夜遅くに車を走らせていて、もう少しで
家に着く所で女性が1人うつむき加減で歩いてるのを
見てみると近所の住んでる奥さんで俺は前々から
この奥さんの事を気に入って何とか出来ないかと思ってた人
俺は何かあったと思い奥さんに声を掛けると奥さんは
泣いていたので俺は取合えず車に奥さんを乗せて
誓うの公園の駐車場に行き話を聞くとご主人と
大喧嘩して家を出て来たと言う。
俺は奥さんからいろいろ話を聞いて奥さんに
一緒に付いて行うので帰りましょうと言ったが
奥さんは絶対に嫌だと言いそれならどうするのと聞くと
どこかで泊まる所に行きたいと言い出し俺は奥さんを
連れてビジネスホテルには行った。
俺の心の中では今が攻め時のチャンスだと思い
部屋に入ってからも奥さんを慰めてると奥さんの方から
俺に抱き着いて来ていろいろ話聞いてくれて嬉しかったです
と言うので俺は奥さんをぐっと抱きしめ今がチャンスだと
思いキスすると奥さんは抵抗もなく俺のキスを受け止め
俺が舌を入れると奥さんまで入れてきて舌を絡め出した
俺も興奮してたが奥さんも興奮し息が荒くなったところで
俺は服の中に手を入れて胸を揉むと感じるようで
声を少しだしそのままベッドに倒れ込んだ
俺は救をまくり上げブラをずらしCカップぐらいの
おっぱいを揉みながら少し大き目な乳首を舐め回したり吸ったりし
そして手はスカートの中に入れてパンツの中に
手を入れて割れ目を触るとそこは既にヌルヌルで
指がすんなり穴に入り俺はクリトリスを攻めながら
指を穴に入れて出し入れし攻めると一層大きな声を上げ始めた
俺はパンツを下げクリトリスを舌で舐め指を穴に入れて
Gスポットを攻めると奥さんの喘ぎ声は一層大きくなった
俺はクリを攻めながら指で攻めてると奥さんはもうダメ逝く
と言って身体をのけ反り逝った、身体をピクピク痙攣させていた
暫くして俺も裸になると奥さんは俺のいきり立ったチンポを
口に咥えてフェラを始めたが決して上手ではないが
可愛い顔で嫌らしくフェラしてる奥さんを見てると
無茶苦茶興奮して着て奥さんに何も言わず
俺はそのまま国の中に射精してしまった。
一瞬ビックリした奥さんだったが直ぐに口を動かし
俺の精子を全部出してくれてチンポから口を離すと
ティッシュに俺の精子を掃出した。
この後、直ぐにベッドでセックスをして結局朝まで奥さんと
三度もセックスを楽しみ、奥さんも俺にこんなに気持ち良かった
セックスは初めてだし、これからも付き合って下さいと言われ
この日は奥さんを近所まで送って帰り別れた。
コン日以来、LINE交換して暇を見つけては会って
楽しんでいる。