昨日、午前中に用があり、このご時世で有休も取りやすいので、先週、休みの申請を出して、こちらで気になった女性のID数名にメッセージを送りました。
せいぜい棚ボタがあればって程度で、期待はしてなかったんで、他にも保険で人妻デリなんかも物色してたんですが、運が良いのか、主婦という3人から、ストレス溜まりまくってるっぽいメッセージが返ってきました。
ただ1人は何かのサイトのリンク付きで確実に業者、もう1人は遠回しながらも¥助をほのめかしてたので無視して、残りの1人に早速レス返し。
何通かやり取りして、昨日の昼過ぎ、こちらの希望通りに、アポが取れました。
用事済ませ昼飯食って、待ち合わせ場所のスーパー駐車場に。
待機してると、メールに書いてた、花柄ワンピのショートカットで黒縁メガネ、色白の女性が近づき、互いに軽く会釈したら女性が乗り込みました。
女性は顔写真は、知り合いバレが怖くて雰囲気でも載せておらず、イメージは上○石○歌がちょっと老けた感じで、ほぼノーメイク。
一見したら、不貞行為なんか、しなさそうな真面目な雰囲気です。
車中での会話も凄い丁寧で、早速近くのラブホに行きますねと言っても、「はい、お願いします。」と、全く否定などもなく、ラブホに車を入れました。
車を降り、手を繋いで入ると、むしろ優しくされて照れてる様子で、フロントのパネルで部屋を私が選んで部屋に。
どう攻め込んだらいいか分からず、
「どんな感じがいいですか?」
ちょっと顔をうつむき、恥ずかしそうに、
「イジメられるのがいいかな…」
「叩かれたり?」
「はい…」
ワンピを脱がせ、テレビのある台に手を突かせ、パンティーを降ろして尻を出し、強く叩くと、
「あっ!あっ!」
「もっと強くか?」
「はい…あーー!」
白い肌のデカイ尻に、赤く手の跡が浮き上がりました。
ブラのホックを外し、ブラを取ると、これまたデカイ、使い込まれたような真っ黒な乳輪の巨乳。
こちらを向かせれば、アソコはパイパン。
乳首をつねると、
「ああ~…いい…」
更に強くすれば、
「ああー!いいっ!イッちゃいます!」
と言って、身体をガクガクさせながら、その場に座り込みました。
私はズボンとパンツを脱ぎ、女性の口にチンポを突っ込み、出し入れ。
頭を掴み、喉奥まで入れてやれば、ンゴンゴと唸るような声を出し、抜くとヨダレを垂らして咳き込みました。
「チンポ欲しいか?」
「はい…おチンポ、私の汚れたマンコに突っ込んでください。」
かなりドMに仕込まれてたのか、床に押し倒し、正上位でパンパン突くと、自ら淫語連発で喘ぎ、中出しは今日はダメと言うので、顔に出してやり、スマホで撮影。
「自分で舐め取れ。」
といったら、指で拭いながら、顔に付いた精液を舐めとりました。
しばらく彼女の性癖や過去の男性遍歴を聞けば、人数はさほどなものの、直前に付き合ってた男性がかなり変態で、露出やSMプレイを本格にされたのは彼が初めて。
残念ながら、海外転勤で別れたそうで、ちょうど女性も新しいパートナー探しをしてて、私のプロフィールの内容(露出や飲尿など)に目が留まったそう。
2回戦は、先ずは浴室から風呂桶を持ってきて床に置き、そこに放尿させ、次に一緒に浴室に行き、女性の口に直接放尿。
半分くらいこぼれましたが、半分くらいは飲んだかと。
続けて、風呂桶の女性のおしっこも女性の口に注ぎ、半分は頭から掛け、おしっこまみれな状態で挿入。
アナル経験済みだそうで、垂れた愛液のヌルヌルを利用してアナル挿入し、2発目はアナル中出し。
浣腸してなかったので、チンポに汚物が付き、すぐにシャワー。
女性は頭も洗い、再びベッドに。
残り時間も迫り(主婦で、夕飯の支度があるので)、しばらくフェラさせたら挿入。
3発目は再び顔に。
量はさほどではなく、ちょっと指で伸ばし、
「洗わずに出ろ。」
と言って、ワンピを着させ、ラブホを出ました。
臭いに興奮してるのか、ずっと鼻息が荒く、最初の待ち合わせ場所に着く頃には、精液が白く乾燥し、鼻から顎にかけ模様を作っていました。
写真を撮り、横にあったトイレに女性が入って顔を洗い、
「今から買い物して帰ります。今日は、いっぱいイジメていただき、ありがとうございました。また、お時間ある時に、よろしくお願いいたします。」
と言って、離れていきました。