飲み会で遅くなり酔った課長を自宅へ送り届けると奥さん(あき)が出て来てお茶でもと言われ上がり込んでしまいました。
奥さんは風呂上りのようでまだ髪が少し濡れていました。
ネグリジェの様な上に薄物を羽織っていましたが乳首が透けて見えていました。
課長を寝室まで運んでくれと頼まれ奥さんと二人で寝室へ。
課長なにやら訳の分からない事を言いながらそのまま布団の上で爆睡していました。
奥さんがごめんなさいね主人が迷惑をお掛けしました深々と頭を下げた時でした胸の隙間からザクロの様な乳首が覗いたのです。
僕がそこばかり見るので奥さんも気ずくと手で胸を隠すのです。
あらごめなさい見えました?
あっいえその、ほんの少しです。
いやだわ~お若い方に変なもの見せて恥ずかしいです。
いいえ変なものだなんて、奥さんよければもう少し見せてくれませんか。
奥さん送ってもらったお礼を言いながらパンティをスルスルと降ろしました。
脚をガバっと開くとお気の済むまで見て下さいとマンコを御開帳してくれました。
でもよく見るとマンカスがいっぱい付いているのです。
僕はそのマンカスを舌先でペロペロと舐め取ってあげたのです。
奥さんのマンコからはラブジュースが溢れ布団を濡らし寝てた課長の顔にマンジュースが。
課長は寝てるにも関わらずゴクゴクと愛媛のラブジュースだと訳の分からない事を口走りながら飲んでいるのです。
僕は大きくなったチンポを奥さんのマンカスマンコに突入させたのです。
奥さん久しぶりだったのか目を白目に剥くと屁をひりながら昇天してしまいました。