スレ違いでしたらすみません。
今回義弟の嫁と関係を持ってしまった話です。
私は48歳 妻は40歳 義弟38歳 義弟嫁38歳
関係を持ったのは2週間前ですが遡る事1ヶ月前 義弟から電話があり「お兄さんS(義弟嫁)がMTの免許が取得したいと言いだして教えてるんですが…僕の教え方が悪いからと言って喧嘩が絶えないんで…時間がある時にお兄さんに教えてもらえないかなぁと思って」と言う内容の電話がありました。
私事ではありますが頼んで来た経緯は趣味の域に達していますが免許証には原付意外は全てチェックがあり
運転には自信もある事から頼んで来たと思います。
私は今週土曜なら暇があるから嫁実家に来てくれたら行くよと返事をしました。
当日実家に行くと義弟とSと子供が来ていました。
早速私は「車はどうする?」と聞くと嫁実家にある軽トラックがMTなので「これでも良いですか?」と言われ「あぁうん」と返事はしたものの大丈夫かと心の中で思いました。「ATは持ってるし感覚は大丈夫だと思いますw」と人事のように言う義弟。
「僕は今日仕事なので宜しく頼みます」と足早に去って行った義弟。「じゃあ行きますか」とSに声をかけると「お姉さん子供達をお願いします」嫁「1日かけてゆっくりね。おじいちゃん、おばあちゃんと子供達を連れて買い物行ってくるから安心してね」
私はSを助手席に乗せ出発します。
正直わたしはSとそんなに話したことはあまり無く初めて会った時は坂井 泉に似て顔やスタイルは良いなぁとは思っていましたが話すまでにはいかず今回が初めてと言っても過言ではありません。
しばらく無言が続き私が「どの辺で練習してるの?」と第一声「あぁ河川敷か山の上にある倒産した工場跡ですね。でも河川敷は人が多いから工場跡が良いと思います」私「そこは広いの?」と聞くと「駐車場の跡地はめちゃくちゃ広くて坂道な所もあって練習するには最適です」と言うことなので工場跡地へ車を走らせました。
山道を走り20分程で到着。言ってた通り広大な敷地があり練習には最高の場所でした。
「よし!じゃあ交代して乗ってみようか?」
運転席にSが座り私は助手席「少しは乗れる?」と聞くと「スタートは少し出来るようになってギアチェンジはまだです。」まだ初期段階じゃねぇかと義弟をその時は恨みました。
エンストを何回か繰り返しながらも飲み込みが早いのがスタートは出来るようになりました。
その後停車しギアチェンジを一通り教え「じゃあ次はセカンドまでいれて走ってみようか?」
早速走ってみるとスムーズにギアチェンジも出来るようになったのでそのままサードまで入れてみようとしますが停車時とは違いサードへのチェンジが上手くいかず私も熱くなっていたせいかSが握るチェンジに手を被せ「こうだよ」と思わず…「あっごめん」握るつもりじゃなかったけど…「いや大丈夫です。こうした方が解りやすいし気にしないでください」
どれ位の時間が経過したでしょうか…ロー、セコ、サードと時折失敗することもありますがある程度走れるようになり私も少し余裕が出来Sの横顔をチラッと見ると窓を開けてることもありショートヘアが風になびき女性特有の良い香り鼻は少し高く美人顔 真剣な眼差しで運転するSが愛おしいしくも感じ女として見てしまう自分がいました。
視線に気づいたのか「どこか悪いとこありますか?」と聞かれ「真剣に運転してるから少し休憩しようかな」と思ってさ「じゃあコーヒー買いに行きましょう私が出します」と停車させ席を変わろうとSが降りると同時にハンカチと小銭入れをアクセル付近に落とし外からしゃがむと胸元が少し緩い服のせいか水色のブラがくっきり
私は思わず凝視 Sが動くと浮ブラになり小さめの尖ったピンクの乳首が…見え隠れ
微乳好きの私にはたまらない光景 細身のSは恐らくまな板に近いAカップしかし私には関係ない。
小さな胸が好きですから。思わず勃起しそうになりましたが我慢し運転席へ移動しました。
つづく