱き寄せてキスして、風呂の準備。
しばらくソファーで話し、
「なんか、今日はあっさり受けてくれたね。」
「だって・・・ストレス溜まってたし。」
お湯の出る音が止まり、入りましょうかと服を自分で脱ぎました。
ママは、下着だけの状態で、
「(ブラの)フック外して~」
私に背を向け、私はフックを外して、ママがブラを置くと、パンティーも脱いで、
「さ、入ろ!」
と手を引いて入りました。
50くらいだったと思いますが、デブではないですが、ちょっとぽっちゃりで、年齢的な弛みもなかなかそそられる感じです。
シャワーを出し、身体を洗ってくれました。
お湯をかけ、ボディーソープを手に取り、全体的に付けてから身体を密着させて擦ってきました。
私もママを抱き寄せ、アソコを触ってやると、
「ああ~ん・・・いい・・・」
しばらく触って洗い流し、浴槽に浸かります。
ママを前にして抱き寄せ、オッパイやアソコを弄り、ママは気持ち良さそうに声を出していました。
「のぼせちゃう~・・・」
と言って出て、私も一緒に出ました。
ベッドに入り、キスしたら、ママは私の愚息を咥えました。
段々勃起してきて、ジュルジュル音を立てて、吸い付きながら、
「ああ~。。。凄く硬くなってきた~。」
私はママに身体の向きを返させ69でアソコをクンニ。
黒いビラビラを拡げ、クリを剥き出しにして吸い付くと、
「あああーー!!いいーーー!!」
と言って、ちょっと漏らし、それも私が吸い取って、更に舐めたりすると、
「いっちゃう!いっちゃう!あああーー!」
と身体をビクビクさせてました。
「そろそろ入れる?」
ママは黙って頷き、仰向けになって、私はママの中に。
ゆっくり入れると、
「あああーーー、いいーー!」
と喘ぎ、ちょっとじっとしてキス。
「おチンポ、久しぶり?」
「うん・・・」
「いつぶり?」
「う~ん・・・1か月・・・」
「旦那?」
「ううん・・・うふっ」
「誰よ?」
「秘密・・・」
「言わないと抜くよ。」
「いじわる・・・他のお客さん。」
「寝てるんだ。お客さんと。」
「どうしてもって・・・許して。」
「いじめてやるからね。」
「いっぱいして・・・」
そう言って、ちょっと激し目にピストンしてやると、イキやすい体質なのか、何度も中イキしたようで、シーツにも大きくシミが出来たりして、15分くらいしたら、失神したように動かなくなりました。
ちょっとインターバル置いて、
「中で出すよ。」
ママは小さく頷き、一気に突き上げると、
「あああーー!!またイッちゃうーー!!」
と声を上げる中、私もママの中で果てました。
しばらく抱き合ったまま、ゆっくり抜くと、中からドロドロと精液が溢れ、愚息をママの口に突っ込むと、舌を絡めて咥えていました。
ちょっと息が整ったら、
「凄かった・・・若いから元気。」
「イキやすいね。」
「ここまでは、初めてかも。あの人、ここまで元気じゃなくて、ほとんど舐めたり指で弄ったりだもん。」
「あの人って?」
「○○さん、あの丸刈りの。」
そういや、よく社長とか呼ばれてた人か。
一番高い酒をキープしてるし、上客なら仕方ないかと思い、ちょっと寝てはハメを繰り返し、6時にチェックアウトして帰ってきました。
結構満足したようで、別れ際には、
「また、しようね。」
と言って、穿いてたパンティーを脱いで渡され、キスしてくれました。