女子高校の教員をしています。
今月は、新型コロナでイレギュラーな状態なので、年度末の納めもままならなかった状態で、新年度の準備もやったのですが、毎年この時期は、教職としては職権を一番利用できるのです。
狙いは、進級できるかどうか、ギリギリのラインに居る生徒の親。
うちの学校は、レベルは中の上くらいですが、それなりに富裕家庭の娘が多く、寄付で何とかしようとする家庭は理事長のほうから、指示が出るのですが、こっちの自由が利くのは、そこそこの収入の家庭のところです。
金ではどうしようもないので、次はとにかくお願い攻勢ですが、
「こればかりは・・・本人の努力が足りなかったということで・・・でも私も人間ですから、気が変わることもありますけど・・・」
と、ちょっと距離を詰めて話せば、ほとんどの母親は、ちょっと戸惑いながらも、こちらの意図を汲んでくれます。
私も、誰にでも言う訳ではなく、後々こじれ無さそうなタイプで、私の好みの外見(色白で、ややふっくらした感じとか。眼鏡女性は好物)であれば、7月の3者面談辺りでマークしといて、積極的に詰めていきます。
今年度は、総合評価では全員大丈夫でしたが、狙いは下から5番目の子の母親。
母親が完全に好みのタイプで、7月から狙って、成績を調整していました。
今月に入り、母親を呼び出し、会議室で2人きりで、成績と進級基準を、ウソ偽りなくお話ししました。
でも・・・と諦めきれないようで、やはり学費が1年ダブると大変なんですと言われ、
「では・・・ここだけの話しね・・・私も人間ですから・・・別に袖の下とは言いませんが、男ですから・・・」
でも、こう言っても大丈夫だと、私は母親の姿で確信していました。
まだ肌寒いのに、薄手のブラウスで、下はショッキングピンクのブラ。
ちょっと色気を見せて、いい条件を引き出そうとでも思ったんでしょうが、見せるだけで満足する私ではありません。
「今度、お時間ありますか?」
問いかけに、黙って頷き、スマホを出してメアドを交換します。
母親の都合の良い日に待ち合わせ、
「いいですか?あくまでここだけの話しです。口外無用ですよ。」
母親は黙って頷き、付いて来ます。
ラブホテルに向かい、部屋に入ると、母親は泣き出しそうな顔をしながら、
「ほんとに、これで進級を約束していただけるんでしょうか?」
「大丈夫。お約束しますよ。」
母親は覚悟を決めたようで、黙って目を瞑り、顔を少し上げます。
私は抱き寄せてキス。
しばらく舌を絡め、服の上から胸を触り、やがて耳元を舐めたりしてると、
「あぁ・・・いい・・・」
と、割り切ったというより、もう快楽に浸るモードに入ったか、こちらから指示せずとも片手は私の股間をズボンの上から触っていました。
「イヤじゃない?」
私が聞くと、
「もう・・・ここまで来て、そんなこと聞く?」
服を脱がすと、やはりオシャレな下着で、それも取ると、大きな乳輪の豊満なオッパイが露わに。
パンティーも脱がせば、意識的にちょっと整えたか、切りそろえた陰毛。
「シャワー行きますか。」
「はい。」
一緒にシャワーして、洗い合いして、泡を洗い流すと、すぐにその場にしゃがみ咥えてきました。
「好きなの?」
「ング・・・はい・・・」
「旦那にも、こうやって?」
「最近は全然・・・」
「誰に?」
「実は・・・彼氏に・・・」
真面目そうな雰囲気なのに、浮気してるとは。
しばらく咥えさせ、立たせて壁に手を突かせ、尻を叩きます。
「浮気してるだなんて。ダメな母親だな。だから娘も成績悪くなるんだ。」
「あぁ・・・許してください・・・もっとお仕置きして・・・」
ドM確定。
「そこに座って、足拡げろ。」
洗い場に座らせ、私はボディーソープを母親のアソコに塗り、剃り上げました。
嫌がらず、黙って剃られるのを見守っていました。
剃り終え、流すと、ツルツルのアソコが丸見え。
「よし、来い。」
出てベッドに押し倒し、前戯も無しに挿入。
母親の頭を手で上げ、挿入してるとこを見せると、
「ああ・・・おチンポ入ってる・・・」
案外と中は名器か、結構気持ち良く、
「出すぞ。」
「お願いします・・・いっぱいください。」
母親は私の太ももに足を絡ませ、手は私の腰の後ろを掴み、
「イクーー!」
と私が言うと、より強く引き寄せ、私は母親の中に射精。
それとほぼ同時に、母親も、
「あああーーー!イクーーー!」
私は母親の上に身体を重ね、しばらくキス。
「中で出しても大丈夫だった?」
「はい・・・避妊はしてるので・・・」
かなりのスキモノでした。彼氏とは毎回中出しされてるそうで、アナルも開発されてるそう。
その時は道具とか無いので無理でしたが、したいなら準備させていただきますと言うくらい。
「どっちが好きなの?」
「最近、やっとお尻でイケるように・・・どっちも好きです。生理でも出来るので。」
「そうか。セフレになる?」
「はい・・・もちろん、成績のほう、お約束していただけるなら。」
交換条件付きで、この母親をセフレにすることが出来ました。