ひろみさん「どうしたん?目つぶって。気持ちいいん?興奮してるん?」さらに身体の位置をずらして手コキしていました。ひろみさん「むっちゃ見てるよ?どうしたいん?」僕は我にかえりました。でも正直言えばそのままして欲しい!が本心でした。ひろみさん「むっちゃパンパンやで?興奮してるん?」僕「あ…気持ち…いいです。」ひろみさんは手を離して…ひろみさん「じゃあ帰ろっか。」運転席に戻り乗り込みました。ひろみさん「やっぱり帰りも運転するね。」僕はイク寸前で身体の力も入らないまま外に出していた両足を車内に戻してドアを閉めました。そしたらひろみさんが僕の方に倒れ込んできていきなりの激しいフェラをしてくれました。僕「課長!ヤバいです。」すぐに射精感が込み上げてきました。ひろみさんはチンポから口を離して…ひろみさん「イキそう?ダメだよ。こんなとこで。向こうの人達からどんな風にみえてるんやろね?こんな事してるのわかるんかな?もし今ドアを開けたら見えちゃうね?」また口に含みました。今度はゆっくりと動きます。そしてひろみはドアのノブに手を伸ばしました。ガチャ。ってドアのロックが解放されて少しドアが浮きました。僕はその時の状況も初めての事で凄く興奮していました。ひろみさん「凄いよ?パンパンでビクンビクンしてる。見られちゃうよ?興奮してるん?」咥え直してドアを押しました。助手席のドアが全開と位置で止まりました。僕「あっ!や…ばっ!」ひろみさんは根元をギュッと握って口を離して起き上がりました。そして根元から手も離しました。すると…ドロっと白い液体が。射精でなくて漏らしたって感じです。ひろみさんはエンジンをかけてシートベルトを締めてハンドルを握りました。僕はフラフラになってなんとかドアを閉めました。ひろみさんは車の方向を来た方向に向けて動かしました。カップルさんの車の方向です。少し近づいて行くとカップルさんは窓を開けて2人で軽く会釈して手を振っていました。ひろみさんは近くの都市高速の入口から乗って20分ほどでひろみさんのマンションに着いてしまいました。ひろみさん「お疲れ様!まだ元気なままやし笑 このまましたらあかんで?するならお家帰ってからね。」ひろみさんは車を降りてマンションに入っていきました。僕は少しまだ放心状態。運転席に回って乗り込み帰りました。部屋に入るなりズボンとパンツを脱ぎ捨てたチンポを握りました。その時僕のスマホに着信がありました。見るとひろみさんから。電話に出るとひろみさんは…ひろみさん「ちゃんと帰った?」僕「今着きました…」ひろみさん「なんか元気ないやん?」僕「そ…んな…事…ないですよ。」チンポを触りながら言いました。ひろみさん「なんかヤラシイ感~!し。て。る。ん?」僕「触って…ます。したい!って言うより出したい!って…」ひろみさん「出したいん?出そうなん?いいよ?聞いててあげるから。」僕「課長~!イキます!出します!出る!出る!イクっ!槌っ!」ひろみさん「イッちゃた?凄いエッチな声。気持ち良さそう。」僕「課長が聞いててくれたから。凄く飛びました。」ひろみさん「ちゃんと後始末してね。来週までまた遊びに行っていい?」僕「いつでもオッケーです!」ひろみさん「じゃあまたね。おやすみ~。」そしてGWの谷間の金曜日になりました…
...省略されました。