俺は五十歳の独身男です、女性とは縁が無くここまで来ました。
友人にはめぐまれ広く付き合いがありましたが一番の親友が去年亡くなりました。
お通夜葬式と出席しご家族からもお礼を言われました。
一番の親友でしたから月命日は必ず線香を上げに行きました。
それでも近くに行けば焼香をさせて頂いてました。
ある日、奥さんだけの日でした焼香を済ませ帰ろうとすると奥さんが、これっと言って小さなアルバムを私に手渡すのです。
帰って見て下さい主人と私の思い出ですと言うのです。
まあ夫婦の記念写真くらいと思い気にも留めずそのまま机に置いていました。
独身の俺には夫婦写真なんて見たくも無いからです。
それから数日後でした何気なくそのアルバムを見たのです。
想像通リの夫婦の日常や旅行の写真でした若い二人が笑顔で写っているのです。
つまらんと思いながら見てると思わずアッと声が出そうでした。
あの奥さんの裸体ヌードが貼ってあるのです。
一糸まとわぬ奥さんが笑顔です、写真には日付けがあり結婚当初からの裸像でした。
中年ねなるともう絶対他人には見せれない写真の数々でした陰部を自ら広げているのです。
野菜など挿入もありましたナス、バナナ、チエリーなど押し込んで笑っています、
友人のチンポをフェラる画像もいっぱいありました。
ドキドキしながら見てるとなんと他人棒や3P画像もあるのです。
俺の手は知らぬ間にチンポを扱いていたのです。
数日後です奥さんを訪ねました、奥さんは黙ったまま奥の部屋へ俺を連れて行くと服を脱ぎ出したのです。
五十の身体です正直見れる身体ではありませんでしたが奥さんとうとう全裸になると俺のチンポを引き出し尺八を始めるのです。
いやがうえにも起ってしまいました、奥さん尻を向けると
一言言うのです、入れておくんなましと。
起ってたチンポが意気消沈、小さくなってウインナーソーセージになったのは言うまでもありません。
ご清聴ありがとうございました。