人妻との体験

浦和に住んでいた頃の話です、妻が当時サークル仲間（バスケットボール）をしていて
週末に良く学校の体育館を借りて練習をしたりプロバスケットボールの試合を観戦しに
出掛けていました。
何度か自分も車で送って行ったり来たり時には妻のサークル仲間を乗せて送り向かいや
一緒にプロバスケットボールを観戦しに行った事もありますが自分は全くと言って言い程
バスケットボールには興味はなかったです。
どうも俺の妻を含めて他の奥さん連中は集まれば子供の話や旦那の悪口ばかりそんな中に
どうも妻は俺の事が本当に大好きで一切の悪口を言わない様で時々俺の家でみんなで一緒
に呑み会をします、居酒屋やファミリーレストランでやると結果子供が周りの人に迷惑を
掛けるという事で打ち上げイコール唯呑みたいだけの様ですお酒大好きな奥さん連中の集
まりです。
そんな奥さん連中の中に１人俺好みの小柄でスタイルの良い可愛い感じの奥さんがいます。
俺は密かに抱いてみたいなと以前から思ってました。
まさかそれが現実になるなんて考えもしませんでしたがその奥さんの名前は斉藤アキコと
言う人です。
アキコさんは必ずと言って言い程バスケットボールの後はシャワーを浴びて帰りますが何時
も首の所が大きく開いたＴシャツ１枚でノーブラなので目のやり場に困りましたＴシャツに
浮かび上がる大きくはないですが乳首がハッキリと分かります、本人は気にならない様です
が。
そんな時にプロバスケットボールの試合を観戦しに妻に一緒に着いて行くことになりました
目的は車です、俺の家の車はハイエースなので皆で乗れるという事で結局は運転手代わりと
いう事です。
当然朝はサークルのバスケットボールで午後からプロバスケットボールの試合を観戦しに行
来ました。
俺はトイレに行き喉が渇いたので売店の脇に無料のウォーターサーバーが置いてあるので水
を飲んで来ると妻に声を掛けて行く事にしました、其の時は気が付きませんでしたがアキコ
さんも席を離れていたようで偶然売店の前で出くわしてしまいました。
アキコさんに呼び止められて話をするうちに俺の事が好きと言われました更に旦那と最近上
手くいって無く家に帰ってこない日もあると子供もいないのでする事も無い旦那と別れたい
けれど其の話をすると絶対にしない世間の笑い者になる今は会社で課長になったばかりで無
理「バカいわないでくれ」と言われたと言って涙を浮かべてました。
普段は明るく可愛いアキコさんからは想像出来ませんでした俺もつい「大丈夫ですか？」何
か困った時は声を掛けて下さいと余計な事を言ってしまいました。
アキコさん「本当ですか？」私前から本当の事を言うと貴方の事が大好きです、言えない儘
でした、友達の旦那さんなので「マズイな」とは思ってましたが、でも本当に大好きなんで
す。
そう告白されました実は俺もアキコさんの事を初めて見た時から気になり出来れば付き合っ
て見たいと思うってましたと言ってしまいました。
お互いに好き同士でしたそうなるとどうにかして２人だけで会える様になりたいと思う様に
なりました。
２人で周りを気にしながらも誰でも使えるトイレに２人で入り俺はアキコさんにキスをして
抱き寄せて裸にしてセックスををしました。
アキコさん流石に妻とは大違いです、俺の妻は大柄で立ても横も俺よりも遥かに大きい妻で
す、こんな事言うと妻には悪いですがマンコの穴も大きい俺のチンコのサイズが小さい訳で
は無いと思います今まで何人とセックスをして来ましたがチンコ大きいと言われてました。
胸も垂れさがる程大きい所謂デブ専にモテるタイプです。
性格は悪くはないと思います優しく綺麗好きなので良い妻とは思いますが。
そんな事どうでもいい話ですがアキコさんを抱き寄せてキスをすると「私も大好き」と言い
ながら服を脱ぎ捨て裸になりましたＴシャツの上から見た儘の小さい胸ですがおわん型で形
の良い胸です、目をした下やるとプックリと膨らんだ恥骨にはそれ程は多くない毛が生えて
います。
多くは無いアンダーヘアーからはロリ系の様に縦一本筋のマンコが見えていました。
全てが俺好みの体形です、片足を便座の上に乗せて俺は其のアキコさんの股の間に顔を持っ
て行き舌を入れて舐めました。
小陰唇の周りはやや黒ずんでいましたがマンコ広げると殆どと言って言い程ビラビラが無い
所謂本当にロリ系のマンコです。
綺麗なピンク色のクリトリスは硬く勃起してました指と舌を使い舐めまわすとクリトリスが
硬くなりマンコの中からは粘液が太腿をつたわり足元まで垂れていました。
アキコさん自分の手で口を押さえて声を出さない様に我慢をしているしぐさが余計に俺は興奮
して指でマンコの中をかき回し指を思いっ切り出し入れすると「ダメ」「イッちゃう」「そんな
にしたら声が出る」「イイ我慢できない」「イッちゃう」と言いながら体を震わせてその場に座
りこんでしまいました。
俺はアキコさんに便座に手を置かせてアキコさんさんの後ろからマンコにチンコを入れて腰を振
りました、「そんなに腰を振たら駄目」「気持ちイイ」「またイッちゃう」中に出してマンコの
中に一杯出して俺は言われるままに其の時は考えもせずにアキコさんのマンコの中に精液を出し
ました。
すぐさま皆がいる所に戻りましたが妻には「何してたの？」と聞かれたので外に出てぶらぶらし
ていた、バスケットボール余り興味無いしね「知ってのとおり」とごまかしておきました。
アキコさんはしばらくしてから席に戻ってきました。
しれから暫くたち又２人で会う事が出来た時に改めてマンコの中に精液を出して本当に大丈夫？
と聞くと私妊娠しないだよね生理はあるけれども出来ないとお医者さんに言われた事がある其れ
も含めて旦那と上手くいって無いという事です。
あれから数ヶ月が経ちアキコさんは旦那と別れ俺も妻と結局は別れ今ではアキコさんと付き合っ
てます。
アキコさんは結婚はしなくても今の儘で良いとは言ってくれますが俺は出来れが結婚を考えてい
ます。
最高に好い女です、別れたくはありませんから。