出産明けマッサージから続く
あらためて彼女のことを
お互い写真は交換したがこの日が初対面
待ち合わせ場所についた彼女はすっと私の車の後部座席に座った
小柄で一見普通の可愛らしい若い女性
パンツ姿の彼女からはこれまでメッセージでやりとりしていたいやらしさは伝わってこない
本当にこんな方が…
今思えばきっとこの時から彼女はこれから起こることを想像しながら下半身はじわっと濡れ始めていたに違いない
マッサージで充分ほぐれた彼女の心と身体は、固くなった私のムスコを受け入れたくて仕方ないのだろう…
仰向けになった彼女の脚を開くと彼女の方からスッと開く
結婚後、初めて旦那以外の男が自分に覆い被さるこの時が恥ずかしいのか目を合わせようとしない
ムスコをぐちょぐちょになった秘部にこすりつけるとプシャーっと快感に包まれた液が吹きだす
一度離し、さらに擦り付けるとまた吹きだす
チラッと彼女が無言で私を見つめる
早くいれてほしい…と無言で
私のS心に火がつき、彼女に覆い被さり耳元に
まだ入っていないのにもう気持ちいいの?
と囁くと、さらに吹きだす
さっきから私のお腹にむけて噴水のように吹いている
早くほしい…?の問いかけに彼女は頷く
くちゃっとムスコを彼女の中に潜り込ませると温かい彼女の蜜がムスコに絡みつき、くちゅくちゅと彼女の下半身が鳴き始める
キュッと彼女の全身に力が入り、私に腕を絡め抜かないで…と無言でムスコに語りかけた
しばらく動かさずじっくり彼女の中を味わう私
彼女の中は舌があるかのようにくぬゅくぬゅとムスコを舐め回す…こんなにも中が動く彼女の中
いやらしくてたまらない
彼女の全身を腕で包み込むと更に彼女は力をいれ、早く動かしてほしいと言わんとばかりに自分の腰を動かしムスコを刺激する
初めてポルチオいきの快感を覚えた彼女の秘部は早く私に突かれたくてたまらないのだろう
続く。