1ヶ月前に出会い系サイトでとある人妻に出会いました。
なんとなく久しぶりにログインした私、最初のきっかけは彼女から私へのメールでした。
私は特にガッツリ出会いを求めていたわけではありませんでしたが、私に興味を抱いたのか、彼女の積極的なアプローチもありそれからしばらくサイトでのやりとりをしました。
その後彼女からの提案もあり、やり取りはLINEに移行し、互いのプライベートを教え合うようになりました。
彼女は年齢45、子持ちの人妻でした。
やりとりがしばらく続いたあと、彼女と実際に会いました。
彼女は顔立ちも整い、ヘアスタイルも自分好みで、好印象でした。実際に会うと、見た目や話し方は、キビキビとハッキリ物を言う感じで、性格がSっぽい強い女性だなという印象でした。むしろちょっと性格キツいかな?という…
カラオケにも行きましたが、そこでも彼女のノリに圧倒され、完全に彼女のペース。
とはいえ楽しい時間を過ごし、じゃあということでラブホテルに向かいました。
ホテルの部屋に入るや否や彼女はさっきまでのノリとは一変し、とてもいやらしく甘くねっとり舌を絡ませてきました。
ホテルに入ってからの彼女はやはりさっきまでとは様子が違い、甘えん坊のような態度になっていました。
そんな彼女のギャップに思わず興奮し硬くなった私のいちもつを彼女に握らせ、彼女のアソコを触ると早くも洪水のように蜜が溢れ出てきていました。
彼女「こうさんのおちんちん舐めたいです…」
私はちょっと意地悪してみようと、しばらく舐めさせる事はしませんでした。
彼女「早くこれ欲しいです…」
急におしとやかな敬語を使い、可愛らしく私に聞く彼女。
まだあげないよとおあずけをしつつ彼女のおまんこを指でかき回す私。
彼女「アンっ、アンっ…お願いします…早くこうさんの硬いのが欲しいです…」
ぴちょぴちょと彼女はおびただしい量の潮を吹きながらも、私に懇願します。
もはやシーツはびちょびちょです。
私「もっと大きな声でちゃんとお願いしないとあげないよ。」
彼女「アンっ…アンっ…こうさんの固くなったおちんちんをしゃぶらせてくださいお願いします。欲しいです欲しいですぅ…」
私「ほら隣に聞こえるくらい大きな声でお願いしないと!」
彼女「はいぃ…」
「おちんちん欲しいです欲しいです…早くくださいお願いします…」
涙目になりながら懇願する彼女の顔に限界まで膨張したチンポを与えました。
彼女は待ってましたとばかりに、お腹を空かせた子犬のように、物凄い勢いで、本当に美味しそうに、固いモノをジュポジュポと一心不乱に舐めはじめました。
私は膝立ちし止まらない彼女のフェラを味わいつつ、ヌルヌルのおまんこをかき回します。次第にヌルッとしたのではないサラサラな液体が次から次へと彼女のアソコからプシュ!プシュと溢れ出てきました。
私「ほら、凄い出てるよ。そんなに欲しかったんだ。」
彼女「はぃ…固くておいひいです…」
10分くらい経った頃、いよいよ我慢できなくなったようです。
彼女「これ挿れてくださいお願いします…挿れてください…」
私「もっとちゃんと言えって言っただろ?あげないよ」
彼女「私のおまんこに…こうさんの固くなったおっきいおちんちん…挿れてください…」
私「聞こえないほらもう一回おっきい声で」
彼女「お願いしますお願いします…私のおまんこにおちんちんいっぱい挿れてくださいぃ…」
焦らしで狂ったように懇願する彼女の興奮が頂点に達したのを判断し、既にヨダレまみれ、既に興奮でぱっくりと開いたおまんこにようやくぶちこんであげました。
彼女「あん…こうさんのおちんちん固い気持ちいいです気持ちいいです…」「いぃ…いぃ…もっと突いてお願いします…」
ドMの彼女は、ピストン中に尻を叩かれてたり、乳首を強くつねられるのがいいみたいで、そうしてあげるとさらに声を上げおまんこを締め付けてきます。
そんな私に素直て従順な彼女に対し、征服感とともに愛しさを感じつつ、私はさらに責め立てました。
私「ほら、これが欲しかったんだろ。こうして欲しかったんだろ。もっと言えよ!」
彼女のアソコの具合はとてもトロけるように良く、いい具合にチンポにまとわりついてきます。
彼女「はぃ…挿れて欲しかったです欲しかったんです…」
私「俺のチンポが欲しくてサイトで誘ったんだろ?」「LINEでやり取りしてる時もこんなこと想像してたんか!?このドM女!」
彼女「はぃ…こうさんのおちんちんが…固いの挿れて欲しかったですぅ…アンアン…気持ちいいです気持ちいいですぅ」
私「俺の目を見て言え」
騎乗位で彼女は激しく腰をグラインドしながら、トロけるようないやらしい目で、
「あんあん…固いの気持ちいい…いいですぅ」(見つめ合いながらの騎乗位は良いですね^ ^)
最後の方は彼女は産まれたての小鹿のように手足を収縮させ、両手の拳を握りしめ痙攣し、そして膣の収縮を繰り返しながら「イクぅ…イクぅ…」と大きな喘ぎ声をあげながら逝ったようです。
彼女が何度も逝った後に最後の仕上げで正常位で激しいピストンでフィニッシュをしました。
「こうさんの中に欲しい!出して中でお願い!」えっ?と一瞬思いましたが、ドクッドクッと中で放出しました。
してる最中は罵声を浴びせ、いじめましたが、終わった後に優しく抱きしめてあげると仔猫のように甘える彼女が愛らしかったです。
彼女は今までで一番良かった♪と言ってくれて嬉しかったです。
これからもっと調教して、いろいろ楽しんでいこうと思っています。
拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました。