初投稿失礼します。
この体験は今から32年程前、私が高校3年生の時の話です。
当時の私は、あるスポーツの部活生でした。その部活は県内でも有名で全国大会出場の常連校でした。
部活の練習も厳しく休みは正月の3日間だけというハードな毎日でした。
そんな厳しい部活生活でしたが3年生のインターハイも終わり部活も卒業と思っていたのですが国体が終わるまで参加するように監督から命じられ選抜メンバーに選ばれてるわけでもなかったのですがサポートすることに・・・
練習中、夜の7時くらいになると国体参加の成年男子、女子チーム(大人)の人達が体育館に集まりだし合同練習とかしていました。
そんな成年の女子チームの中に、部活の仲間たちで可愛いと人気の女性がいました。体型は小柄でしたがスポーツをしているのでメリハリのあるボディーに対して可愛い童顔の顔をしていて身体と顔のギャップがあり凄く魅力的な女性でした。
名前を【早川 志保(仮名)】さん
29歳で既婚者の彼女と関係を持つとは、この時は少しも思っていませんでした。
当時、電車通学をしていた私・・・平日の練習は帰りがいつも電車の最終で帰るのですが、土曜、日曜日だけは夜の8時ぐらいの電車で帰れてました。
国体参加の人達が練習に参加しだして数日たったある日の週末、私はいつものように監督に帰宅の時間の報告に行くと、練習を終えた早川さんが帰るついでに車で駅まで送ってあげると・・・
部活生の中で電車通学をしているのは私だけで早川さんに駅まで送ってもらえるのが凄く嬉しくてお願いすることに。
そして早川さんの車に乗り駅まで・・・
歩くと20分かかる道程も車だと5分程で到着。短いドライブも終わり車から降りようとすると【電車まで時間があるなら車の中で待ってたら?外は暑いし・・・(#^.^#)】と言われ私も部活仲間の憧れ、早川さんと長く一緒に居たくて電車が来るまで車の中で待つ事に。
車内では、最初スポーツの事等話をしていたのですが、いつの間にか恋話みたいな話に・・・
私は早川さんが部活の仲間達に人気で、彼女にするなら早川さんみたいな女性がいいとか、憧れの女性と2人だけという状況に舞い上がっていろいろと口走っていました。
すると早川さんが【そうねんだぁ(*^-^*)そんな感じに見られてたんだぁ・・・
実は私達もね、〇〇くんカッコいいね☆とか〇〇くんタイプかもとか話してるんだよ】と・・・
私は【そうなんですかぁ、早川さんは誰がタイプなんですか?】と聞いてみると【私はね・・・トシくん☆(#^.^#)(自分)】それを聞いてビックリしたのと身体が震えて凄くドキドキしたのを覚えています。
私は動揺しながら【マジですか?めっちゃ嬉しいです♪】と喜んでいたら運転席の早川さんが左手を助手席に座る私の股間に優しく手を置き【本当だよ(#^.^#)トシくんって彼女居ないって言ってたし・・・女性の事まだ知らないんでしょ?】と・・・私の心臓はバクバクで破裂しそうでした!
【え!えっと・・・】私が動揺していると早川さんが【私と経験してみる?(#^.^#)】
私はその言葉と優しく置かれた早川さんの手の中でジャージのズボンの中のペニスが凄く熱く硬くなっていくのを感じていました。
続きます・・・