ちょくちょく行ってた人妻系風俗。
ここのとこ、仕事も暇で、昼から休んで久しぶりに行こうかと、HPをチェック。
年齢層は20~50台と幅広く、個人的にはあまり若いのより30台以上のほうがテクも上手いし、本番率も高いので、よく指名するのですが、前に遊んだ相性良かった嬢は居らず、40台チェックしたら、なんか見覚えある丸顔・色白な雰囲気の、割りと新人らしい嬢が気になり、日記を見たら、うちの近所の施設とかの写真があり、もしかしたら息子の同級生のママさん?と推測。
出勤予定を確認し、先週の平日に予約、昼から有休取って行きました。
店に再確認の電話を入れ、最寄りの指定のラブホに先に入り、部屋番号を再び入電。
風呂の湯を入れたり、枕元の電マにゴムを被せたりの準備をしながら待つこと約10分。
チャイムが鳴り、お迎えに。
ドアを開けると、胸元が大きく開いたブラウスを着たママさん。
ママさんは、「こん…えっ?!」。
私の顔を見るなり、目を丸くしてビックリした様子。
私「こんにちは、○○の△△さんですよね。」
ママ「えっ?はい!えっ?」
ちょっとパニックってるママさんの手を引き、中に。
むっちゃ慌てた雰囲気でしたが、肩を抱き寄せ、あくまでも今日は客なんで、秘密は守りますよと、なだめました。
ママさん、気を取り直し、
ママ「仕事しなきゃ…」
時間と料金のパネルを出そうとしましたが、手順は熟知してるんで、
私「今日は120分で、これ、代金。」
と言って渡したら、時間掛かってたのもあり、店からママさんのスマホに電話掛かってきて、部屋と時間を伝えて、いよいよ二人きりの時間。
私「いつから働いてるの?」
ママ「半年くらい前から…」
私「お金?」
ママ「そっちじゃなくて…身体が寂しくて…」
確かに旦那は外資系大手の管理職だし、住んでるとこも、そこそこ立派な一軒家。
豊満なボディは私が前から気になってたけど、やはり旦那は放置(かくいう私も、妻とはレスだけど)、勿体ない気がしましたが、とりあえずここは仕事と割り切って楽しみましょうと、入浴することに。
互いに脱いで、浴室に。
シャワーを掛けてもらい、向かい合って、身体を洗ってもらいます。
スポンジを出そうとしましたが、
私「身体同士で擦り合いましょう。」
と私もボディソープを付け、ママさんを抱き締め、互いに身体を上下させたり、背中を手で擦ったり。
時折、キスをしたりすると、豊満な乳房の弾力もあり、こっちもだんだん勃起してきて、ママさんは片手でシゴいてきました。
シャワーで泡を流し、少し浴槽に浸かったら出て、ベッドに。
先ずは私から。ママさんのおっぱいに吸い付きながら、アソコに指入れ。指先にザラザラ感があり、ゆっくり撫で回して反応を見つつ、ちょっとクチュクチュしだし、ママさんも喘ぎ声が大きくなり始めたら、一気にかき回し、ビチャビチャとお漏らししたようにシミが広がりました。
今度はママさんのアソコをクンニ。
クリを舌先で転がしたり吸い付いたりして、ママさんは何度かイッたよう。
交代してママさんのフェラ。
半目で私を見ながら、ゆっくり舌先で舐め上げると、ズッポリと咥え、ジュルジュルと音を立てながら頭を上下させます。
ママ「入れていい?」
私「ゴム…着けるとイキにくいから、生でもいい?外に出すから。」
ママ「いいよ。」
ママさんは上に乗り、ゆっくり腰を沈めました。
腰を細かく動かすと、
ママ「いい…いい…」
と感じていて、私も下から乳首をつまみ上げました。
私も腰を動かし、下から突き上げると、
ママ「あぁーー!ダメー!」
更に体位を変え、即位~正上位、更に挿入しながらクリトリスに電マを当てると、
ママ「イッちゃう!イッちゃう!ダメー!」
と、お漏らしか潮吹きか、出るのと電マの振動でビシャーっと、お腹に広がりました。
再び抱き締め、
私「そろそろ、出していい?」
ママ「いいよ、出して…いっぱい出して!」
私「そのままで、いいの?」
ママ「いいよ、中に…頂戴!」
ピストンを早め、ママさんと同時にイッて中出し。
しばらく抱き締めあったまま、
私「大丈夫なの?」
ママ「店の女の子から、万が一があるかもしれないから、ピル飲んだほうがいいって。だからいいお客さんだけ許してるの。」
私「じゃあ、私はいいお客さんなんだ。」
ママ「お客さんというか…前から気になってたから…まさかだけど、抱いてもらって嬉しい…」
萎え始めたので抜いたら、ママさんはお掃除フェラでチンポをしゃぶり、私もママさんの足を拡げさせ、「写真いい?」と聞くと、顔はダメと言って枕で顔を隠して全体と股間アップを撮影。
まだ時間あったので、ママさんのリクエストでバックから。
突いてると、
ママ「叩いて~」
言われるように軽く叩くと、
ママ「もっと強く~」
思い切り、赤くなるくらい強く叩くと、
ママ「ああー!もっとお仕置きしてくださいー!」
正上位になり、乳首をつまみ上げ、チンポは挿入せずにスマタみたいにクリに擦りつけると、
ママ「いい!イッちゃう!イッちゃう!」
と、ビチャビチャと潮吹き。
再び挿入し、結合部を撮影し、2回目の中出し。
まだ時間はありましたが、お疲れだろうから、腕枕でマッタリ。
10分ほどしてアラームが鳴り、
私「シャワー行く?」
ママ「このまま○○さんの洗いたくないよ…」
私「匂いとか、後大丈夫?」
ママ「仕事はこれで上がりだから。」
もう少し抱き合って、私だけ軽くシャワーして、一緒にラブホを出て、近くのビル前で、
ママ「上がるから駅のスタバで待ってて。」
15分程したら、普段着に着替えたママさんが着て、少し話しながらLINE交換。
私は、定時時間まで、まだ余裕あるんで、そこで別れて、結合部写真を送りました。
夜、
ママ『子供がお風呂の間に、写真とあなたの匂いでオナニーしました。』
更に、
ママ『あなたとの相性、凄く良かった。お付き合いしていただけるなら、お仕事辞めたい。』
私『どうして?』
ママ『仕事、思ってたのと違うし、あなたのが一番良かったから。』
なんだか嬉しい告白で、私もまた別の知り合いに会うより良いかって思い、ママさんの意思を尊重し、翌日、ママさんは退店。
これからは、私のセフレとして付き合うことになりました。