先日の事、時間は夜中に1時を過ぎた頃で
もう少しで家に着く時、女性が歩いてるのを見つけ
何気なく横を通り過ぎたが様子がおかしかったので
車を止めて女性に声を掛けると30歳くらいの人で
泣いてるので俺は彼女にどうしました?何かありました?
そう聞くと彼女は黙って下を向いたままで
俺は彼女に取合えず車に乗って下さいと言うと
自分から素直に車に乗り込んだ。
俺は車を走らせて彼女に話しかけるが何も答えないので
車をラブホテルの駐車所に入り俺がここで少し休みましょうか?
と言うと嫌がる事も無くすんなり俺について部屋に入った
部屋に入り俺は彼女に体が冷えてるからお風呂に入ったらと言い
風呂の用意をしてお湯が張れると彼女は風呂に入りに行った。
洗面所で服を脱いでる所を俺は覗いてると見た目に寄らず
中々の巨乳で早くもチンポは元気になり俺も肌に成り
彼女の後を追うように風呂場に入ると彼女は一瞬
驚いたが何も言わず身体も隠さず湯船に浸かっていたので
俺も勃起したチンポを彼女に見える様に一緒に浸かった。
浸かって彼女を抱き寄せてキスすると嫌がる事も無く
唇を合わせ俺が舌を入れると彼女も舌を絡ませてきた
彼女は興奮して来たようで俺はキスしながら胸を揉み
乳首を指で転がせるとキスを辞めて声を出し始め
俺は胸を揉みながら乳首を舐めだした
彼女の喘ぎ声は段々と大きくなり俺は湯船の中で
マンコを触るとマンコはヌルヌルで指を穴に入れると
すんなり入りクリを攻めながら指を出し入れすると
彼女は可愛い声で喘いでた。
そして湯船の縁に座らせてクンニすると一層激しく声を出し
身体をピクピク痙攣させて興奮している
俺はクリを舐めながら激しく指を出し入れすると
彼女はイクッと言って身体を痙攣させた。
俺も興奮して彼女の前に立ちいきり立ったチンポを
口に咥えさせフェラさせるとねっとりと嫌らしいフェラで
俺は我慢できなくなり彼女の頭を抑え込み口の中に
思い切り射精すると彼女は一瞬驚いたように動きを止めたが
直ぐに口を動かし俺の精子を全て受け止めてくれた。
チンポを離すと洗い場に彼女は口の中に溜まった精子を
吐き出していたがその光景がまた嫌らしく見えた。
この後ベッドに逝き二時間以上彼女を攻めまくり
最後は彼女がイクと同時に俺も彼女の中に射精した。
二度目とは思わない量の精子が中に出て止まらない
彼女も体中をピクピク痙攣させていた
暫く彼女の中で余韻を楽しみチンポが小さくなり
穴から抜けるとパックリ開いた穴から
俺の精子が流れ出て来た。
この日はこのまま朝まで寝て起きてまたセックスを楽しみ
お昼前に彼女乗せた近くのコンビニで下して別れたが
結局彼女は最後まで何を聞いても話はしなかった。