私31歳、妻29歳でまだ子供の居ない共稼ぎ夫婦です。
化粧品の営業関係の妻が一週間の出張で家に居ないので寂しく一人暮らししてました。
そんな夜、仲の良い隣りの奥さん(36歳)から「私の夫も出張で居ないのでよかったら、夕御飯を一緒にどうですか?」と誘われたので喜んでご馳走に伺いました。
出迎えてくれた奥さんは料理の支度が終わったら風呂に入ったらしく湯上がりのいい香りと熟女特有フェロモンの匂いが少ししてた
服装は身体にピッタリのサマーセーターで巨乳が強調され、膝上のタイトミニから見える素足が妖艶な色っぽさでムラムラしてしまった。
食卓に座り奥さんの手料理をご馳走になりビールも出され、話しも楽しく盛り上がり酔も回って来ると話しは段々と旦那さんの愚痴になってきた、歳の離れた旦那さんとは暫く夜の生活はしてないと話してくれた。
その夜は旦那さんは泊まりの出張で居ないので夜遅くまでビールを飲んでると
酔った奥さんが「〇〇さんは奥さんが居ない時はアッチの方がはどうしてるの?」と聞いてきた。
私も酔った勢いで「自分で処理してるよ」と言うと、奥さんが「今夜だけ私が代わりにしてあげようか?」といった。
ソファーに座る奥さんを見るとタイトミニから紫色の色っぽいショーツがチラチラ見えて私は堪らず奥さんを抱きしめキスをすると奥さんも舌を絡ませてきた
奥さんをベットに寝かせ私は首筋へキスをしてから乳房から乳首へと愛撫して奥さんの乳首を口に含み舌でころがした。
奥さんも「ああぁ~気持ちいい~」と言って私のチンポを擦り「凄い、太いわ~こんなに硬くなってる!」と言って綺麗な赤い口紅の口深くに私の物を飲み込んでくれた。
私も奥さんの内腿へ手を這わせると既にオ◯ンコは濡れ濡れでまだ綺麗なピンク色のオ◯ンコに舌を這わせていると奥さんが「入れて下さい」と言った。
奥さんの膣口に勃起した私のチンポをゆっくりと挿入していくと膣壁がチンポに絡みつき絞り取るように吸い付き奥へ奥へとチンポを誘うように蠢いてた。
ピストンを始めると膣口がキュンキュンと締まりペニスを咥え込んで離さない巾着名器だった。
ピストンを早くすると奥さんの息遣いが荒くなって、膣が収縮を始めチンコ全体を締め付けながら吸引してくるような気持ちいい感覚で私も限界が近づいて
「奥さん、出そう」と言うと奥さんが私の腰に足を回して「ああ~~、気持ちいい~、私もイキそう~~」と痙攣しだした。
俺も限界で「奥さん出すよ!…」と言うと、奥さんが「出して…いっぱい中に出して…」と言われ大量の精液を放出しました。
奥さんも久しぶりのセックスにその夜は朝まで何度も私を求めてきました。
その後も妻と旦那さんの目を盗んで奥さんとセックスしてます。