名前は加藤紀子さんとしておきます。
38歳で中1の女の子が1人いる見た目はまだ30ぐらいにしか見えない
スタイルの良い可愛い奥さんです。
俺はある企業の作業員の方々の寮で管理人兼調理をしてます、
人数はさほど多くはないので厨房補助の方を1人と後は掃除の方が2人います。
厨房補助の方は夕食の後片付けと盛り付けなどを手伝ってもらってます。
募集の面接で採用した地元の方ですが初めて見た時に未だ30前だとばかり思って
いて履歴書を見てビックリしました。
仕事も覚え偶に雑談をしながら支度を2人でしている時に紀子さん初めて見た時に
未だ30前とばかり思ってました。C1の女の子がいる様には見えませんよ。
「そうですか娘にはおばさんとか言われますが」。
そんな事はないですよ若く見えるし可愛い方と思いますよ。
「止めて下さいもうすぐ40に成りますから」「旦那も最近では相手もしてくれません」。
「管理人さんこそ未だお年若く無いですか?」。
ありがとうございますもうすぐ50に成ります。「見えないですね」。
本当に旦那さん相手してくれないんですか若くて可愛い紀子さんなのに。
「旦那、私と15歳年が違うんです旦那はファミレスで仕事をしていて私がバイトをしていた
頃に知り合って結婚したんですが子供が出来ると疲れたとか明日は早いから寝るとかほんとに
相手してくれませんよ、娘もお父さん遊びに連れて行ってよ」とか言っても何処にも出掛ける
事が本当になくなりました」。
そうなんですか俺は数年で離婚しましたから。
仕事が仕事でほゞ単身で住み込んで仕事をしていたので中々うまくいきませんでした。
まぁ今では1人身ですが気楽です。でも何処に出掛けるにも1人何で寂しい事もあります。
もし迷惑でなければですが娘さんも一緒に遊びに行きませんか?俺ディズニィーリゾートが好きで
1人でも行きます。
「ほんとですか私も娘も大好きですよ」「独身の頃何度か行きましたが今では全くです」。
その様な感じて話をして後は頼みます終わった頃に見に来ます。
「分かりました見えなかった料理とかは貰っても良いですか?何時も捨てていたので勿体無いな
って思ってました」。
全然かまいませんよ持って帰ってもらえばありがたいですご迷惑でなければですが?。
「貰って行きますもったいないです」。
この様な感じで仕事をしてました。
仕事が終わった頃に見に行くと未だ片付けの最中でした、今日は遅かったですね。
「最後に見えた方が終わる時間だったので遅くなりました」。
じゃ俺も手伝います、食べて無いものは持って行って下さい、明日は休みなのでご飯も持って
帰って下さい。あっ後これも持って帰って下さいお肉も。
片付け終えて、お疲れ様です。
「私疲れました」「仕事がきついとかじゃないですから」「旦那との事です」「本当に自分かって
で」「帰ってくると」「風呂、飯、寝る」「此れの繰り返しで娘とも全く話をしないし」
「本当にもう疲れました」「ごめんなさい変なこと言って」。
貯め込まない方が良いですよ誰かに話を聞いてもらうだけでも気は楽になります。
俺で良いなら愚痴っちゃってください。
「ありがとうございます」「管理人さん本当に優しいから」「私の事は嫌いですか?」
「嫌でなければ私を抱いて下さい」・・・・・・・・・。
本気で言ってます?俺で本当に良いのかな。紀子さんが嫌でなければ俺はいいですよ。
でも帰りが遅く成りませんか?
「娘にはメールしておきますもう少し掛かりそうだから」。
「明日は学校はお休みなので大丈夫です」。紀子さん部屋に行きますか?。「ハィ」。
部屋に行きまずはお風呂に入りませんか?と聞くと「2人で入りませんか?」。
「私お風呂好きで今でも娘と入ります以前は旦那も入ってくれましたがめんどくさいらしいです」。
俺は喜んで俺は温泉が好きで良く日帰り温泉に行きますよ。じぁ入りますか?。
お風呂に2人で入りました、紀子さん決して胸は大きくは無いですが綺麗な形の胸で乳首も綺麗
でした。
お腹は多少は出てますがプックリと膨らんだ恥丘は結構濃い目のアンダーヘアーです。
マンコは大陰唇がプックリしていて小陰唇が少しだけはみ出してますが綺麗でやや黒ずんでいる
程度でした。
手にボディソープを手で泡立て紀子さんの体を洗いました、胸やマンコを特に丁寧に。
体をくねらせて「ああん」「私感じやすいから」「いじわる立ってられない」と言いその場に
座り込んでしまいました。シャワーで流して俺もチンコを洗おうとすると「洗ってあげる」と言い
手で泡立ててからチンコを洗い目の前にしゃがみ込んでチンコを咥えて「美味しいチンコおっきい。
手でしごかれ念入りにフェラされ紀子さんそんなにしたら出ちゃいます。
我慢できなくなり紀子さんの口の中に其の儘勢いよく出してしまいました。
「出ちゃいましたね」と言い飲み込んでました「美味しい」。未だ出来ますよね。
と言いお風呂から出て其の儘ベッドに行き「チンコまだ元気」とか言って手でしごき口の中に含み
舐めてました。
「お願い私のおマンコも舐めて欲しいです舐められるの好き」。
横になり股を開き自らマンコのビラビラを広げてました。
何となく理解しました旦那を紀子さんどうもセックスが大好きな様です。
股の間に体を持って行きマングリ返しの体勢にしてからマンコを大きく左右に広げると隠れていた
小陰唇が現れました。
結構肉厚でビラビラがデカく皮を剥くと大き目のピンク色のクリトリスが顔を出しました。
クリを口に含み吸うと「あぁん」「クリ気持ちいい」「おマンコの穴の中も舌入れて」。
「気持ちいい」とか言いながら自アナルに中指を入れたり出したりし気持ちいい。
アンアン良いマンコから大量に愛液を出し「チンコ入れて」「かき回して子宮の奥まで入れて」。
「お願い中に出して私中に出されるのが好き」。
俺は犬の交尾の様に紀子さんを後ろから羽交い絞めにして後ろからマンコの穴にチンコを入れました。
「恥ずかしい」「こんな恰好でおマンコの中にチンコが入ってる」。
紀子さんと言って手をチンコの入ったマンコを触らせました。
「大きなチンコが私のおマンコの中に入ってる」「気持ちいい」。
「お願い中に出して」俺は勢いよく腰を振りマンコの中に出しました。
出したばかりですがマンコの中にまた勢いよく出しました。
チンコを抜くと愛液と混ざり精液がマンコの穴から垂れて出てきました。
紀子さん「中指をマンコの中に入れかきだして口の中に入れ飲み込んでました」。
可愛い顔をして歳よりも若く見える紀子さんですが超が付く程ドスケベです。
紀子さんが帰る時に「管理人さんのチンコおっきい」「また抱いて下さい」。
娘の所に帰ります。「お休みなさい」・・・・・・。
お休みなさい何時でも紀子さんなら喜んで抱きたいです。