「もう、逝ってるから許して・・・」
今、私はデカすぎるエロ尻に杭打ちピストンを見舞っているところだ
この人妻がパートの面接に来たとき、スキニージーンズがピッチリとしてムチムチとした神尻が印象的だった。
だから、直ぐに採用を決めた
私はドラッグストアの店長である
美人の人妻が面接に来ることは多い
でもこの人妻は特別に美人だった。
店長の立場を利用して、二人きりになることは簡単である。
出勤初日、この人妻は初々しくスキニージーンズを履いた神尻を強調するように、腰をくねらせながら生卵を棚に並べていた。
私はこの作業をしている時のしゃがんだり立ったりする人妻達のムチムチしたお尻の動きが大好きである。
だから、お気に入りの人妻にはこの仕事をさせるのだ。
美人スタッフはことごとく、店長室で戴いてきた。
店長室のデスクは大きく、立ちバックに適したサイズにしてある。
いちだんと大きく杭打ちで貫いたとき、もう私の我慢も限界だった。
人妻の神尻に密着した状態で腰が小刻みに快感で震えた。
ゆっくりと抜くと、おまんこからたっぷり私の白濁がポタポタと流れ落ちた
次は彼女の片足をデスクに上げて、直角に開かせたまんこに挿入し、立ちバックで挿れた。
何度でも射れたくなる神尻に挿っ放し!
次第に、発情し出してしまったこの人妻を、止まることのないメスの本能を露わすまで調教し、性処理女にするつもりだ。