行きつけのクリーニング店で働くおばちゃんです
店内では他にも二人年配の方がいます
とても気さくで僕の事を息子の様に接してくれる方で
田舎の母親を感じさせる女性です
そんなおばちゃんと先月僕からお誘いをして紅葉見物に
行きました
車内ではお互いのプライベートな話に熱が入りおばちゃんは
感情的になり涙ぐんで話す事もありありました
途中の山中で車を止め景色を眺めていると
おばちゃんは僕の手を握り目を瞑り顔を近づけて来ました
僕は周囲を警戒し無人である事を確認しおばちゃんと舌を
絡め胸を愛撫し下着に手をかけると
「ここでは嫌!静かな場所で・・お願い・・」と言われたので
僕はICの近くでラブホテルを探しおばちゃんと入りました
部屋の中は暖かくおばちゃんは、僕の目の前で恥ずかしくもなく
洋服を脱ぐと下着の姿でベットに入り僕を待ちました
あまりにも唐突でムードも何もないおばちゃん驚きました
「部屋を暗くして、明るいの好きじゃないの・・・」
布団の中で下着を脱がすと、すでに陰部は洪水状態
乳房を愛撫していると
「付けて頂戴、主人がいるのお願いね。」
閉経過ぎた五十路のおばちゃんに久しぶりに中出しの期待が
奪われクンニに力が入りました
「入れて!入れて!早くもう待てない入れて・・・・」
思いのほか締まりのある陰部に当惑
「凄い!いや~凄い!気持ちいい・・・・」
だみ声の喘ぎが善がり声に変わり部屋中悲鳴を上げてイキました
一時間程アダルトビデオを見ながら休憩して
二人で浴室に向かいました
浴室でおばちゃんの下手糞なフェラを堪能し
バックで犯し顔射
そのあと身体を洗い終えてこの日は帰宅しました
車中でおばちゃんは何度も助手席から男根を触って来ました
クリーニング店には二回程いきましたが、お互いに何喰ぬ顔
でいます