人妻との体験

続き

下着を身に付けたまま本格的なオイルマッサージを施術。
全身マッサージをした後うつ伏せで下着の中に手を入れ丁寧にお尻をマッサージする
ぷっくらふくらみがあるすべすべしたお尻にオイルが絡んでさらにすべすべ
今すぐにでも舐め回したい気持ちを抑え、平静を装おいながら丁寧に揉む

すでに私のムスコははち切れそう
今日のために一週間我慢したムスコ

仰向けになり、鼠蹊部を下着のラインに沿いながらマッサージ

ん？
ふと彼女の顔をみると目隠しした表情はわからないがタオル下から見えている小さな口が半開きになり吐息が漏れている
声は我慢しているのか漏れていない
時々唇を噛みながら、明らかにさきほどとは違う吐息。

自然ブラを外し、オイルで胸付近をマッサージする
まだ乳首は触らない
なのに乳首は既に固くなっているのがわかる
彼女のスイッチが入った

たくさんの方に読んでいただきありがとうございます
続きは今夜までお待ちください

登場する人妻さんもこれを読んでいます
昨日を思い出しながら朝から我慢できないようです

続き

明らかにスイッチが入った彼女は恥ずかしさを隠しながらも、我慢できない快感が吐息として漏れている
きっと本人は気づいていない…

膨らんでいる胸のマッサージを続ける
いや、もうマッサージではなく揉む…乳首には触れず
大きくはないが形は整い、乳首は出産明けではっきりわかる色、今すぐにでも摘んでほしい…舐め回してほしいと私に語りかける立ち方
でも触れない

下半身へ移動し仰向けのまま足をM字に開こうと手で導くと自然と彼女から足を開く
早く局部に触れてほしいのだろう…
下着はまだつけたままだ

そんな彼女に始めは恥ずかしいだろうからと目隠しにタオルをかけていたが、そっとタオルを外す
そこには人妻ではなく女性の彼女がいた
快感にひたる女性の顔

下着のラインに沿って先ほど以上に指を這わすと自ら腰を動かす彼女
準備は整った
性感マッサージの開始準備が…

続き

そっと下着をずらすと自ら腰を浮かし早く脱がしてほしい、早く触ってほしいと無言で訴える彼女
下着が局部から離れるとスーと透明な糸を引く
信じられないくらい長い糸は下着を完全に脱がしても繋がり、私の指に絡む
脱がされた下着にはねっとりした蜜液が付着しいやらしい匂いを放っており、私はじっくりその蜜を眺め、彼女の準備が整っていることを確認した
彼女はまさか私に下着についた蜜をじっくり確認されているとは思っても見ないだろう…

きっとこれを読んで初めてそのことを知り、それを想像し、自らを慰める行為に浸る…そんな彼女だと私は確信している

下着を脱がされた彼女は今まさに全裸になり、かつ初めて会った男の前で仰向けで股を開き、局部を濡らす女性として目の前にいる
先ほどと同様に鼠蹊部から下へ両指を這わし、局部周りを丁寧になぞると、下着をつけている行為と変わらないのに彼女は声を漏らし、快感に浸りだした

更に蜜液が溢れだし、アナルも蜜で光しだす
その瞬間、私も想像しなかった光景が目にうつる
彼女の中心から一筋の液体が弧を放っているではないか！
まだ指もいれてないのに、豆にも触れていないのに、ましてや局部自体に触れていないのに！

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少し刻は遡り出会う前に2人にはこんなやりとりがあった

彼女
自然に吹くことはあまりないので、それかできたらすごいと思います

私
自然といってもさすがに触らないでは無理ですよ…


まさに今、触らないで自然に吹いている彼女が目の前にいる
彼女自身もそんな体験に驚き興奮し快感に浸る
その瞬間彼女の何かが外れて全てを私に預けてくれた

指を入れず、彼女の耳元でそっと囁く…自然に吹いてるねと。
その瞬間彼女に覆い被さった私の身体に吹き出す彼女の潮
そっと指をいれ、でも指は動かさない…それに反応し自ら腰を動かす彼女。
私の指から腕にかけて流れしたたる彼女の体液
まさに解放された体液
Gスポットに触れた瞬間、豆に触れた瞬間、耳元で囁く間、全ての瞬間とその間に吹き出す体液
まさに初めて本当の快感と出会えた彼女の身体から溢れる涙のように流れだしている

短い時間に何度か果てた彼女を感じながらふと私の脳裏によぎった言葉
もしかしたら初めてでもポルチオいきを体感してもらえるかも…

既に快感を味わった彼女の子宮は下に降りている
そっと中指を奥までいれると、思ったとおりポルチオに指先が当たる
これはいけるかも…と彼女には何も伝えず、四つん這い姿の彼女のポルチオをゆっくり刺激する

四つん這いの彼女は私のムスコを唾液いっぱいに口で咥え、後ろから私の指で奥を刺激される
きっと彼女の頭には、これは何？初めて感じるこの快感は何？と頭がいっぱいになったことだろう

何故なら彼女の口からムスコは吐き出され、更に彼女の口からは今までにないくらいの快感が吐き出されていたのだった

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彼女がこんなにも敏感とはそれまでのやりとりからは想像つかなかった…いや性感マッサージに興味あるのだから多少は敏感でM気質ではあると思っていたが私の想像を超えていた

ポルチオを刺激する前にさかのぼる

性感マッサージの流れで四つん這いになるように促した。いわゆるAVにあるような四つん這いにさせて背中からオイルを垂らす流れへ
きっと彼女も出会う前からそんな光景を期待していたに違いない
案の定、背中にオイルを垂らすと感じだす彼女。
ただそれだけだと思っていた

私は初めてマッサージを施術する時は少しでも雰囲気に入り込めるように事前に照明を落とす
今回も施術前に彼女が入浴中に照明を落とし準備していた
彼女が四つん這いになり小さな身体でひときわ目立つお尻を突き出し、オイルを垂らされているときも周りは薄暗い…
そんな中でもはっきりと見えた…秘部から垂れる蜜液を
彼女はこれにも気づいていなかった
今日初めて会う男にお尻を突き出し、さらに背中にオイルを垂らされている自分や雰囲気に全身で快感を覚え、秘部から大量のねっとりとした蜜液が垂れていることに気づいていない
四つん這いの秘部から薄暗い光に照らされシーツへ垂れる蜜液。ねっとりし過ぎてシーツには染み込まない…さっき見た下着についた蜜のように

これを読む彼女はきっと何気ない日常の今日もその刻を思い出し、顔を赤らめ旦那さんに気づかれないよう秘部を湿らす…夕食の準備をしながら。

少し間が空いてしまいました
続きです

ここからは何もかもが止まらない

彼女は出産明けの人妻
妊娠中に悶々とした日々を過ごすなかで出会ったナンネ
思わず登録してしまったことで開かれた新しい世界
旦那さんとのエッチはあるが満たされない日々の中でやっと解放されたかのように、高い声をあげ、全身をくねらせ、秘部からはたくさんの蜜を垂らし、吹き出す
もう何をしてもどこを触っても孤を描いて吹く

彼女は何度果てただろうか…
顔を赤らめ、満たさた表情で嬉しそうに微笑む
それでもまだ、この先の時間に何かを期待しているように私を見つめていた

そうだよね…
また一番好きなものを彼女中に届けていない
私の鼓動も強くなる…