人妻との体験

よく読まれている体験談
2020/03/31 21:31:08(LYRjh475)
おー、キタキター(^^)
それでそれで!
20/04/28 22:50
(fO/enq99)
いいですね^_^
ひろみさんの大胆さがたまりません!
20/04/29 08:43
(.NqIEoWP)
嫌らしい上司さんですね~^^
それで~次は?^^
20/04/29 21:07
(AICxzUXg)
080 5094 3921
20/04/29 21:32
(zR//37ss)
電話番号書いてるアホが居るw
20/04/30 07:34
(knbLWQX.)
ひろみさん…
「何?もしかしてしてたん?元気やん!」
僕…
「そうなんですけど…課長が送ってくれたのと明らかに違うでしょ?」
ひろみさん…
「まぁ…言われて見たらそうかもね。でもいいやん?元気なんやから。」
僕…
「それはそうなんですけど。普段自分が見てるコレは今のコレなんですけど…自分のもあんなになるんや。ってビックリで。あれって本当に僕のですか?」
ひろみさん…
「何の事かわからないなぁ~。今はいいけど在宅ワーク中はそんな事しないで仕事してよ?あっ!今週金曜日は出勤やったやんね?車で出勤できる?」
僕…
「できますけど、何かあります?」
ひろみさん…
「土、日曜日休みやから仕上げたい仕事の資料を持って帰ろうと思ってるんやけど少し重そうやから。」
僕…
「大丈夫ですよ。車で行きます。」
メールのやり取りは仕事の内容で終わりました。
でもその間も僕はチンポをずっといじっていました。
そして先週の金曜日になりました。
20/04/30 08:49
(Xj2lD6yn)
そして金曜日になりました。
この日は月末の締めも絡むのと土、日の連休。そして飛び石連休も絡むのでうちの課は全員会社出勤となっていました。
朝から全員で手分けして事務事を進めていました。
僕ら営業側も外回りはほとんどなく、女子社員の言われるがまま使われました。
そして定時。
ひろみさん
「2、3時間残れる人はお願いしたい!」
誰1人帰りません。
課長の人徳ですかね…
そして7時半くらいに。
ひろみさん
「お疲れ様!助かった!みんな帰ろう~!」
フロアで残ってたのはうちの課だけでした。
みんなが身支度をしていると…
ひろみさん
「みんな真っ直ぐ帰りや~!うちの会社からコロナ出したらあかんで~!うつるもんは仕方ないけど自分からうつるような行動はしないでね!」
身支度が済んだ人から1人、2人と帰っていきました。
僕も支度をしながらひろみさんに合わせるようにしているとひろみさんからメールが。
ひろみさん
「どこのパーキング?」
僕はこの日に停めていたコインパーキングを伝えました。
ひろみさん
「先に行ってて。戸締りしたら行くから。」
僕は大きな声で…
僕
「お疲れ様でした~!お先です!」
と言って会社を出ました。
コインパーキングに着いて自分の車に乗って待っている時にまた僕はひろみさんからきた自分の勃起チンポの写メを見ながら待ってるとまたムキムキとチンポが硬くなりました。
そしてチンポが硬くなったのを確かめるようにスラックスの上から握ってる時に運転席側の窓の外にひろみの顔が…
20/04/30 19:25
(aVBC3F/A)
続き楽しみですね。
20/05/01 03:57
(J058D1sY)
ひろみさんの巧妙な手口に誰しもが期待していますね
次の展開が楽しみです。
20/05/01 06:00
(O5uVhqXM)
僕が慌てて窓を開けるとひろみさんは一言…
「精算してくる。」
入り口にある精算機に歩いて行きました。
帰ってくるひろみさんは無表情でした。
助手席のドアを開けて乗り込んで後部座席にカバンをおきます。
ひろみさん
「お疲れ様。とりあえず出そうか。」
僕
「はい。荷物は?」
ひろみさん
「みんな頑張ってくれたからとりあえず終わったよ。助かった。ありがとうね。わざわざ車出してくれたのにごめんね。」
僕
「終わったならよかったです。課長も連休できますし。」
ひろみさん
「覚悟してたから逆にする事なくなっちゃったよ。笑 普通ならご飯でもやけど今はあかんし…どうする?」
僕
「そうですね…これといって…」
ひろみさん
「じゃあ少し車でブラブラしようか?時間あるん?」
僕
「時間はいくらでも!なくてもつくります!」
ひろみさん
「何言ってるん。笑 じゃあ着替えていい?スーツって仕事みたいで肩凝るわ~。家回ってくれる?」
僕
「いいですよ。どの辺ですか?」
ひろみさんの家は車で20分くらいの場所でした。
幹線道路沿いに立ってるそこそこ大きなマンションの前にハザードをたいて停めると…
ひろみさん
「少しだけ待ってて。着替えてくるから。それからさっき駐車場みたいな事ここでしたらあかんで?」
とドアを閉めてマンションに。
しっかり握ってたとこ見られてました。
10分くらい過ぎたくらいにマンションから黒のニットのミニワンピースを着た人が出てきました。
そして僕の車の横に来て助手席を開けました。
ひろみさんでした。
助手席に乗り込みます。
凄くいい香りがします。化粧も何かさっきまでと違いました。
ひろみさん
「お待たせ!ん?どうしたん?」
僕
「いえ。全然課長の印象と違うから。」
ひろみさん
「そうなん?似合ってないかな?」
僕
「いえ!そうじゃなくて。似合ってます。」
普段のひろみさんと違うひろみさん。いつもと違う派手な服に派手な化粧のひろみさんに完全にやられてしまいました。
ひろみさん
「どうしたん?ここにずっと停めてる気?」
僕はハッ!と我に返り車をとりあえず走らせました。
20/05/01 17:43
(IypaC2CN)
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