人妻との体験
よく読まれている体験談
お隣さんやっぱり熟女 - 熟女体験談 12203view
2020/03/31 21:31:08(LYRjh475)
続き気になります!
20/04/02 05:56
(BduPTw9X)
は、早く~
20/04/02 07:49
(Nj6k4/d5)
早くして、早くして、早くしないと、嫁がくる。
嫁には出ないものも人妻となれば我慢出来ずに漏らしてしまいます。
40代人妻は最高のはず。しかも自分の子供とそう年も離れていなければ漢としての警戒心は無くて部下というより
出来の悪い子供にしか見えていなくて母性本能丸出しの状態。
ガードの緩い今こそ漢を見せて、霜降り肉に包まれた40女の肉壷に若いエキスを注ぎ込んでください。
終わった後に上司を演じて「一度だけだからね」とか「こんな事誰にも言っちゃダメよ」とかいうでしょうが
三日もすれば身体が疼きだして、真新しい下着に履き替えて「まったく世話の妬ける部下なんだから」と
呼びもしないのに部屋へ来てスタミナ料理で口を満足させた後、真新しい下着で誘い下のお口を満足させて!と。
会社の表の顔とアフターファイブの裏の顔と下の口を使い分けて、飼い犬・舐め犬として仕えて下さい。
20/04/02 09:07
(V1jhZDQO)
投稿お疲れ様です。
夢の様な展開から続きが増々気になります。
この先どうなるのか、現在どうなっているのか……
続きも期待させてもらいますね。
20/04/02 13:40
(OPZmbP2k)
たくさんの方が待っていただいてるみたいで嬉しいです。
いつも仕事が終わってからになってしまってすみません。
リビングに向かうひろみさんの後をついていくとテレビの前からに置いてあるソファーに座りました。
僕
「何か飲みますか?」
ひろみさん
「ってお酒くらいしか入ってなかったよ?んーと…酎ハイあった?」
僕は3種類の缶チューハイを冷蔵庫から出してガラステーブルの上に置きました。
ひろみさんはそのうちの1本を手に取り…
ひろみさん
「これにしよっと。いただきま~す。」
結構一気にゴクリゴクリと飲みました。
僕も同じくゴクリゴクリ。
そしてしばらく会話をしながら2本ずつ空けて…
ひろみさん
「ところで着替えへんの?なんか仕事みたいで重いんやけど。」
僕はいつもシャワーを浴びてから着替える癖でスーツ姿でジャケットを脱いだだけでネクタイまでしたままでした。
僕
「すみません。僕足臭いんでいつもシャワー浴びてから着替えてたんで。着替えてきます。」
ひろみさん
「なら、シャワー浴びてきたら?」
僕
「いいんですか?時間とか。」
ひろみさん
「大丈夫!見て?電車どうせ無いし。」
ひろみさんは壁にかかってる時計を指差しました。
僕は時計を見るとなんと12時半過ぎ。
僕
「あっ!すみません。気がつかなくて。大丈夫なんですか?」
ひろみさん
「駄目だよ~。女性と居る時は気にしてあげないと。ワザとなら別やけどね?うちは大丈夫やし。仕事でしょっちゅうビジネスホテル泊まるし。」
僕
「たしかに遅くまでいらっしゃりますもんね。いつも思ってました。なんで男の上司が早く帰る?って。」
ひろみさん
「いいから浴びといで!」
僕
「じゃあすみません。」
僕は寝室に行ってパンツとスェットを持って浴室に行きました。
そして全裸になってドアを開けた時に目の前にはハンガーにかかって風で揺れている紫色のブラジャーとパンティでした。
僕はリビングに一瞬目をやり中に入ってひろみさんのパンティを触って顔を近づけて深呼吸してしまいました。
匂いは嫌な匂いもなく、ほんのり香水の香りがしました。
それだけで…憧れていたひろみさんの下着だけでチンポがパンパンになっていました。
その時でした。風呂のドアの前からは洗面と洗濯機がある狭い空間その前にまたドアでリビングにつがってるんですが、その手間のドアの所にひろみさんが立ってこちらを見ていました。
20/04/02 18:14
(q4oyqSfx)
実に良い展開じゃないですか!
慌てなくて良いですから大至急次をお願いします。
20/04/02 19:40
(MP8V7/cZ)
慌てないで大至急ですか…笑
右手でひろみさんのパンティを持ってチンポが腹に付いたり離れたりのビンビンの動きをしたまま僕は横からを向きました。
ひろみさんと対面!
慌てて僕はそのまま正面を向いて頭を下げて…
僕
「す…すみません!そんなつもりじゃ…」
ひろみさん
「ゴメン!ゴメン!シャワー浴びたら?って言ってん私やし。それに干してるん忘れてたんも私やし…でもビックリしちゃったから…すぐにどけるね。」
ひろみさんは浴室に割り込むように入って来て干してるブラウスとズボンと下着をハンガーごと胸に抱きかかえるようにして持っていきました。
その時また気づきました。
僕は勃起してるチンポも隠さないまま立っていた事を。
僕はぬるめのシャワーを頭からかけて一気に全身を洗いました。
でも洗ってる最中はどうしよう。なんて言おう。とばかり考えてて本当に全部洗ったのかも覚えていません。
身体を拭き終わる頃にはチンポも治っていました。
僕はバツの悪そうな感じだったと思います。リビングに戻りました。
するとひろみさんは何もなかったように…
ひろみさん
「出た?また干してもいい?まだ少し濡れてるから。」
僕
「どうぞ。好きなように使ってください。なんならこの部屋の中のはなんでもどうぞ。」
ひろみさん
「なんでも…か…借りるね。」
ひろみさんは浴室乾燥行きました。
テーブルの上の空いた缶チューハイが1本増えていました。
僕も冷蔵庫からビールを出して飲み出しました。
干しに行ったひろみさんはなかなか帰ってきません。
ドアも閉まってるんで覗くわけにもいかず、ゆっくり目に飲んでいたビールが空く頃にひろみさんは帰ってきました。
ひろみさんが帰ってきたんで僕はソファーをあけようと立ち上がるとひろみさんは…
ひろみさん
「シャワー後のビールいいねぇ~!渡したも!」
すれ違う時気付きました。
ひろみさんの髪が濡れてる。
漂う香りはさっきまでのほのかな香水ではなく嗅ぎ覚えのあるボディソープとリンスの香り…
僕はビールをひろみさんに手渡しました。
20/04/02 21:08
(q4oyqSfx)
続きは?
20/04/03 03:23
(d7hk87Ke)
素晴らしい展開!
いよいよですね。
続きが気になります。
20/04/03 08:04
(PP.QBgoY)
>>19
仕事が終わってから書いてるってあるだろ?ちゃんと読めよ。
20/04/03 09:57
(rTEYEKll)
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