昨日、かなり前からメールはしていたのですが、1回だけの約束で28歳の変態人妻のオマンコ遊びしてきました
場所は隣町にあるさびれたショッピングモールの身障者用トイレ
まず他人が来ることはありません
スライドのドアを開けると「午前10時半ピッタリに行くから、目隠しして全裸で待ってて」
とメールで指示した通りの姿で震えながら立っていました
実は、メールで「オマンコ中は ミサキ って呼ばせて欲しい」と言っておいたので
奥さんをミサキと呼びながら行為を始めました
ミサキは150cm普通体系Bカップ 事前に聞いていた通りでしたが、まさかのパイパン
前夜、旦那に内緒で剃ってきたそう
無言でオマンコに指を入れると、すでにグショグショで絶叫
持ってきたバイブを挿入し自分で握らせ、そのまましゃがんでイマラチオさせ、1発目は口内発射
ここで目隠しを外すと、ミサキはイヤイヤをしながら真っ赤になった顔を両手で隠していました
「ここに吐き出して」と口にいっぱいの精子をキレイにたたんである脱いだ衣服の上にあった白いTバックを汚させました
まだ勃起したままのチンポをミサキの小さな口で綺麗にお掃除フェラさせた後、洗面台に手を付かせお尻を突き出すように指示しました
この間、ミサキのオマンコにはバイブが入ったままです
左手でお尻を鷲掴みにしてアナルを開き、人差し指の第一関節まで入れると、ミサキは再び絶叫を上げ「ヒィイイイーッ!おかしくなっちゃう~・・・」とオマンコから潮を吹き出し、バイブを転がり落としながら膝から崩れてしまいました
休ませる事無く、お尻を抱え上げ再びアナルを拡げてミサキの肛門にアナルプラグをあてがうと「そっちはダメ~ん したことない」と言っていましたが、かまわずにプラグを挿入しました
オマンコに指を2本入れて激しくかきまわすと、アナルに入っているプラグとこすれるたびにミサキは体中ビクつかせて「オマンコhglrh・lん:ん・・」と意味不明な叫びをあげていました
俺もチンポも挿入したくて準備万端です
指を引き抜いてバックの体制でミサキのオマンコに一気に挿入しました
カリがプラグとこすれる時に何とも言えないグリッとした感触があり、ミサキのオマンコもその瞬間キュッっと締め付けてきます
体制を入れ替え、便座の上に俺が座って対面座位の格好で激しくキスをしている内に射精感が高まってきました
「ミサキ もう、いきそう」「わたしも」
膣内に出したかったしミサキも拒まなかったのですが、一瞬これからの事が頭をよぎりミサキを便座の前に正座させて顔にドロドロの精子をかけてあげました
今度はミサキのブラでチンポを拭かせて顔の精子もブラで拭わせました
最後に再び口で綺麗にさせてお礼も挨拶もなしで俺一人トイレを出ました